麻原やばいわ

およそ15歳から25歳までの多数の若い女性信者と「左道イニシエーション」という修行と称して性交していた。若い女性ばかりが選考されたのは、麻原が処女を好み、固執したからである。
井上嘉浩は未成年の美人な女性を集めてくるよう指示された[5]。
また、女性信者の陰毛を名前のラベルを付けた小瓶にコレクションしていた。押収された小瓶は100本近くあったという。[要出典]
精液を飲ませる行為を、神の血液を与える神聖な儀式として行っていた。また愛人同士で麻原の精液を口移しさせたりもした。[要出典]
若い頃の麻原は、自分の性器を「ずいぶん小さい」と悩んでいたという[6][7]。
しかし、「大きい性器を持ち合わせている者」は(前世での性的カルマが根深いため)解脱に至るのに苦労する。むしろ小さい者の方が有利であると悟り、そのことをサマナたちに説法したという[6][7]。
髪は長い方が好き。ダーキニーになりたくない信者は髪を短くしていた[2]。
卑猥な下着を着せるのが好き[2]。