【金カム】野田サトル作品で801雑談 5【スピナ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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野田作品への萌えを語らいましょう
・雑談考察キャラ萌えあり
・自萎他萌の精神忘れず
・荒らしはスルー
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【金カム】野田サトル作品で801雑談 3【スピナ】(実質4スレ目)
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1530021297/ >>277
いや〜自然過ぎて流石っすね
二人の仲がとっくにそこまで行ってたのか
単に中尉のたらしっぷりが板についてるのか 勇作が高貴な血の正義感の強い人だとしたら
鯉登は高貴な血に時々生まれる価値観が生まれつきぶっ壊れてる人なイメージ >>279
ミソカケ前日に熱い夜を過ごしてるからあの距離もわかるよね
病室に行って珍しく和装の中尉(柄が入ってたから私服かも)と
あの距離で話してさらに肩ポンから頬まで撫でてもらえる仲だよ 今週の勇作の言った花沢少将と
14巻の鯉登パパの言ってる花沢少将の意見が真逆なんだけど
どっちが嘘ついてんの 鯉ちゃん、胸ポッケに中尉の写真入れるの
危ないからやめなさい
弾飛んでくるから 鶴見中尉は注意する人がいなかったら路上でおっぱじめるからね
蝮夫婦みたいに サーカス編で写真があると運動能力増すのが描かれてるじゃないか 写真見ただけで人語が喋れなくなるほど悪化してるしな
初期はまだ中尉の写真見ながら独り言は言えてたのに
今中尉が現れたら↓この程度のウィンクひとつで鯉登の心臓止まるんじゃないか?
https://i.imgur.com/2KJjjDz.jpg >>282
真逆とか矛盾とかして無くない?
勇作を旗手にしたから息子を危険から遠ざけては無いよ >>287
逆ではないけど
旗手だから敵を殺すなとかおかしくない?
真面目にダメなキャラだと思った
陰でめちゃ馬鹿にされてそう >>288
正面突破に固執したりもしてたね
綺麗事の好きな駄目なキャラなんだろう 鯉登推しではないけど今週の勇作見たら鯉登の恋を応援したくなった
鶴見中尉ー鯉登くんも一回くらいやらせてあげてくださいよ 鶴見中尉は、鯉登に対しては割合普通に上官やってるからな
叱る時は叱るけど、ビンタとかはしない
顔に落書きみたいな自分から近寄るような接触もしてないという
普通に優しめな上官やってる
いやまあ、本来それが正しいんですけどね 宇佐美はオトメンだから安全なんだよ
多分先遣隊がいない間中尉と一緒に和菓子食べたりしてるよ >>291
宇佐美が頭がフットーしそうになってる時
中尉の背後から嫉妬の塊みたいな顔で鯉登が観てたし
軍曹がミソカケ前に鶴見中尉とツーショット写真撮ってるのも知ってたから
どうにかしたら自分も触ってもらえたり写真撮ってもらえたりするんじゃないかとは思っていてもおかしくはないかな
鯉登がどういう気持ちで鶴見中尉推してるのかわからないけど
ただの上官としてなら鯉登はすぐに出世して追い越してしまうだろうし
でもやってしまうと鯉登パパにバレるだろうから鶴見中尉からは手は出さないのかな
そもそも鶴見中尉って風呂の時間とか厳しくない上官らしいので部下に手を上げたりはしてなさそう >>294 鯉登からは手を出していいとの事ですね?
