>>613にくそ萌えたので

🐮はいつも通り🐺と遊ぼうと赤井属の家に行った。
家には🐘はおらず、👓がリビングで一人コーヒーを飲んでいた。
「あれ〜👓だけです?🐺は?」
「ああ、🐺なら部屋で一人で【作業】してますよ。ふふ、こっそり近づいて脅かしてあげたらいかがでしょう」
「そうします!」
👓からのいたずらの提案に🐮はわくわくした。
🐺にはいつもかっこ悪いところを見られては呆れられている。
🐺の驚く間抜け顔を見てやろうという、そんな軽い気持ち🐮は足音を忍ばせ階段を上った。
🐺の部屋の前に来ると、中からハァハァという息遣いが聞こえる。
それとかすかなクチュクチュという水音。
(🐺なにしてるんでしょう…?)
🐮がそっと扉を少しだけ開けて中を覗くと、🐺はベッドに胡坐を組み扉に背を向けて下の方で手を動かしていた。
時折うっとかああとかうめいている。
(🐺ご病気です?)
なぜかドキドキして目が離せずにいるとだんだん🐺の手の動きが早くなった。そして
「🐮……っ!」
🐮の名前を呼んでビクッと背中を震わせると、ふーっと体から力を抜く。
そして、おそらく自分の手を見ているのだろう、目線を下げるとつぶやいた。
「こんなこと、🐮には内緒にしないとな」
いきなり自分の名前を呼ばれて驚いていた🐮は、内緒、という単語にむっとした。
(僕は🐺にかっこ悪いこといっぱい見られて内緒なんてなんにもないのに🐺はずるいです)
扉の隙間に体を滑り込ませると🐺の背中にいきなり飛びついた。
「🐺!ぼくは見てました……よ……?」
背中に飛びつき🐺の手元を見ると、そこには白くてべたべたしたものまみれの🐺の手と、まだ露出したままの🐺の♂があった。
驚いた拍子に🐺の♂は少し首をもたげている。
「えっ何ですかそれ?スライム?白いおしっこ?」
「🐮、これは、その、いやなんでここに、じゃなくてくっつかないでくれ」
張り付いた背中から、先ほどまでおかずにしていた🐮のリアルな体温が伝わる。
そして自分の♂を凝視している🐮。
🐺は慌てて🐮を引きはがそうとしてしまい、思わず精液でべとついた手のまま🐮の腕に触れた。
「あっ」
「なにこれ!やだぁ🐺のべとべとしたのついたぁ」
ごく普通のセリフだが、いまだソロプレイオンリーの経験しかない🐺には刺激が強かった。
♂が一気に元気になり、赤井属の特徴である23cmがフルパワーとなる。
「ひっ!なにそれ……さっきと形違う……僕のとちがう……🐱お兄ちゃんのとも違う……」
剥けたちんぽは🐱と一緒にお風呂に入って見慣れているとはいえ、🐮は勃起大人ちんぽを見たのは初めてだった。
しかも赤井属である。その凶悪さ、禍々しさ、恐ろしさはすでに他の赤井属に引けを取らないモンスターであった。
ショワァ
🐮の股間から液体が漏れる。
とたんに部屋にムッとするアンモニア臭が広がった。
「ご、ごめんなさ……🐺の部屋で僕出しちゃった……!」
体温と、感触と、におい、声
先ほどまで妄想でしかなかった「🐮」がリアルにそこにいることを意識した🐺はもう耐えられなかった。
自分で理性の切れる音が聞こえた気がした。
🐺は🐮に近づくとビクビクする🐮に優しく語り掛けてた。
「きれいに、しないとな?」