風降

警察庁の某資料室で死んだプロのオナニスト(童貞)
死ぬ瞬間まで顔が可愛い上司でオナっていたプロ中のプロで
彼の死んだ資料室に顔が可愛い上司が訪れるとえっちな目に遭うという噂がある
ある日降谷が風見を連れて資料室に訪れたとき事件は起こる
最初は軽いラッキースケベだった
風見が下段の資料に手をかけた時突然本が重くなりよろけた所気づけば顔が降谷の大きなお尻に包まれていたり
また降谷に頼まれた資料を手渡そうとすれば何もないところで足がもつれ両手が降谷のおっぱいをもみ込んでしまったり程度だ
降谷はそれでよく公安が務まるなと呆れはしたがスケベ部分へは鈍感さを発揮し事なきを経た
しかしここからがプロオナニストの本領発揮である
まず、降谷の体を天井から突如現れたロープで尻を突き出すように固定
抜けられる前の1秒に満たない短時間で、今度は倒れてきた脚立が降谷のズボンにひっかかりパンツごと引きずりおろす
また対処される前の1秒で今度は風見にそれを目撃させ降谷のあられもない姿に勃起させる
次の瞬間、足下の床がスケートリンクのように滑り、たまたま棚にひっかけた風見のズボンはルパン脱ぎさながらの動きでスポーンと脱げ
そのまま風見のキノコが降谷の慎ましやかな穴にホールインワンを果たす
なおこの時偶然棚の上から垂れてきたローションと普段からアナニーしている降谷のたゆまぬ努力のおかげで降谷に怪我は一切なく
また風見もついつい本能に従って腰を降り始めたため降谷は混み上がってくる快感に職場と言うことも忘れて大きな嬌声を上げた
プロオナニストはその感動的な光景を見て涙を流しながら成仏し
風見と降谷はセルフラッキースケベプレイを楽しむ仲になった