拙者、立ちバックでイきすぎて脚に力が入らずズルズルとへたりこみかけた受けを抱えて問答無用に下からガン突きする攻めが無二の好物で御座候。
あまつさえ目を見開いた受けが「あひっ、ぁ、むり、死ぬぅ……っ」などと悶えればこの上なき幸せを噛み締め切腹も辞さない所存にあるが、如何。

しゅっき