「女は性奴隷と子供製造工場として扱うべき」
米州議会選にネオナチでペドの候補者登場!
児童婚と近親相姦の合法化を要求!

■小児性愛者の白人至上主義者が選挙に立候補

 まず、ラーソンは自分自身を「ネオ・リアクショナリー」と自称する。
ネオ・リアクショナリー(新反動主義者)とは昨今、米国で台頭している「オルト・ライト(白人至上主義を掲げ、多文化主義やポリティカル・コレクトネス、フェミニズムなどを否定し、移民やイスラム教徒の排斥を主張する動き)」
と重なる部分が多い。

 また、彼は自分が小児性愛者であり、白人至上主義者であると公にしている。
さらに彼は、自分のサイトで薬物の合法化、銃器に関するすべての規制の廃止、
そして「イスラエルとの同盟関係から生じる米国の外交への干渉を終わらせること」などを主張している。

 また、彼はナチス、ヒトラーのファンで、「慈悲深い白人優位」と父権社会の再建、児童労働法廃止、
早期結婚合法化を目指すと述べる。
彼はまた、近親相姦と児童ポルノの合法化も提唱している。
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性奴隷で産む機械でネオナチでペドとかいうどっかの層が食いつき層な議員出てきたよぉ