絵文字使えん。狼牛エロSS
小スカちょっと飲尿要素注意。


「狼、狼ダメダメダメダメ。汚いからぁ!そこぺろぺろする所じゃないよぉ!おしっこするところ、だから!」
「だからきれいにしてるんだろ?お前がおもらししたんだ。かぶれる前に早くしないとな」
狼は手早くおもらしズボンとパンツを脱がせると、牛の股間に顔をうずめ牛の皮被りちんちんをパクっと咥えると丁寧に皺の隙間までぺろぺろと舐めた。
おもらししたこと、おしっこのついたちんちんを舐められていること、そして舐めながら狼が自分のチンコを扱いていること
そんな今まで想像もしたことのない光景に羞恥心で頭がおかしくなりそうで牛は目をギュッとつぶった。
「牛、もう、イくぞ!」
「えっいくってどこに……」
突然の狼の宣言に驚いて閉じていた目を開いた瞬間、ビュルルウルルルル!と牛の顔に狼の精液が掛けられた。
最後の一滴まで絞り出すようにピッピッと♂を振ると、狼は射精後の♂を牛の顔に押し付けた。
「俺はお前のお漏らしチンコをきれいにしたやったんだ。お前もこれをきれいにしてくれ。それで御相子だ」
「おあいこ……」
ぐりっっと♂の先端で牛の顔にかけた精液を塗り拡げる狼。
牛はわけもわからずその♂に触り、恐る恐る舌を伸ばした。
「ん、苦い……」
「お前のしょんべんはうまかったぞ」
「おしっこなんて美味しくないよぉ」
ぺろぺろ、ぺろぺろとけなげに舐める牛
狼の♂は再び大きくなりはじめ……


犬「ちょっとまて!これどこまで本当だ」
眼鏡「さぁどうでしょうねぇ」
兎「なんでこの状況でフェラだけなんですか?狼にはチンコついてないんですか?」
眼鏡「いやだなあフェラしてるからついてますよ」
象「これ先週の俺が不在にした日のことだよな?だから最近牛がおもらしするたびに狼は股間を抑えて消えるのか」
犬「牛もショワる度にやけに熱っぽく狼に視線送ると思ったら……まさか……」
兎「えっそれで挿入しないで消える狼なくないですか?まだ童貞なんですか?」
眼鏡「この話が本当かどうかも不明ですか。ふふふ」