官能小説家が大学生のチャリにぶつかって手を骨折
書けないから口頭で官能小説読み上げて代筆してもらう
でも実は怪我は嘘で小説も過去の自分の小説を朗読してるだけでした
スランプで小説書けないつらい
なんやかんやあってちんぽ
小説家失踪
なんやかんやあって再会してハッピーエンド

こんなかんじぃ