【金カム】野田サトル作品で801雑談 7【スピナ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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野田作品への萌えを語らいましょう
・雑談考察キャラ萌えあり
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【金カム】野田サトル作品で801雑談 6【スピナ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1531147479/ 宇佐美は基本穏やかでマイペースな印象で
他の人にはいいなーと思うけどでしゃばらないかな?と思う
鯉登少尉は独占欲の塊ですね…
ただ写真をくれたり中尉との意思疎通を手伝ってくれる軍曹には負の感情は向けない模様
でも中尉が絡まないといつまでたっても軍曹の言う事聞かない事多いし
迷惑かける事も悪いと思ってない
これはちょっと軍曹から雑に扱われても仕方ないですね >>504
宇佐美も月島もある意味で中尉と自分だけの世界が確立されてるから
江渡貝君を可愛がろうが鯉登が優遇されようが他者の入る隙はないんだよね
嫉妬するような隙がないほどのなにかを共有してるから自分と中尉の関係は
他人にはわからねえって割り切ってる感じ
だから嫉妬してしまう鯉登はもしかして中尉とのそういう特別な何かがないから嫉妬するのかもしれない
もし中尉と鯉登だけの特別があれば江渡貝くんみたいに他者なんか目に入らなかったはず 他者は目に入らなかったかもしれないけど
江渡貝くんは中尉不足で苦しんでたね 旭川の時の鯉登と中佐ってどんな話してたんだろ?
キエッ…なんてのは見せらんないよね >>508
鯉登はまず中尉とちゃんと意思疎通出来るようになることから始めようぜ
尾形が「お気に入りの薩摩隼人」って言ってたし気に入られてはいると思うので >>510
中佐に対して丁寧語だけど
私が中尉に叱られるから白石殺すなって実質中佐の意向に異を唱えてたなー
さすが鯉登 鯉登は先遣隊の中でもゲンジロちゃんとの絡み少ないね >>509
江渡貝くん中尉がいなかったはばぶちゃんかななんて思ったけど
8巻のラストは最高に男の顔だった
漢と書いてオトコと読む方の男だった
よく考えたらずーっと一人きりで親も早くに死んで20数年間理解者もなく
北海道にやってきて中尉にあって初めて理解してくれる人ができたから
自分の命の危険なんて中尉に会って踊った時からもう腹が決まってたんだよなあ
だから来ないとわかってても鶴見さんを呼んできて!って言ってたんだと思うとやっぱり
子供みたいなわがままバブちゃんではないわ
鯉登は鶴見中尉が居なくてもウロウロせずに月島の仕事手伝おうな >>511
言いづらいんだけどそれってもしかして:社交辞令を兼ねた嫌味 >>516
あっ…<嫌味
鯉登が可哀想になってきたので、尾形の嫌味とかでないといいな…って気になりました >>518
尾形と造反組ってどんな感じたったんだろね >>519
尾形はどうしても嫌われてるイメージがあるんだ…表ではともかく裏ではクソ尾形って言われてたんだろうか 今度尾形が弱ってるときに野間及び造反組が傍にいたりしてな >>521
尾形を好きなやつなんて師団には居ないよ 超初期に尾形が杉に怪我させられたときの
野間とか師団たちの塩対応すごかったよね
勝手に足すべらせたんじゃないですかー?とか
今考えれば、鶴見中尉しか尾形の心配してない(血涙) >>522
尾形の近くにいるのは幽作だけじゃないのか…(恐怖) 以外と宇佐美あたりと仲いいかもしれないじゃん?尾形 でも野間っぽいモブいるよね
鶴見中尉と距離近い人
顔に傷があるからすぐにわかるあれが改心した野間じゃないなら無理だな >>534
いましたねぇ!!作者の頭の中にはもう野間がいない可能性が… 鶴見にはまだオキニいるのか!
鶴見過去だけかと思ったら、まだ師団同人に爆弾くんのか
末恐ろしいな >>535
あの人傷は野間に似てるけど
鶴見中尉がいつも足元に侍らせてるから名ありに昇格もあり得るよ どこにそのモブいるんや、気づかなかった
そいつが、いつかの話題の椅子役なんじゃないの? >>543
鶴見中尉をずっとずーっと見てたら居るよ
網走が分かりやすいけどじつはそれ以前からずっと居る
たぶん軍曹くらい一緒にいると思う
軍曹が居ない間は彼と昨晩はお楽しみでしたね >>543
そのモブは鶴見中尉の足元や手元を照らす役だから椅子ではない >>526
杉元に腕をへしおらる、後頭部に銃底で叩きつけられ、崖から落ちるときに顎をくだかれ、低体温症で瀕死だったのにね…
お見舞いは鶴見中尉だけって、確かにかわいそう… >>547
ふじみって書いたの知ってるから
伍長達も行ったんじゃね?
あの時何で単独行動してたんだろな?
杉元たちと世間話して普通に別れていれば
あんな目にあわなかったのに 誰にやられたんだって聞かれたんだろうけど
ちゃんと「ふじみ」って書く百ちゃん可愛い
わりと鶴見の言うことは聞いてた感あるのがまた 月島軍曹は尾形のお見舞いには来てないんですかね?月島ちょっと行ってきてとか言われてないのかな 月島が実父を殴り殺した回想シーン
月島の着物がめちゃくちゃはだけていてずっと気になってる ふじみって書いたのを見たのは鶴見中尉でしょ
尾形のお見舞いに行く人なんか師団には居ないよ 鶴見が尾形から聞いて、部下たちに話して
「ふじみを探せ」って命じてたのかと思ってた >>554
目撃者(看護婦):
うなされてる部屋があったのでちょっと覗いてみたんですよ
そしたら患者さんのうえに頭から血を流している男性が跨っていたんですよ
驚いて声を上げようとしたのですが
よく見たら患者さんの体をいやらしくまさぐっていたのでそのまま見てしまいました
その内患者さんもあっ…とか色っぽい声になり始めましてね… ゆうさくだけ見ても他の人に伝えられないじゃないですかー
でも心配してるのが鶴見中尉だけでは?ってのは当たってそうな尾形 >>556
もしかしたら皆「富士見」さんを探せ!と思ってたり 別のスギモトさんはいたのであえてフジミと通り名を書いたり >>559
そんなIQ3みたいな部下は師団にはいらないんですよ 百は鶴見さんのとこにいれば、ある程度の愛情はもらえたろうに
大勢の中の一人ってのが、耐えられんかったんや…他に重い愛人とかいるし…
わがままにゃんこすぎる…
そこで愛を求めて出会ったのが 第七師団の旗印に担ぎ上げられるのも面倒くさかったんじゃないの?
前みたいに好き勝手言えないだろうし髪の毛伸ばせないし? 師団にいる限り誰もが鶴見中尉にとっての特別なお気に入りなのにおがにゃんはワガママだね 愛人63人連れてくるぐらいだから
一人だけ愛されたい尾形は我慢できないよ〜
大奥レベルの移動図 >>572
幽霊が見えちゃう白石が幽作さんと並んで体育座りでお話してるの想像した TRM63でセンターあげるって言ってるのにおがにゃんはしかたない子猫 >>569
巣立ちの儀式を済ませたのに唯一生き残った息子として振る舞えってのが嫌だったんかね
表面上は父を尊敬してますとか死んだ弟の分まで戦いますとか言わなきゃいけないだろうし >>574
中尉がころすなって言ってもころしたり
捕虜勝手に持ち出してころそうとしたり
勝手に抜け出して凍死寸前で戻ってきても助けたり
お見舞いに行ってあげたり
十分特別に愛されてると思うけど
それじゃダメなの? 例えるなら母親の手が空いてる時に構ってもらえる兄弟が沢山いる子供じゃなくて
いつ何時でも構ってと言ったら構ってもらえる一人っ子が良いってことなんじゃないか
きっと不特定多数に注がれる愛じゃなくて自分だけに注がれる特別な愛が欲しいんだよ >>582
たぶん鶴見中尉以上に手をかけてくれるお母さんは居ないと思うよ
結局鶴見中尉だけは師団でも尾形の悪口言ってないし >>583
それでも自分だけのお母さんじゃないから駄目なんだよ、きっと
鶴見中尉は第七師団みんなのお母さんだからね >>578
まさかの鯉登とタメ張る同担拒否になるじゃないですかー >>584
でも師団のお母さんは師団の兄弟たちがクソ尾形とか尾形の悪口言っても
こら!尾形にそんなこと言うんじゃありません!って叱ってくれるんだよ?
十分特別に想ってくれてるし優遇されてると思うけどこんなこと言ってくれる人いないよ?
でもそうかだから尾形は鶴見中尉はころさないんだね 気難しい猫ちゃんだから可愛がられるのが逆に鬱陶しくて家出した説を推してみる >>586
皆で飲むには十分な量のとても美味しいジュースを皆で分け合って飲むより
それより美味しくなくてもいいから独り占め出来る水が欲しいんだよきっと
重要なのは内容の優劣ではなく独り占めできるかどうか >>585
鯉登の場合は鶴見中尉が好きすぎて同担拒否
尾形の場合自分だけを見てくれるママが欲しいだけだからちょっと違うかな >>582
実のカーチャンの様に狂ってもただ一人愛し続けてくれる人が欲しいのかもね
でもなんか勘違いして他人から愛をぶんどる方に満足感を覚える様になってたらどうしようという本誌 >>588
この解説はIQ300だわ
なんかすげー納得
尾形の好みは理解できないけどなんとなく納得はできる 昨日の尾勇が後を引いてるのか勇作さんの処女を奪った挙句に容赦なく中に出して
「あなたが母親になるんですよ」ってお前がママになるんだよ!的なことを言う尾形を想像してしまった >>589
鯉登の場合は鶴見中尉という存在があってこそで
尾形の場合は理想の形が先に来るんだね
だから師団を飛び出して理想探しの旅に出たのかな 尾形の理想はどんなのなんだろう
お母さんのことを踏まえて考えるなら尾形のことだけを見て考えて行動して
もし捨てられたら狂ってしまうようなのが理想の愛なんだろうか >>594
たぶんそうなんじゃないかな
リパさんがアチャを想ってくれたような純粋なひたむきさと愛情が欲しいのであって
鶴見中尉と軍曹がいちゃいちゃしてたりしたのに
鯉登にはお気に入りの薩摩隼人だよとか言ってみたり
谷垣のカネモチの話の時に私にはお前が必要とか言われてるのもムカついたんだろうな
鶴見中尉は狂ってるけど全員に同じだけ愛情を注げるって意味での狂ってるであって
結局は尾形だけじゃないのを見るのがもう耐えきれなくなったんだろう >>593
鯉登の場合は鶴見中尉居なかったら普通に金持ちボンボンで
周囲から尊敬され親からも愛されるのが当たり前の将校様だから
鯉登にとっては鶴見中尉に出会ったことが人生のイレギュラーなんだよ 鶴見中尉が見せる聖母の顔じゃなくて狂女の母の顔の人を求めてるんだな 勇作さんも勇作さんの一番は兄様じゃなくて父上だったからなぁ…
自分が選ぶんじゃなくて誰かに自分を選んでほしいのかもしれない
母親は父を選んで父は勇作さんを選んで勇作さんは父上を選んじゃったから >>590
それなら鶴見中尉をkillしたら63人の愛は奪えるのにそれをしないのはなぜかって話になる >>598
軍曹を病床に呼んでナデナデしてた時や江渡貝くんに理想を語る時は最高に狂ってる顔してたけど
それじゃダメなのかおがにゃん 他人から愛を奪う、じゃなくて愛を注がれてる対象が消えたら
行き場を失った愛が自分に注がれるかどうか、を考えるんじゃないかな?
勇作さんと父上の時は試してみて駄目だったけど一度で諦めるかそれとも何度か試すのか >>602
鶴見中尉をkillしたら行き場を失った63人から憎悪の対象として強く想われることにはなるよ >>596
勇作さんをコロしてもパパが自分に見向きもしてくれなかった欲求不満のせいもあるかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています