わいわい雑談スレ1394 [無断転載禁止]©bbspink.com
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●わいわい実況スレ
http://free.jikkyo.org/test/read.cgi/lnanfree/1530197123/
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【避難所】わいわい雑談スレ5【IDなし】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1528867556/
※前スレ
わいわい雑談スレ1393
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1532321595/ デッサン力っていうか正円とか正確な垂直線とか線の二等分って練習でどうにかなるかしら
裏返したときの歪みを少しでも減らしたいわ >>86
膝だけじゃなくほかの部位も模写した方がいいの? >>101
いくらでもいるわよ
婆だって同居人ほしいし ハマってるカプが攻めが猫属性で受けが犬属性だから犬猫だと猫×犬だなって思うの 婆はワンコ攻め好きだけど画像のそういう感じじゃないのよ 家族が大声あげるから何かと思ったら
猫がGをバラバラにしてたわ >>113
そのGをバラバラにした口で婆をペロペロするのね
まあ普段もトイレの後の尻とかをペロペロしてるから気にしてもしょうがないんだけどね Gぐらいどうってことないわよ
婆の猫は鳥とネズミ取ってきて食べてたわ >>121
言うほどかしら
あまり男尊女卑と感じたことないわ
むしろ女だからと優遇されるように思うわ 金持ちの友達が飼ってるフサフサの猫が雀捕まえてきて
あんなお上品な見た目してても畜生ね…って思ったわ Gが玄関から入ってきてそれを静観していたわんこが「見た?今の」って感じでこっち見てきたのは草だったわ
何かリアクションしなさいよ ユニクロのリラコいいわ〜
安くてかわいいし着心地も楽ちん 全ての発明は男が作った!男は偉い!って偉人を羅列してるコピペには切なさ感じたわ
最低限の教養があれば女性の偉人をたくさん知ってるからそんなこと出来ないもの 婆たち犬のプラグ突っ込むのは細田の性癖じゃなかったのよ
ミライ観に行きましょ
『未来のミライ』くんちゃんが犬になる場面は、
「まだ自分のアイデンティティを確立できないくんちゃんが犬のアイデンティティ(=尻尾)を奪って兄という役割から解放されようとした」
という公式見解がある(パンフより) >>117
やだあ
まあ普段からペロペロされないから平気だけど 自分のアイディンティもわからないガキがなんで犬のアイディンティ知ってるのよ
ってか普通なら子供は犬の顔とか色に興味引かれるわよ
尻尾にこだわるところがケモナーよ >>142
カップヘッドにヒロイン来たけどどうなるかしら
高嶺の花ポジなんでしょうけど 犬の尻尾をちぎってお尻につけさせたいだけの口実にしか見えないわ 昨日だか昼に話題になって解釈で盛り上がったわ
きみ
谷川俊太郎
きみはぼくのとなりでねむっている
しゃつがめくれておへそがみえている
ねむってるのではなくてしんでるのだったら
どんなにうれしいだろう
きみはもうじぶんのことしかかんがえていないめで
じっとぼくをみつめることもないし
ぼくのきらいなあべといっしょに
かわへおよぎにいくこともないのだ
きみがそばへくるときみのにおいがして
ぼくはむねがどきどきしてくる
ゆうべゆめのなかでぼくときみは
ふたりっきりでせんそうにいった
おかあさんのこともおとうさんのことも
がっこうのこともわすれていた
ふたりとももうしぬのだとおもった
しんだきみといつまでもいきようとおもった
きみとともだちになんかなりたくない
ぼくはただきみがすきなだけだ カップヘッドでググったらエロ画像を見たことあるキャラだったわ >>158
ちなみに婆はぼくきみ派よ
弱気攻めなのよ 久しぶりにTVで動く推しを見たら感極まってうるっとしちゃったわ ここで見たくんちゃん見てきた婆のネタバレで犬尻尾意味ないって説明がワケわかんなくて好き >>158
こういう男に限ってきみと両思いになって付き合えた途端に思ってたのと違ったとか言ってすぐ別れるのよ >>172
ぼくはきみが好きなんじゃなくて手に入らないきみが好きなんだみたいな… >>158
これ楽しかったけど谷川俊太郎が完全にゲイですって言ってるのが草よ あべって名前が出ることによりリアリティが増すのよ
あいつって言うより世界が広がって想像も膨らむわ なんでもおまんこ 谷川俊太郎
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ あべがぼくがきみのこと好きなの知っててきみとあべの仲を見せつけてあべがぼくを好きな説好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています