コナン内野雑談スレ1031 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンについて二次的にわいわい語りませんか!
みんなお互いに【仲良く】楽しみましょう。
※次スレは>>950
※二次愚痴・晒し禁止、反応するのは自演
※雑誌発売前のバレは一行目に「本誌バレ」と記載、見たくない人はNGを
※原作で両思い、片思いの矢印がはっきり出ている以外の男女カプ話は禁止、話題にするのは荒しです
※夢はノマカプです夢主厳しめ以外はスレチです
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※原作当て馬ヘイトネタは禁止、それでも続けるなら荒しです
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※前スレ
コナン内野雑談スレ1029(1030)
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1532352885/ >>99
牛乳で乳は増えない!!!!!って荒川弘が言ってた いやいや周囲のサポートあるなら長い目でやれば大丈夫ちゃうの?
そんな不安なこと告知しやんといてや😭
婆頑張るんや😭 わいの知り合いだった人にも睡眠薬と酒ちゃんぽんしてる人おったは
まあお察しやったな… >>93
>>95
>>96
なーやっぱ相当やばい?やめてほしいんやけどやめさせるとキレるんや…
>>98
瓶のやつな
鏡月はすこって言ってたからその辺にしてって言うわ >>105
もうそれアルコールに頭やられとる、然るべき機関噛ませやなもう言うことなんか聞いてくれんで >>101
心療内科は通院してるんやけどもうろくに話もせんと薬だけ出してるみたいなんや わい酒強い方やけど舌が肥えてもうてるから高いお酒しか飲めぬい
お陰で酒飲むのはたまにで済んどる
安くても美味しいのはあるけど冒険するんはめんどいんよな それが明らかにヤバいのなんか酒飲まん人でもわかるやん?
なんで野放しにしてきたんや >>105
鏡月も安酒や
焼酎やったらたんたかたん青霧島とかがわりと手ごろなんと違うかな ここたまにサラッととんでもない爆弾話する婆おるな
婆頑張ってな ご両親もそれなりにお歳なんやろ?
はよなんとかせんと婆に全部のしかかるで… わいはもう怖いから構われたい婆の嘘松ってことにしとくで…
怖い怖い… 鍛高譚めちゃすこ
夏はソーダ割り
冬はお湯割りにして昆布と唐辛子入れる >>99
わいは!85やけど!Fなんて夢のまた夢や!! 耳が痛いで
放っておけばおとなしくして仕事も行ってくれるから…っていうのがあかんかったんよな
>>115
銘柄までありがとう
親にはそれ勧めて弟はちゃんぽんなんとかやめるよう言ってみる わいのカシミオニ賭けてもええけど弟さんは婆の言葉に耳かたむけてくれんと思うで…… >>110
行政とかの相談窓口とかもあるでな
関わるなら抱え込み過ぎないようにしてな >>119
鍛高譚美味しいよね
お店であったら必ず注文する ダンプ松本見てたら依存性は悪やなって思うわ
かわいそうやけどな 乳といえば不思議やけどわいの周りやと貧乳の方が母乳出まくる人が多いわ この流れ見てわいはちょっと酒を控えようと思いました わい小学校の時一日一本牛乳飲んどったけど背も乳もでかくならんかったわ 牛乳は骨を丈夫にするのであって伸ばすもんやないからな 健康診断で現実見せつけられると酒控えるようになるな
わい肝臓の数値が悪くなったから控えてる… わいはビール135mlが飲みきれん婆
ハタチになるまであんなの誰が買うねんって思っとったわ >>126
マッマは美容師に褒められる髪質とセミプロ級の裁縫技術の手先の器用さやけど
わいは貧乳しか似んかったわ マッマがお前の巨乳はわしが牛乳漬けにしたせいやって言うてたから
そうなんかと思うてたわ 子供の頃睡眠時間短いと貧乳になるってまじなんやろか >>144
週3かぁ…内臓は取り替えきかんからちゃんとそれぐらい休肝日作ったほうがええんやろね…頑張ってそうするは 巨乳ってやっぱ肩凝るん?うつ伏せで寝れるん?
糸目の人のコンタクト並みに気になりゅ >>148
猿にタバコ吸わせて実験した動画学生の時に見せられなかった?
タバコ吸えなくなると狂暴になるんやで 巨乳は体質と遺伝や
マッマとわいは毎日のように牛乳飲んどったけどB止まりのデブやったし親類に誰一人巨乳はおらんかった >>153
父親無惨なハゲ
わいもちょっと最近気になってきた
絶望 Iカップの友達は胸を生かしてミスコン嵐してたな
芸能界の誘いもたくさんあったけど断ってな
今から思うと芸能界デビューさせられてたらそのあとAVに落とされてたかも
ミスコン嵐どまりで良かったのかも インスタントラーメン食べ終わったところでダニみたいな虫がスープに浮いてるのに気付いたわいに励ましと慰めの言葉欲しい 書いたけど上に萌える沖安きとって嬉しい
わいのはまあオマケ程度に摘まんでくれ
エロくない迷走する無駄な長さの沖安SS(1/4)
「本当にやるんですか安室さん」
「はい!お願いします」
困惑する沖矢とニコニコ顔の安室
対称的な表情でベッドの上で正座をし向かい合う二人の間にあるのは
白い、一本の縄だった
ことの始まりは安室がポアロで聞いたたわいない雑談だった
「あれは絶対縛りなれてるって!」
鈴木財閥のご令嬢、園子はおおよそ似つかわしくない庶民的な喫茶店で素朴なパフェに舌鼓を打ちながら同席する蘭にそう断言する
話題の焦点は先ほどまで彼女たちが掃除に行っていた工藤邸の居候、沖矢昴だ
「もー園子ったら。一人暮らししていれば新聞や段ボール縛るのなんてしょっちゅうするわよ」
「いいえ!縛り方や縄の回し方が普通のやり方と全然違ったもの!きっと昴さんは裏で縄師をしているのよ」
彼女たちに挟まれたコナンが呆れた顔をしている
安室が商品を出しに行くと、そんなコナンと目が合う
目線で助けてと訴えているようだ
「縄師とは珍しい職業をご存知ですね。そういえば園子さんは先日変わったテーマの写真展にいかれてたそうですね」
会話に参加すると園子は目を輝かせた
「そうなの!着物の女の人が赤い縄で縛られている写真だったんだけど、それが色っぽくてエッチなのにすごくきれいで……」
「へー男の人が喜ぶようなものかと思ってたわ」
「うん、私もそう思ってたんだけどママがこういう芸術なのよっていうから見に行ったんだけどね、すごく良かった!」
「古くは罪人の刑罰から発展した日本の縛りですが、今日では芸術として見られることも多くなってきましたね」
「そう!それで実演もやっていたんだけど縄師の人の縄捌きがとても丁寧で優雅で、縛られている方も全然苦しくなさそうだったの」
「縄師とその対象は信頼がないとできないと言われていますね。一歩間違えば死んでしまうこともあるので当然と言えますが」
盛り上がる園子とは反対に蘭は引き気味だ
「私は、なんかちょっと怖いなぁ」
カラカラとストローでグラスをかき混ぜながら蘭が苦笑する
園子はニヤリと笑うと蘭をつついた
「でも縛るのが新一君だったら、蘭だって身を任せちゃうんじゃないのぉ?」
とたんにぼっと真っ赤になる蘭、とコナン
安室はコナンの耳元に囁いた
「興味があっても素人はやっちゃだめだよ青少年くん」
「あああああ安室さん?ぼくまだ子供だからわかんないよ!?」
良いリアクションを返してくれたコナンに軽く手を振り、安室はカウンターに戻った
(沖矢昴が縛りが上手い、ねぇ)
情報を一つ、胸に止めて
その日のポアロ上がり、安室は早速工藤邸を訪れた
手土産に持参したのは自慢の手作りハムサンドと白い縄
ほいほい安室を家に上げた沖矢はハムサンドを食べ、
ハムサンドの代金として安室から縛ることを要求され冒頭に至る
「そもそもなぜそんなに縛られたいんですか」
中指で眼鏡のブリッジを押し上げながら沖矢が問う
「そういう性癖です」
きっぱりにっこり安室は答える
思わず目を半開きにして沖矢は安室を見つめる
目線に込められた感情は「嘘をつくな嘘を」だ
と、いうのも実はライ時代にバーボンである安室を縛ったことがある
組織に任務で、スポンサーである変態スケベ親父の機嫌を取ってこいと送り込まれたパーティの余興だった
ライだった沖矢は当時縄で縛った経験などなく、バーボンも当然縛られた経験などなく、
お互い四苦八苦しながらなんとか形になった時にはすっかりスポンサーの興はそがれていた
へたくそ、才能なしの罵倒を浴びながらなんとか代わりの方法で挽回しようとまな板ショーをやらされたのは二度と思い出したくない記憶である
しかも二人がセックスしたのはそれが最初であった
終わった後、バーボンがすっかり泣きはらした腫れた瞼で、「縄なんてもうこりごりだ」と壁に八つ当たりをしていた
その彼と同一人物である安室がなぜこうも縛られることにご執心なのか
沖矢にはさっぱりわからない
「それで、早く縛って欲しいんですけど」
ずいっと身を乗り出し沖矢の顔面に縄を突き突ける安室に沖矢は一歩引いた
「私は素人なので間違いがあってはいけないと思うのですが」
「首にかけず、吊らなきゃ大丈夫ですよ」
安室がニコニコと畳みかける
これは逃げられそうにないな、と沖矢は観念した >>154
なんか深夜番組で相関関係調べとったの妙に覚えとるねん >>163
食べ終わったあとに落ちてきたんや
気にすんなや >>163
それはきっと食べ終わったあとに突っ込んできた虫やあと今日は実質水曜日やで!やったー! 沖安SS(2/4)
間接照明だけが点けられた薄暗い室内にしゅるりしゅるりと縄捌きの音だけが響く
Tシャツとボクサーパンツだけになった安室の体に縄が通される
脇の下を通し、後ろ手に腕をまとめ、股をきゅっと固定し、足はM字に開くように腕に縄を回して……
沖矢の手つきは慎重かつ丁寧で、普段は閉じられている目はうっすら開かれている
その真剣な緑のまなざしが自分を見ていると思うと、安室の背にゾクゾクとした快感が駆け上った
思わず兆しそうになるソコを、膝を合わせて隠したいのに縄に動きを阻まれてそれが出来ない
「こらっ動かないでください」
「ん……でも」
けして痛くはないのに体は自由にならない
その不自由さが心地よい
身じろぐ度に腕に、胸に、太ももに食い込むすべらかな白縄
下腹部に熱が集まっていくのがわかる
そして、沖矢も当然それに気付いていた
「ホォー…これは」
「やっ見ないでください……」
熱い吐息に音を載せるように抗議の声を上げるも何の妨げにもなりはしない
沖矢はゆっくり安室のそこに掌を乗せた
そしてやんわり揉みしだくように力を込める
「あっ沖矢さ…ん……」
「安室さんは縛られて感じてしまう変態さんだったんですか?」
やわやわと弱い刺激が加えられ続ける
身悶え体をよじれば縄が食い込む、その刺激にまた感じてしまう
もう何をしても体が快楽に変換してしまうようで安室は思考回路が蕩けていくのを感じた
ふと顔が近づいて来るのを感じる
目を開ければ余裕のない表情の目を開けた沖矢が自分の首筋に食らい付こうとするところだった
安室はごろりと体を回転させそれをよける
「安室さん」
不満そうな沖矢の声に、ああまるで年下の男の子が拗ねているようだ、と少しおかしくなった
「なんです沖矢さん。僕は縛られて気持ちよくなっている変態さんなんです。まさかその変態さんを見て興奮している変態さんなんですか?」
ハァハァと熱い息を吐きながらついでに吐いた強がりに、沖矢は大きく舌打ちをした
そして肩を掴むと安室の体をひっくり返してうつぶせにすると腰を抱え尻を高く上げさせた
両手両足の自由がきかない安室は哀れなカエルのようなみっともない姿勢で固定される
「ちょ、沖矢さん!」
抗議の声を上げるも後ろから響いてきた音にギクリと体を竦めた
チキチキチキチキチキ
カッターの刃を出す音だ
「動かないでくださいね安室さん。怪我させたく、ありませんので」
ボクサーパンツのゴムが引っ張られ、ピリ、ピりと少しずつ刃が入れられる
バクバクと鼓動が早くなる
ほどなく、引っ張られる感触がなくなりまたチキチキという刃をしまう音が響いた
ふう、と大きくため息をつき肩から力を抜く
沖矢が自分を傷つけるとは思わないが拘束された状態で背後から刃物を使われる状況はあまり心地よい物ではない
沖矢は再び安室をひっくり返し座らせた
裂かれたのは後ろだけなので全面はまだ布におおわれている
そこはすでに安室の先走りでシミを作っていた
だが沖矢はそこを一瞥するだけで言及せず、自分のベルトに手をやると、そこを寛げ、少し芯を持った自分自身を安室の口許に当てた 沖安SS(3/4)
「舐めてほしいんですか?」
上目づかいに見ても沖矢はその表情の読めない糸目をで見下ろすばかりでなにも言わない
安室は顔を見詰めたまま、寄せられた沖矢のペニスにすりすりと頬を寄せ、においをかぎ、先端に軽くちゅっちゅと口づけた
沖矢の手で支えられたそれはみるみる育っていく
(ああちゃんと自分で持ってしたいのにな)
そう思ったがしかたない、自分は今縛られているのだ
舌を思いっきりだすと沖矢の下生えに鼻を突っ込み、根本に舌を巻きつけそのままぼこぼことした血管の感触を楽しみながらゆっくりと先端に向けて舐め上げる
ねろ〜っと擬音が付きそうなほどねっとりと舐め上げ、カリ首の段差や裏筋ではちろちろと舌先でくすぐる
「……っ……」
沖矢が呻いた
それがたまらなく楽しくなり安室は口の中に沖矢のそれを招き入れた
口に余るほど太く大きいそれに歯を当てないようにするには顎をめいいっぱい開かなければならず、顎が外れそうになるが、
腰を揺らし喉をそらせ感じる沖矢の反応が楽しくて安室は夢中で不自由な体でしゃぶる
自分のソコももう先走りでぐちゃぐちゃになっていて中途半端に残る布がうっとうしい
沖矢の物をしゃぶりなら自分のソコを擦りたいのに縛られて自由に出来ない
安室はぷはっと、口の中のモノを出すと沖矢に訴えた
「沖矢さん、ねえ僕のも触ってください」
「どうしてですか?安室さんは僕のをしゃぶっていただけですよね?」
「沖矢さんの、しゃぶって、僕のもおっきくなっちゃったんです……」
「どうして?」
「だって」
「だって?」
「沖矢さんの気持ちよさそうな顔が、好きだから」
沖矢は優しく安室の頭に手を乗せると2,3回優しく撫でた
そして後頭部をぐっと掴むと乱暴に口に自身をねじ込んだ
「ふぐぅっ……!」
「安室さんを気持ちよくするのは、私が出してからです」
頭を固定され、喉の奥までペニスをねじ込まれる
苦しくて仕方がないのに、安室の腰はどんどん熱を集め、ゾクゾクが止まらない
沖矢の先端が上顎を撫でる度、頬の内側を擦る度、そして喉奥を締めてその形を感じる度、安室のそれからはぴゅくぴゅくと精液が零れる
「安室さん、出しますよ!」
口の中で沖矢のソレがひときわ大きく張り詰める
(くる……!)
熱い刺激を覚悟しギュッと目をつぶった安室だったが、沖矢は腰を引き、口の中から引きだすと自分の手の平に迸りをぶちまけた
「ふぅ……」
呆然とする安室には目もくれず沖矢はティッシュを手に取ると自分の手についた精液を拭う
沖矢がゴミ箱にティッシュを放り振り向くと、目に飛び込んだ姿にぎょっとした
安室がポロポロと涙を流しているのだ
「ど、どうしました安室さん」
さすがに沖矢も慌てて安室の目を覗き込む
「お、沖矢さん、出してくれなかっ、…たから、お口にくれると思ったのに、お、きやさんの、手に出して、僕のも触ってくれないし」
しゃくりあげながら途切れ途切れに訴える安室に愛しさがこみ上げ、沖矢はギュッと抱きしめた
「すみません、縛ったままでしたし喉に出したら苦しいかなと思ったんです」
「そんなの平気なのにぃ」
「はい、今度はお口に出しましょうね」
そして沖矢は縛っていた安室の縄をほどき始めた
今度は安室が慌てた
「沖矢さん……このまましないんですか?」
「今日はやめましょう」
「僕が、泣いちゃったからですか?」
「はい。泣いている方を犯す趣味は有りませんから」
そしてぼろきれになった安室のボクサーパンツを取り去ると、またギュッと抱きしめベッドに横になった
「今日はこのまま眠りましょう」
「また縛ってくれますか?」
沖矢の服の裾を掴みそんなことを聞いて来る安室に沖矢は苦笑した
「安室さんはなんでそんなに縛りにこだわるんですか」
「……セックスするには縛ってもらわないと」
「何ですかそれ」
「僕、初めて男の人に抱かれた時、縛られてたんです。沖矢さんと違ってへたくそでしたけど、でも、その人は当時の僕の好きな人だったから……」
縛られていた緊張と快楽で疲れたのだろう、そのまま安室は寝てしまった
沖矢は何も言えずその横顔を見つめた
次は絶対抱こうと決心を胸に秘めながら >>151
肩は常に凝るしうつ伏せで寝たらパイが潰れて破裂しそうになるで
セクハラ痴漢ホイホイやし可愛いブラは皆無やし
ゆったりした服着るとビックマムみたいになるし良いことは何もなかった >>175
草
おちゅおちゅ縛り沖安最高や〜泣きあむかわええ >>164 >>167 >>169 >>170
婆ら優しい……ありがとう
今日実質水曜日やん!これは悪いことあったぶんええことあるな
>>166
しぬい >>173
夢中で読んでしもた
縛るの上手そうという謎の信頼感! >>175
えっおしまい!?
これでおしまいなん!? 良い子のみんな!
実際に緊縛するときははさみをちゃんと近くに用意してネ! >>174
やっぱうつ伏せできないんや!
ビッグマムは草 >>175
沖安さん!すこ!
泣いてるあむ可愛すぎや じゃあビッグマグナムもうつ伏せ寝出来ぬい…?
出来るということは…? >>173
🐰ハァ…ハァ…ハァ…♡ンフフフフフフフフ♡♡♡♡♡♡ 🐰あーーーーー人生がたのしいーーーーーーー!!!!!!! >>175
字馬婆〜めっちゃ萌えたわ
支部で長編連載してほしい ああ赤井がスナイパーの癖に伏せうちせんのはそういう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています