変態SS モブ安(未遂)沖安
全員変態
アナル舐めあり


先っぽがカフェオレちゃんのぷっちゅぷちゅアナルとディープキッスしようとしたその時ーー
ガバッ!くるっ!ズッチュウウウウウ!
カフェオレちゃんに体は突然現れた第三者に奪われひっくり返され俺に正面を向けたかと思うとバックから挿入されていた!
「な、なんだおまえ!」
俺はズボンを下ろしチンモロの情けない姿で叫んだ
その間もカフェオレちゃんの体は立ったままズチュグチュ突かれ上下している
だが正面の俺からは結合部は見えない
カフェオレちゃんの勃起したおちんちんがエプロンを押し上げているのがわかるだけだ
「ん、安室さん。彼があなたのおちんちん見たい見たいですよ。さぁエプロン捲って上げてください」
ピストンを止めることなく突然現れた男、茶髪眼鏡は耳に囁いた
「ふぁい♡」
カフェオレちゃんはその言葉に従順に頷くと両手でエプロンを胸まで捲った
「ほらなんて言うんです?」
「お客さん♡僕のはしたないおちんちん見て♡沖矢さんのおちんぽお尻に入れながら、喜んでヨダレ垂らしてる僕のおちんちん♡」
「こーら」
ペシン!高い音を立てて男がカフェオレちゃんの尻を叩いた
「お尻じゃないでしょ?」
「ひゃん♡おまんこ♡僕の雄まんこ♡沖矢さんのおっきいおちんぽ入れられて喜んじゃうせーき♡」
「はい、よくできまし……たっ!」
「はぁぁぁん♡おぐぅ♡おぐぎだぁ♡」
目の前で繰り広げられる光景に俺は呆然としながら夢中で手を動かした
カフェオレちゃんが男汚されてる……なんてひどいんだ、俺は絶え間なく涙を溢しながら夢中でせんずりこいた
そんな俺の様子を見て眼鏡はクスッと笑うとこう言った
「安室さん、お客さんのアイスコーヒーにミルクつけ忘れてますよ」
それを聞いた安室さんは片手を下ろし自分のおちんちんを握った
「ごめんなさぁい……お客さん♡今、ぼくのおちんぽミルク、入れますね♡」
ハァハァと荒い呼吸の中で絞り出した言葉に俺は慌ててアイスコーヒーのグラスをカフェオレちゃんのおちんちんの前に用意した
ピストンする眼鏡、自分のモノを擦るカフェオレちゃんと俺
そして眼鏡が一際大きく腰を引き、そして一気に突き上げた!
「ああああああああっ!」
カフェオレちゃんは大きく啼くと先端からたっぷりのみるくを吹き出した
それがたぱぱ、と俺のグラスに入る
俺は夢中でそれを飲みながら射精した
「美味しいよ!カフェオレちゃんのみるく美味しいよ!」
その間も眼鏡は抜かないままグッグッと腰を押し付ける
その動きにあわせてカフェオレちゃんはビクビクとアマイキを繰り返す
「イッたからぁ……!イッたのにぃ…!」
そのまま抜かずの第2ラウンドといくようだ
チラッとこちらに目線を寄越した眼鏡はくいっと顎で出口を差した
俺はスッキリした気分でアイスコーヒー代450円をレジに置くと店を出た
「これだからポアロは止められないんだ」
明日も頑張ろう、そんなことを思いながらポアロのウィンドウに張り付くギャラリーを掻き分け夕暮れの街を帰るのだった