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コナン内野雑談スレ960 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/03(火) 23:20:57.80ID:???
名探偵コナンについて二次的にわいわい語りませんか!
みんなお互いに【仲良く】楽しみましょう。

※次スレは>>950
※二次愚痴・晒し禁止、反応するのは自演
※雑誌発売前のバレは一行目に「本誌バレ」と記載、見たくない人はNGを
※原作で両思い、片思いの矢印がはっきり出ている以外の男女カプ話は禁止、話題にするのは荒しです
※夢はノマカプです夢主厳しめ以外はスレチです
※SSを投稿する際は一行目に「SS カプ名 注意書き」を必ず記載してください
※コラ画像投下するときは「コラ キャラ名 注意書き(女体化・女装など)」を必ず記載してください
※スレヲチ・ツイヲチ禁止(他スレコピペもNG)
※原作当て馬ヘイトネタは禁止、それでも続けるなら荒しです
※絵文字ネタは別スレを立てたりしません、苦手な場合はNG対応かスルー推奨
※数字(支部閲覧数、虎欄など)の話は避難所でどうぞ、ここでするのは荒らしです

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※前スレ
コナン内野雑談スレ959
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0604やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/04(水) 12:00:13.41ID:???
企画概要書は起承転結やなくて序破結で書けって教えられたまま
メインの何がしたいのかが素直に書けないままずっと返されてる企画概要書がある…
これ同人のときといっしょや…って常々思ってる
0613やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/04(水) 12:17:22.26ID:???
絵文字使えん。狼牛エロSS
小スカちょっと飲尿要素注意。


牛はいつも通り狼と遊ぼうと赤井属の家に行った。
家には象はおらず、眼鏡がリビングで一人コーヒーを飲んでいた。
「あれ〜眼鏡だけです?狼は?」
「ああ、狼なら部屋で一人で【作業】してますよ。ふふ、こっそり近づいて脅かしてあげたらいかがでしょう」
「そうします!」
眼鏡からのいたずらの提案に牛はわくわくした。
狼にはいつもかっこ悪いところを見られては呆れられている。
狼の驚く間抜け顔を見てやろうという、そんな軽い気持ち牛は足音を忍ばせ階段を上った。
狼の部屋の前に来ると、中からハァハァという息遣いが聞こえる。
それとかすかなクチュクチュという水音。
(狼なにしてるんでしょう…?)
牛がそっと扉を少しだけ開けて中を覗くと、狼はベッドに胡坐を組み扉に背を向けて下の方で手を動かしていた。
時折うっとかああとかうめいている。
(狼ご病気です?)
なぜかドキドキして目が離せずにいるとだんだん狼の手の動きが早くなった。そして
「牛……っ!」
牛の名前を呼んでビクッと背中を震わせると、ふーっと体から力を抜く。
そして、おそらく自分の手を見ているのだろう、目線を下げるとつぶやいた。
「こんなこと、牛には内緒にしないとな」
いきなり自分の名前を呼ばれて驚いていた牛は、内緒、という単語にむっとした。
(僕は狼にかっこ悪いこといっぱい見られて内緒なんてなんにもないのに狼はずるいです)
扉の隙間に体を滑り込ませると狼の背中にいきなり飛びついた。
「狼!ぼくは見てました……よ……?」
背中に飛びつき狼の手元を見ると、そこには白くてべたべたしたものまみれの狼の手と、まだ露出したままの狼の♂があった。
驚いた拍子に狼の♂は少し首をもたげている。
「えっ何ですかそれ?スライム?白いおしっこ?」
「牛、これは、その、いやなんでここに、じゃなくてくっつかないでくれ」
張り付いた背中から、先ほどまでおかずにしていた牛のリアルな体温が伝わる。
そして自分の♂を凝視している牛。
狼は慌てて牛を引きはがそうとしてしまい、思わず精液でべとついた手のまま牛の腕に触れた。
「あっ」
「なにこれ!やだぁ狼のべとべとしたのついたぁ」
ごく普通のセリフだが、いまだソロプレイオンリーの経験しかない狼には刺激が強かった。
♂が一気に元気になり、赤井属の特徴である23cmがフルパワーとなる。
「ひっ!なにそれ……さっきと形違う……僕のとちがう……猫お兄ちゃんのとも違う……」
剥けたちんぽは猫と一緒にお風呂に入って見慣れているとはいえ、牛は勃起大人ちんぽを見たのは初めてだった。
しかも赤井属である。その凶悪さ、禍々しさ、恐ろしさはすでに他の赤井属に引けを取らないモンスターであった。
ショワァ
牛の股間から液体が漏れる。
とたんに部屋にムッとするアンモニア臭が広がった。
「ご、ごめんなさ……狼の部屋で僕出しちゃった……!」
体温と、感触と、におい、声
先ほどまで妄想でしかなかった「牛」がリアルにそこにいることを意識した狼はもう耐えられなかった。
自分で理性の切れる音が聞こえた気がした。
狼は牛に近づくとビクビクする牛に優しく語り掛けてた。
「きれいに、しないとな?」
0614やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/04(水) 12:17:40.13ID:???
絵文字使えん。狼牛エロSS
小スカちょっと飲尿要素注意。


「狼、狼ダメダメダメダメ。汚いからぁ!そこぺろぺろする所じゃないよぉ!おしっこするところ、だから!」
「だからきれいにしてるんだろ?お前がおもらししたんだ。かぶれる前に早くしないとな」
狼は手早くおもらしズボンとパンツを脱がせると、牛の股間に顔をうずめ牛の皮被りちんちんをパクっと咥えると丁寧に皺の隙間までぺろぺろと舐めた。
おもらししたこと、おしっこのついたちんちんを舐められていること、そして舐めながら狼が自分のチンコを扱いていること
そんな今まで想像もしたことのない光景に羞恥心で頭がおかしくなりそうで牛は目をギュッとつぶった。
「牛、もう、イくぞ!」
「えっいくってどこに……」
突然の狼の宣言に驚いて閉じていた目を開いた瞬間、ビュルルウルルルル!と牛の顔に狼の精液が掛けられた。
最後の一滴まで絞り出すようにピッピッと♂を振ると、狼は射精後の♂を牛の顔に押し付けた。
「俺はお前のお漏らしチンコをきれいにしたやったんだ。お前もこれをきれいにしてくれ。それで御相子だ」
「おあいこ……」
ぐりっっと♂の先端で牛の顔にかけた精液を塗り拡げる狼。
牛はわけもわからずその♂に触り、恐る恐る舌を伸ばした。
「ん、苦い……」
「お前のしょんべんはうまかったぞ」
「おしっこなんて美味しくないよぉ」
ぺろぺろ、ぺろぺろとけなげに舐める牛
狼の♂は再び大きくなりはじめ……


犬「ちょっとまて!これどこまで本当だ」
眼鏡「さぁどうでしょうねぇ」
兎「なんでこの状況でフェラだけなんですか?狼にはチンコついてないんですか?」
眼鏡「いやだなあフェラしてるからついてますよ」
象「これ先週の俺が不在にした日のことだよな?だから最近牛がおもらしするたびに狼は股間を抑えて消えるのか」
犬「牛もショワる度にやけに熱っぽく狼に視線送ると思ったら……まさか……」
兎「えっそれで挿入しないで消える狼なくないですか?まだ童貞なんですか?」
眼鏡「この話が本当かどうかも不明ですか。ふふふ」
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