ごめん、水差し悪いけど一旦持ってしまった不信感は拭えないを実感してしまって、過去に一度よっぴに無理矢理抱かれた色んな小説のトシきゅんもこんな感じなのかと謎の感動を味わってる
優しいけど何となく信じきれないトシきゅんに信じて欲しいよっぴ