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コナン内野雑談スレ955 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 02:32:27.08ID:???
名探偵コナンについて二次的にわいわい語りませんか!
みんなお互いに【仲良く】楽しみましょう。

※次スレは>>950
※二次愚痴・晒し禁止、反応するのは自演
※雑誌発売前のバレは一行目に「本誌バレ」と記載、見たくない人はNGを
※原作で両思い、片思いの矢印がはっきり出ている以外の男女カプ話は禁止、話題にするのは荒しです
※夢はノマカプです夢主厳しめ以外はスレチです
※SSを投稿する際は一行目に「SS カプ名 注意書き」を必ず記載してください
※コラ画像投下するときは「コラ キャラ名 注意書き(女体化・女装など)」を必ず記載してください
※スレヲチ・ツイヲチ禁止(他スレコピペもNG)
※原作当て馬ヘイトネタは禁止、それでも続けるなら荒しです
※絵文字ネタは別スレを立てたりしません、苦手な場合はNG対応かスルー推奨
※数字(支部閲覧数、虎欄など)の話は避難所でどうぞ、ここでするのは荒らしです

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※前スレ
コナン内野雑談スレ954
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04321/4 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 12:27:33.92ID:???
モブ安、ウォカバボ(ちょっとだけ)、景零?、沖安SS
安室がエロエロ大好きビッチ
ショタレイプ、死姦モドキあり



降谷は職務に対しては常にストイックで清廉潔白でプライドを持って務めている。
そんな彼を部下たちも、周囲の人々もピュアで真っ白でイノセントだと思っていた。
しかし実は降谷には人に言えない趣味があった。
それは……。

アナルにおちんぽを入れられて結腸を責められるのが大好きだということだ。
いや大好きなんてもんじゃない。
おちんぽが主食だと言ってもいい。
下の口でたくさんのおちんぽをもぐもぐすると幸せになる。
警察に就職する以前は片っ端から男を食いまくって3P4Pは当たり前、
最高47人に同時に輪姦されて嵌められまくった記録もある。
なぜ降谷がそんなおちんぽ狂いになったかというとそれは彼が10歳のころにさかのぼる。
最近おちんぽがむずむずするな、と精通の兆しを見せていたショタ零が学校から帰宅する途中、
汚くて臭いモブおじに無理やりハイエースに連れ込まれた。
初めはつよがっていた零だったが、モブおじの汚い大人ちんぽを口に入れられ、零の子供ちんぽをいじられすっかり恐怖に支配されて泣き叫んだ。
モブおじは零の鳴き声に興奮し、未開通だったおちんぽを無理やり射精させ、そして閉ざされていたアナルにその粗末なちんぽを突っ込んだ。
当然アナルは切れ、痛みと嫌悪感に零は呆然自失となった。
モブおじは構わず腰を振り、零の幼くて狭いアナルの中に何度も何度も中出しした。
サルのように盛るモブおじが4度目の射精を迎えようとする時、零は気づいた。
切れたアナルは痛いけど、ナカをおちんちんでぐりぐりされるとお腹がキュンキュンして気持ちいいことに。
そして夢中で零に種付けするモブおじが零のアナルに夢中なことに。
そう、なんでも上手くできる零は、お尻の才能もあったのだ。
自分の意に染まぬ行為を強要されるのは気に食わないが、気持ちいいことはやぶさかではない。
そこで零はモブおじに仕掛けた。
「おじさん、僕のナカキモチいい?一生けん命しがみついておじさん赤ちゃんみたいで可愛い。おじさんいっぱい出せていい子だね?」
これまでキモイ、臭いと世間から蔑まれ、自暴自棄になってハイエースをしたキモおじは、生まれて初めて人に肯定され思わず泣き出してしまった。
「おじさん泣かないで、ほら、僕のお尻にいっぱい熱いの出していいから」
いい子いい子と頭を撫でられモブおじは泣きながら腰を振り射精した。
その後モブおじは零から説教され(誘拐は犯罪、嫌がってる子供にいたずらするの犯罪)、土下座をして謝った。
そのまま零に連れられて警察に自首をした。
ともかく、それ以来お尻の快感に目覚めた零は、自分に意味深な目線を送る大人の大人たちを次々と誘い、エッチをしてもらうようになった。
持ち前の危機管理能力で、子供を暴力で支配するような相手は選ばない。
本来であれば道を踏み外さない、心の奥にショタっ気はあるが基本的には善良な人々をショタに手を出す犯罪者へとしていった。
もっともこのころの零は自分が合意していれば犯罪ではないと勘違いをしていたのだが。
04352/4 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 12:28:29.69ID:???
モブ安、ウォカバボ(ちょっとだけ)、景零?、沖安SS
安室がエロエロ大好きビッチ
ショタレイプ、死姦モドキあり


ともかく、小学生のうちは大人を相手にエッチしまくっていた降谷は、中学にあがる頃には百戦錬磨のおちんぽハンターになっていた。
そんな降谷が中学にあがり性的なことに興味津々の同級生おちんぽを見逃すはずがなく……。
「お、おい降谷こんなところでまずいよ」
「なんだよモブ田フェラに興味あるんだろ?いいじゃんただのお遊びだよ」
「でもここ教室……」
「誰も来ないって。おっ皮被ってる」
「わ、悪いかよ!」
「悪くないよ。ただの苛性だから丁寧に剥いてあげれば大丈夫」
そう言って降谷は見られて少し芯を持った同級生おちんぽを丁寧に手で包み、先端にキスをした。
「おい汚いぞ…っ」
「そうだね、すっごくむわっとしたにおいがする……。ふふ、おちんぽの匂い」
焦るモブ田の股間に顔をうずめながら先端に唇を寄せ舌でちろちろと刺激しながら上目づかいに降谷が言う。
直接の刺激以上にその光景が童貞ちんぽには強すぎた。
一気に勃起するとちゅるると吸われただけでモブ田はあっさり射精し、降谷の顔にぶちまけた。
「ごめ…!降谷今拭くか……ら……」
慌てるモブ田の目の前で、顔についた精液を手で拭いそのままその指を自分のアナルに持っていく降谷。
混乱するモブ田に見せつけるように、降谷は床にM字で足を開くとゆるゆると指を出し入れした。
「んん、モブ田のいっぱい出たから、ぬるぬるでスムーズに動くよぉ。ね、見える?」
モブ田は降谷のソコを凝視した。
普通の肛門ではない、降谷のそこはぷっくりふくらみつるりとして皺の一本もなく、穴ではなく縦に裂けた割れ目のようになっていた。
「ね、モブ田見て?僕のここ指入っちゃうんだよ?一本じゃ全然足りない…二本目も、はいっ…たぁ」
じゅぽじゅぽと指がたやすく割れ目に出入りする。
兄が持っていたAVでは結合部はモザイクに隠されて見えなかった。
あのモザイクの裏側でもこんな風になっていたのだろうか。
AVと決定的に違うのは、その割れ目の上に自分にもあるおちんぽが付いていること。
降谷の指の動きに合わせて、勃起したそれがプルプル震える。
「モブ田、また勃起してる」
降谷に指摘され、初めてモブ田は自分が痛いくらいに勃起していることに気付いた。
意識するともうそれ以外考えられなくなる。
モブ田は夢中で自分の股間に手を伸ばし、降谷のアナに―を凝視しながら一心不乱に擦る。
それが降谷には不満だった。
「なんだよ、せっかくここに穴があるのにつかわないのかよ」
くぱぁと自らのアナを拡げて見せる。
解された粘膜はひくひくと物欲しげに蠢きナカはピンクに色づいていた。
モブ田はもう我慢が出来ず降谷の体に覆いかぶさり、一息にその穴を貫いた!
そのままぬこぬこと腰を振り続ける。
それはただ出し入れするだけの稚拙な動きだったが、衝動に任せる若い動きに、
おじさんたちの勢いのないねちっこいピストンに飽き気味だった降谷を満足させた。
若いモブ田はそのまま降谷の中で果てた。
そんな感じで中高と手当り次第にクラスメートを食いまくった降谷。
大学になればそれ専門の店で複数プレイを楽しみ、充実したちんぽ生活を送っていた。
04363/4 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 12:29:13.73ID:???
モブ安、ウォカバボ(ちょっとだけ)、景零?、沖安SS
安室がエロエロ大好きビッチ
ショタレイプ、死姦モドキあり


しかし警察になると決めてからは、私生活をただし、乱交にふけることはやめた。
代わりにディルドやバイブのアナニーで己を慰めるつつましやかな日々……。
日本の為とはいえ、少々ストレスがためていた降谷に舞い込んだ潜入捜査の任務。
重大な任務に使命感を燃やす降谷は、その実心の中ではこんなことも考えていた。
(闇社会ってエロエロし放題じゃないか!任務だと言って犯罪者ちんぽ食い放題!)
さっそく潜入するためにと体を使って情報屋になった。
接触した男はいかにもなチンピラで、基本はノンケだが男を屈服させるためにしゃぶらせることが好きなサディストだった。
しかしその男は降谷の手管にかかり降谷の体に溺れ、今では便利な降谷のSとなっている。
黒の組織に潜入してから降谷はパラダイスだ。
趣味と実益を兼ねていくらでもおちんぽ出来る。
正直休む暇のない命の危険のある現場だが降谷のお肌は潜入以来つるつるのベストコンディションだった。
そんな降谷が今狙っているちんぽは2本。
組織のロンゲーズ、ジンとライだった。
あわよくば3P、じゃなくてハニトラで情報を引き出したいがあのデカマラ、じゃなくて幹部どもはガードが固く、
そんなに簡単にはちんぽもぐもぐ、いや口を割ってはくれなかった。
どうにかしておちんぽしたいなぁと日々接触を試みているがなかなか近づけないあたりはさすがといったところか。
ちなみにウォッカの極太カチカチ短小ちんぽは美味しくいただいた。
短小は馬鹿にされがちだが、アナルセックスにおいては入り口付近に前立腺があることもあり、もたらされる快感はかなりのものだ。
「でもウォッカも一回きりって断られちゃったんだよなぁ」
一度は誘いに乗ったウォッカも、バーボンのあまりの名器ぶりにハマったら戻れなくなると二度と誘いには乗らなかった。
「あぁ〜ちんぽ〜ちんぽ〜」
「こら下品だぞバーボン」
ポンッと頭を軽くはたいたのは幼馴染にして潜入仲間のスコッチだ。
スコッチは昔から降谷がおちんぽ狂いなことを知っていて見捨てないでいてくれる親友だ。
「お前まだジンとライ狙ってるのかよ。あそこをハニトラするのは無理だろう」
「でもトイレで見たんだけどすっごいデカマラなんだよ〜もうハニトラとかどうでもいいから食べたい」
「お前なぁ……。ま、ジンはともかくライはやめとけ。彼女いるし」
「えーおちんぽと感情は別だぞ。誰にちんぽ嵌めたって心が一途なら浮気じゃないだろ」
そういう降谷にふっと笑いかけるとスコッチは降谷の頬に手を伸ばしするりと撫でた。
「お前もいつか恋すりゃわかるよ」

その数日後、スコッチは死んだ。
スコッチの遺体の前に立つライの姿が目に焼き付いて離れない。
ライが立ち去った後もバーボンはその場から動けなかった。
ぽつぽつと雨が降り出し、全身をすっかり濡らすほどになってようやく動き出したバーボンはその場でズボンを脱ぎ下半身を露出させた。
そしてすっかり硬直したスコッチの体からペニスを取り出すと、勃起しないペニスを無理やりアナルに入れようとした。
「なんで入んないんだよ……勃起しろよ!ナカを突けよ!……景光!」
降谷と彼はあくまで友人だった。
今までけして体を重ねたことはなかった。
それでも降谷はいつでも、彼が自分の中にペニスを埋めてくれればいいのにと思っていた。
けして勃起しないペニス、挿入できないもどかしい接触。
これが降谷が触れた一番最初の好きな人のちんぽだった。

景光の件があって以来、降谷はおちんぽ狂いをやめただひたすらに組織を追い詰めるために働いた。
それがライに復讐する合法的な近道だと思っていたからだ。
しかし、ライはNOCだった。
本名赤井秀一というFBIだった。
降谷は混乱した。このまま組織を追い詰めてもライに復讐出来ない。ライは組織の人間じゃなかったのにスコッチを見殺しにした。
ライの、赤井への憎しみが形を変えていくのがわかった。
04374/4 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 12:29:41.62ID:???
モブ安、ウォカバボ(ちょっとだけ)、景零?、沖安SS
安室がエロエロ大好きビッチ
ショタレイプ、死姦モドキあり



なんやかんやあり赤井が隠したスコッチの真実がわかり、組織は崩壊した。
赤井への憎しみで埋まっていた心に隙間が出来た時、降谷は久々に思った。
ああおちんぽ欲しいな、と。

そう思えたことで自分がやっと前に進みだした気がする。
(景光、俺お前のおちんぽの分もいっぱいおちんぽ食うよ)
そう空の景光に誓う降谷。
だが景光はたぶんそんなこと全然望んでいないと思うのだが降谷は気にしない。

警察に就職したばかりの頃とは違い、ちんぽを漁ってもうまく自分の身分を隠すすべを身に着けた降谷は、いざおちんぽと暇を見つけてはそういう場所に赴いた。
しかしことごとく失敗する。、
そこに赤井秀一が現れるからだ。
酒場でそれっぽいちんぽが現れても、赤井がぬっとあらわれる。
そうすると降谷はもうだめだ。
赤井の股間ばかりが気になり、お手頃ちんぽのことなど頭になくなってしまう。
だが、赤井とおちんぽすることは出来ない。
赤井はノンケだからだ。
そうしてその夜は普通に飲んで健全に分かれる。
そんな夜を何度も繰り返した。
今ではすっかり赤井と親しい飲み友達になっていた。

「あああああああおちんぽ欲しいおちんぽ咥えたいおちんぽおおおおおおお」
畳みの上でゴロゴロと転がる。
欲求不満が限界まで来ていた。
「も、もう誰でもいい路上ですれ違った相手でもいい満員電車で痴漢募集でもいい。とにかく誰か嵌めてくれたら……」
完全にイッチャッテいる目で降谷はフラフラと家を出た。
暗がり、路地裏、人気のない場所。
降谷は襲われるために街を徘徊した。
しかしちんぽ不足の降谷の発する異様なオーラになかなか人が近づいてこない。
その時、
「わっ」
「あっ申し訳ありません」
出会い頭にぶつかったその人はメガネの院生だった。
(おっきいおちんぽ!)
ぶつかった一瞬で股間タッチを行った降谷はすでに目がハートマークだった。
何が何でもこのおちんぽを獲得し作業おちんぽにしなくては。
実は頭の片隅にこのおちんぽが沖矢昴であり正体が赤井であることもちゃんと認識していたのだが、もうおちんぽのことしか考えられなかった。
「ぶつかって申し訳ありませんああ服が汚れてますねクリーニング代をと言いたいところですがそんなにひどい汚れでもないのであなたは恐縮しますよね
じゃあ僕が簡単な汚れ落とし出来るのでどこか落ち着いて服が脱げる場所に行きましょうホテルですねああすぐ近くにホテルがある行きましょうさあ脱ぎましょう!」
降谷は一息にそういうと沖矢を引きずりホテルに入った。
結論からいうと、濃厚なおちんぽタイムだった。
全てが終わると降谷は沖矢のデカマラをもみもみしながら幸せだった。
抜かずの6発でさすがにもう沖矢のおちんぽは勃起しなかったが、手の中におちんぽがある安心感に降谷はほにゃあとほほ笑んだ。
見下ろす沖矢の顔は、……不機嫌だった。
「沖矢ならいいのか?」
「ほぇ?」
「君は沖矢なら良いっていうのか!」
タバコをふかしていた沖矢はギュッと灰皿に吸い殻を押し付けるとウィッグを力任せに脱ぎ去った。

この後、なぜか赤井とはおちんぽ出来ない降谷と沖矢に嫉妬しながらも沖矢ならおちんぽしてくれるので何度も沖矢になってしまう赤井とでいろいろあるのだが、
それはまた別の話。
0461やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 12:47:49.60ID:???
男の子同士の摺り合いすこなんやけど
あれって小学生くらいやと早いやろか
あむと景光で「ダメだよ」「でも気持ちいい・・・」って言い合いながらやって欲しい
0478やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 13:03:23.12ID:???
あれやろ?
みんなの前で教師から笑顔で「明日の授業の準備手伝ってくれ理科準備室に来てくれ」言われて
一瞬ビクッとなって暗い声で「……はい」って言うんやろ?
そんで様子がおかしいと気になった景光がドアの隙間から机にうつ伏せに押し付けられてバックからガン突きされる降谷目撃するんやろ?
0481やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/02(月) 13:15:33.39ID:???
どっちかが寝てるときに魔が差してちゅっとしてしまう景零すこ
どっちがどっちにしてもええ
された方は気づいてても気づいてなくてもええ
それがお互いのファーストキスなんや
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