鶴見中尉なら親睦深めようと一緒にお風呂入ってくれるよ >>295
お父さんにはナイショだよっていってお風呂も入ってくれるし洗いっこしてくれるし
マットの上で1時間ヌルヌル洗いっこもしてくれるし
鯉登がお願いしたらきっと手を繋いで同衾もしてくれそう多分ちょろっとやってくれるし
ハイパーテクでおしゃぶり昆布してもらえる
鯉登が押せばできるんだよ 同担拒否の男に自分から色々やってあげたら調子に乗られそう
それで他の者に触ったりしたら勝手に制裁加えそうじゃん
今の自分からは触ってあげないくらいが丁度良いのでは? 月島さんに嫉妬しないのが不思議なんだけど
火力強同担拒否の一番の敵は目の前なんだぞ… >>288
最も標的になりやすくて命を落としやすい旗手を馬鹿にする兵士は流石にいないと思う
あと殺すな云々の辺りはたぶん周りの兵士に「守るために戦っている」って思わせるためじゃないかな
「殺さないと自分が殺される」より「仲間を守るために戦わなければ」の方が殺意を正当化出来て罪悪感を軽減しやすそう 顔が良くて若く見えて「鶴見中尉殿…(ドキドキ)」ってなってる
分かりやすいライバルがまず目に入ってそっちが目障りなんだろうかね、鯉登は
恋愛上のライバルになりそうな奴が敵に見えてるんだと思う
…やっぱり上司に向ける思いじゃ無いな、これ ほのぼのした尾形と勇作さんが見たいけどこの兄弟、一生相容れなさそうだな
悲しい >>299
ツーショ写真撮ってるの知ってて流石に気づいてないはなさそうだなあ
鶴見中尉の顔の傷と同時に負ったのが腹の傷とかは知らなさそうだし
月島を気に入ってるのは他のモブも知ってるだろうにあえて誰も教えてなさそうなのが怖いな
知ってて前の男なんか気にせぬ!最後に我が元に居ればよい!みたいな鯉登なら全力で応援するけど >>302
赦された尾形と天国の勇作さんが夢の中で出会い…
ないか >>298
月島がうらやまCとは言ってる
多分月島に面倒見てもらってるし実力知ってて結構尊敬して甘えてる部分もあるのかと予想 >>302
お互い相手の感情を読むのが下手なんだよなぁ…
父も多分そう臭い >>302
なんやかんやあってという魔法の言葉がある 内容はアレだけど勇作さんにおねだりする兄様は何か子供っぽくて可愛かったと思うよ
内容はアレだけど >>305
羨ましいそれだけなのかー
宇佐美の時もそうだけど気合い入ってる人を目の前にすると一歩引いちゃうのがなあ
中尉好きなのは本当になんだろうけど過去編か中尉担になった理由は知りたい 夏太郎も土方さんを崇拝してそうなんだけど流石に写真は持ってないな
でも持ったら大事にしそう 夏太郎も門倉も土方さんオタじゃん
土方さんがスルーしてるだけで >>312
やったね!一番構ってもらえてるじゃん!
杉元の辺見ちゃん
鶴見中尉の江渡貝くん
土方さんは…犬童でいいのか… >>309
鯉登とあと有坂閣下も中尉との初邂逅見たい >>314
有坂閣下はものすごい長いことになりそうだけど
物語の最後に鶴見中尉の回想が来たら全部のネタバラシが来てそこで出て来そうな気はする
けど鯉登がよくわからんのよね 鯉登は今まで通りギャグ風味で行くか
今みたいなシリアスドラマになるのか… 全員が全員クソ重い過去持ってても胃もたれするんで、
鯉登は普通に中尉に会って普通に一目惚れしたとかでもいいわ、明るくライトな感じで
それか、幼鯉登が「船酔いするから海軍軍人になれない…」と落ち込んでたら
若い美形陸軍軍人(鶴見)に「それなら陸軍に入ればいいですよ、歓迎しますよ」とか言われて
志望を改めるとか、そんなの 鯉登くん…おじさんは鯉登くんに一目惚れしたんだよ!???このキモチどうしてくれるの???!! >>317
今のままだと明るくライトなヤンデレになりそう 鯉登はそのうちシリアスなシーンで満身創痍になった時
「鶴見中尉殿に…叱られてしまう…!」ってカッコよくキメて復活する場面があるんじゃないかと期待する >>321
格好いいじゃん鯉登
いや普通に、好きな人の為に奮起する青年は熱いな 尾形の肩もつ気はぜんぜんないけどさあ
もし自分が戦争行ってて最前線で戦ってて
敵をころしてしまって今日は生き残れたけど明日死ぬかもって時にボンボンが
「私は父上にお前だけはひとゴロシになるなって言われたからころせません」とか言ってたら
こいつ死なない程度に一発どついたろかと思うわ人間だもの
マトは欲しいから旗手はいるけどさ僕だけは人ゴロシになるなって父親が言ったとか
軍の上層部は花沢父ごとクソだなってよくわかったよ もし!仮に!
20歳過ぎてるのに何かにつけて「父がそう言ったので」「父が言うには」と
父が父がと受け売りばかり繰り返す男性がいればなんだこいつファザコンというより言いなりの頭空っぽか、になるし
父が「お前だけは殺すな」と徴兵で男性が駆り出される中自分も兵士として出兵するのにその言葉をかけられたらこう思うかな
「もしや父上、ゲン担ぎとしてでなく手を回して銃剣を持たない役目を与えましたか?戦場前線に向かう子に対して、殺すなとは襲われる剣や弾に抵抗すらせずにいろと?矛盾しておりませんか」
嫡子の異母弟に父から特別扱いで大事に思われたかの様な父の台詞を聞いたとして
まず父の兵士に対する矛盾する言葉の真意と
それをそっくりそのまま繰り返す成人近い子供の思考力を疑う
父からの愛情ぶりを見て嫉妬するより疑うかな あと、戦時に清くいて罪を負わせず平時にこそ能を発揮できる人材だから温存しておくという事もある
或いはマスコットや象徴でいる為に殺人させないなら、側に護衛や忠実な将をつけて汚れ役とさせて前線に送り出す
結構なお家柄なのに代々使える世話係もいないとはなー
一人だけで前線行って殺人するな、って設定や親の意図自体に無理あるかな 勇作は洗脳されてるのに近い状態だったんじゃないの
ていうか軍人の家系って軍人として優秀なら人としてはどこか欠けてる所がありそう
根本的に感覚が麻痺してそうっていうか 鯉登くん!ぼくが本物のモブおじさんだよ!一緒にバーニャ入ろ!!! >>327
鯉登君は第一線に立ち、手を汚しまくっているので、花沢父がアレなだけでしょ。 明治時代でしかも師団長の父だから発言力は相当大きいと思うよ
勇作も父を深く尊敬する孝行息子と捉えられてた可能性が高い
殺すなってのは愚かな言い付けだと思うけどさ
正面突破に拘って大勢の兵の命を無駄にした理想主義者だから 鯉登くんは樺太にいって中尉が居なくなったらわりとポンコツ晒してたのでちょっとなあ
たまにアホだけどそこまで頭空っぽじゃないみたいだから勇作よりはマシか >>336
鯉登君は杉元と互角に戦えるし、白兵戦は得意かな お国の為に戦って死ねとか賠償金取れないなんておかしいと新聞が囃し立てて日比谷焼き討ちでしょ
洗脳や思い込みと言ったら軍人だけでは無く国民も >>334
発言力がどうのとかご立派な父上がどうのの話じゃなく
モブに人頃させといてご立派な血統のテメェ自身はパパに言われたから手を汚さないのかよって話でしょ
ご立派な父上が言ったからとかどうでもよくて勇作は自分で考えることもできないのかよって話
別の漫画だったらヒーローになれたかも知れないけど
散々人ゴロシになるのは怖いし嫌だけどやらなきゃいけなかったって漫画での勇作は
申し訳ないけどただのマヌケで自分で考える力もないお坊ちゃんにしか見えない 勇作から自分は旗手だけど敵を殺さないって聞いたら
鯉登はどんな反応をしたかな 鯉登は月島と居る時だけポンコツしてる説
真顔が捗る軍曹
サーカスでは源次郎まで便乗してるの草だった >>342
ヒント:鯉登くんは鶴見中尉以外の世界に興味ない あーあ
まかり間違って鯉登きゅんの矢印が杉元に行かないかな >>327
最前線で人を殺さないって己の命を守る術なく丸裸でいろって事だから別ベクトルで一番キツいと思うけど
しかも一番狙われやすい死亡率の高い旗手
327みたいなコイツだけ楽してやがるみたいな風潮ほんと謎 >>342
ああそうですか、ウチとは違いますね(真顔)
くらいじゃないかな >>333
あれはあれで戦争中毒ってかんじだな
網走の突入時にはニヤついてたし
そんなに中尉との初戦場が楽しみだったか >>341
父の言う事を丸呑みして同意してるボンボンてのはその通り
でも鶴見中尉は勇作がみんなの心を掴んでると言ってるからなぁ >>346
旗手も大変っていうのは常識なのと
お前は人ゴロシになるなって言われたから僕はころしません宣言は違うだろ >>349
鶴見中尉はそもそも他人の悪口言わないし間違うことだってある
花沢家は尾形含めて全員鶴見中尉の理解の範疇ではなかっただけだろう >>347
鯉登は中尉が絡まなかったら割とそれくらいドライだと思うわ >>346
人殺す罪悪感は生まれない代わりに自分の身を守れないと言う >>352
初めて出て来た時こんな感じだったよねw
ガチガチの軍人っぽいの来たなあと思ったもの
蓋を開けたらドルオタのホモだったけど >>348
お銀の首落としても平然だもんな
戦争に行かずして戦争中毒の素質ありだから中尉のお気に入りなのかと思う >>350
そこは野田のネームが悪いから具体的にどういう行為を指してるか分かんないし
旗手の任務中に襲われても腰の銃や刀に手を出さないって話だと解釈したんだけど
怒ってる人は味方が目の前で危なくても助けないのか!みたいなこと?それとも右手に旗左手に刀振り回して突撃しながら殺せよ!ってこと? >>351
いやその場合反応を見て言ったのは勇作じゃなくて他の兵士達からのだから 旗手で人殺すなて割と遠回しでも何でもなく直接的に死ねって言ってるようなもんだよね
それを愚直に守ろうとするとか…勇作さん洗脳されてね?て自分もなったわ
しかも偶像のために手を汚すなって勇作さんもあの戦場においては人間扱いされてない
あの父親愛情あろうがなかろうが毒親過ぎる >>355
お銀の首はあの時やらなかったら中尉死んでたからブーストかかってるのもあるんだろ
良き哉さんの件でもサツジン狂ではないのはわかってるし江渡貝くんみたいに腹括ってるだけじゃないかな >>352
鯉登は中尉に一途過ぎるあまり、中尉とその周りと後は父親等以外への興味がえらく薄そうだよね
他家の家風がどうかより、今日の中尉のお言葉とかの方が100倍くらい大切そうなレベルw 軍人の家の子ならそんなもんじゃないのかね、是が非科は置いといて >>356
怒ってるっていうかモブはコロして罪悪感かぶるのに
「僕はパパに言われてるから殺さない汚れ仕事はみんながやってね!モブが罪悪感抱こうと知ったことか!高貴な血統の僕は旗手ね!」
みたいなのがムカッときたので死ななくていいけど一発くらい殴らせろって思っただけ >>358
子供を生き物と思わないで道具みたいな感覚の人だったのかもね
勇作についてはひたすら旗振りだけして突撃ってこいつ自分の命惜しくねえのかって感じ
偶像とか罪悪感とか妙な理屈で危険な行為やらされてる 花沢父のメンタリティが
正面突撃も息子教育も結局
清いまま死ね
なんだよな
戦争の意思決定には絶対関わらせちゃいけないタイプだ
鶴見の花沢評が見たいわ
絶対一言ある >>328で書きたかったのは
鶴見中尉の洗脳術に対しては「戦友や仲間と熱い言葉で煽るの上手いですねえ」と見れてるのに
尾形は勇作に対して「騎手でいて殺すな」と前線に送り出したらしい父の言葉に、何かを見ることは出来ないのが意外
そりゃ他人事と自分のコンプ地雷は違うだろうが
なぜそこで愛情受けたボンボン裏山!兵士全員の敵殺戮義務をやらなくていいとかムカつく!ヌッコロ!に思考が行くのか
それとこの時代、「軍旗は天皇陛下で天皇の分身だ、壊滅時敵に奪われる前に焼け、旗手は死にやすいが名誉ある戦死」とか教え込まれてるんでしょ?
ここで父はそもそも勇作が旗手として死ぬ確率高いことを分かってて送り出した、
尾形は勇作に旗の分身の天皇陛下を裏切れと言って誑かそうとしてた、って事だよね
あまりにも尾形の作戦無謀すぎる >>360
世界の全てが手に入ることより中尉になんて言われるかを気にしちゃう子だから仕方ない
そういう子だから多少はアホやらかしても脳足りんには見えない >>364
死んだ事でコマになった奴に中尉は興味なさそう
花沢父より二階堂の方がまだ興味あるだろう >>365
殺戮義務免除じゃなく罪悪感うんぬんで尾形はキレたんじゃないの?
俺は罪悪感無いから味方である俺が後ろから旗手の勇作を撃っても罪悪感無いぜってやったのかと >>367
今はそうだろうけど
死ぬまでは思うところあったろうよ
正面突撃とか偶像とか罪悪感とかつまり中将の美学なんだよ
鶴見とは対極の >>365
そこが尾形のドデカ地雷だったんじゃない?
普通はコイツムカつくなと思ってもまあ旗手だし先に死ぬだろくらいなもんだ
童貞やからタマ当たらんwでもボンボンウゼwまあ験担ぎに付いていっとくかwくらいしか思わない >>369
鶴見中尉は自分と意見が合わない人と会っても表面上は普通に接するけど
意見の擦り合わせをして歩み寄ろうという気はなさそうだな相手は中将だっけ?
どうせ擦り合わせなんかできる立場でもないしハイハイ聞いとかなきゃいけないから
価値観が真逆って時点で自分の世界から排除した上で上手くやってそう
その辺は鯉登と似てるのか >>364
鯉登父も花沢父のそんなとこを危惧してなかったんかなあ
親友と言っても楽しくお互いの駄目出しをするほど気安い関係では無かったのかも >>365
勇作を撃てば罪悪感が生まれるのか試してみたのかと
個人的に勇作の「分かる日がくる」が一番の引き金だったようにも思える
今まで生きてきた中で分からなかったのに今更分かる日がくるのかよって >>368
罪悪感がキーかあ、確かにそこすっぽ抜けてた
というか元々忠誠心とか天皇陛下とかどーでも良さそうだね尾形
なのに父には自分への仕打ち(愛妾と子への無関心)から出た惨状(勇作殺しと刺殺間近)で、罪悪感や責任感じて欲しかったというのは本当に矛盾だね >>371
和田大尉とのやりとりを見るとそんな感じ
最後和田が中尉を撃てと言わなかったら和田も死ななかっただろうに
淀川中佐が中尉に弱みがあるとは言え処分しないままなのも
結局鶴見シンパがどこに潜んで報復するかもわからないって気付いてるのかもしれない >>372
子供を前線に立たせるって所や自分の息子がすぐに出世するから
経験として戦争には出しときたいって結構一致してると思うけど
鯉登父と花沢父言ってる事同じじゃない?
流石に「敵をころすな」とは言ってなかったのはちがうだろって感じだろうけど
なんで花沢父はあんなアホな事息子に吹き込んだかね
さらに他人に言うしそれは他人やモブに言っちゃダメって教えてやっとけよと
杉元があの場にいてアレを聞いてたらなぐってたと思う
スカッとさせてほしかった >>374
愛情が湧かない身分の低い女を孕ませて放置したのがまず悪いって尾形としたら父が諸悪の根源思考なのかな
歪んだ巣で生まれたから何か欠けてるし天皇陛下や国への忠誠なんて生まれる余裕も無いと考えてそう >>375
実際淀川には中尉お気に入りで中尉の電話一本でコロせる鯉登が張り付いてたしな
あんなのがまだ基地内にいるかと思うと命が惜しくて処分できんだろう
それに淀川の場合は弱みも握られてるわけだからどこに駆け込んでいいかもわからなさそう
哀れ淀川 >>377
陛下への忠義は近衛歩兵だったから外聞が悪くて捨てられた
尾形と尾形母を思うならなしに等しいんじゃない?
食うに困って軍に入る奴もいる時代に陛下への忠義が全員にあると思ったらまた違うし
尾形はさらに憎んでる大元の話が絡んでくるから特に皆無だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています