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コナン内野雑談スレ1041 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/07/27(金) 21:31:59.10ID:???
名探偵コナンについて二次的にわいわい語りませんか!
みんなお互いに【仲良く】楽しみましょう。

※次スレは>>950
※二次愚痴・晒し禁止、反応するのは自演
※雑誌発売前のバレは一行目に「本誌バレ」と記載、見たくない人はNGを
※原作で両思い、片思いの矢印がはっきり出ている以外の男女カプ話は禁止、話題にするのは荒しです
※夢はノマカプです夢主厳しめ以外はスレチです
※SSを投稿する際は一行目に「SS カプ名 注意書き」を必ず記載してください
※コラ画像投下するときは「コラ キャラ名 注意書き(女体化・女装など)」を必ず記載してください
※スレヲチ・ツイヲチ禁止(他スレコピペもNG)
※原作当て馬ヘイトネタは禁止、それでも続けるなら荒しです
※絵文字ネタは別スレを立てたりしません、苦手な場合はNG対応かスルー推奨
※数字(支部閲覧数、虎欄など)の話は避難所でどうぞ、ここでするのは荒らしです

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※前スレ
コナン内野雑談スレ1039
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0771 転載ダメ©bbspink.com2018/07/27(金) 22:37:57.21ID:fqmLCFm3
わいさっきセブンの安納芋もなかアイス食べた!これめっちゃ美味しいで!
0794 転載ダメ©bbspink.com2018/07/27(金) 22:39:40.08ID:QGQYzsq/
風見SS イメプ

〜あらすじ〜
風見が任務で良い働きをしたことのご褒美で降谷さんが何でもしてくれるらしい!風見はそれを聞いた瞬間「イメージプレイに付き合ってください…!」と口走ってしまっていた!ホテルに向かう二人、そこで風見が取り出したのはセーラー服だった…

「…着替えたぞ」
「うわっっっ!!!!」
「な、なんだよきみが用意したセーラー服だろ?」
「あっち、違うんです…あまりにも似合ってて…アレっ?セーラー服が似合うって褒め言葉ですかね…?と、とにかく可愛いです…」
「お、おう…しかし、きみは学生服か…となると先輩後輩プレイか?同級生か?」
「あっいえ…えっと…設定を考えてきたので言っても大丈夫でしょうか」
「ああ、遠慮するな」
「まず、私と降谷さんは幼馴染なんですよ」
「うん」
「小さい頃から近所に住んでて…あ、歳は私の方がひとつ上なんですが。それでまあ小中高と同じ学校に通ってるわけなんです。これは降谷さんが一緒がいい!って感じで…本当はもっと進学校に進めたんですけど、私がいるから今の高校を選んだ、って設定です」
「うんうん(結構細かいな)」
「私は降谷さんのことを『零』って呼んでたんですけど、思春期を迎えまして、お前とかあいつって呼んでるんですよ、で、降谷さんは私のことをその……『ゆうにぃ』って呼んでて欲しいんです…」
「ゆ、ゆうにぃ…」
「良い…ああでも、私も恥ずかしいって理由でみんなの前では『風見先輩』って呼んでもらうようにしてます」
「風見先輩…?」
「良い!!あっ失礼致しました。で、性格はというと私は結構斜に構えたヤレヤレ系主人公で、降谷さんはお転婆で主人公大好きみたいな…ヒロインですね…はい。そんな感じです」
「あ、ああ…大体把握した」
「最後にシチュエーションなんですけど、放課後、夕日が差す教室で…私の居残り課題が終わるまで降谷さんが待ってて…それで二人きり…っていう…では始めましょうか」

「風見せーんぱいっ」
「…お前、なんでここにいるんだよ」
「なんでって、一緒に帰るためだよ?」
「ハァ…先帰ってろっつーの」
「えー寂しいもん。ゆうにぃ、また居残りなんだ。ちゃんと勉強しなきゃダメだって僕何回も言ったのに」
「わーってるつーの。生憎と俺はお前より頭が良くないんでね」
「んふふー、知ってるー」
「大体、なんでお前ここの高校にしたんだよ。お前なら〇〇高校だって余裕だっただろ」
「分かんない?」
「分かんねーよ」
「そっかぁ…分かんないか…」
「はぁ…馬鹿なことやってないでもう帰るぞ​───ッん!?お、おいおま…っ…!」
「ふふ、奪っちゃった。ゆうにぃのファーストキス」
「馬鹿、こんなとこで誰かに見られたらっ…!」
「ゆうにぃ、なんで分からないの?僕がゆうにぃと同じ高校にしたのはゆうにぃと一緒に居たかったからだよ。僕、ずっとずっと前から、ゆうにぃのこと好きだったのに…」
「な、泣くなよ…」
「…昔みたいに、ちゃんと名前で呼んで」
「零…」
「ゆうにぃは、僕のこと好き…?」
「す…好きに決まってんだろ…俺は昔っから…一番…零のことが…」
「…っふふ…ふふふ…!あははっ、ゆうにぃ顔真っ赤ー!」
「お、お前っ嘘泣きだったのか!?」
「おーしえないっ。さっ、誰かきちゃうし、早く帰ろっ」
「こいつ…覚えてろよ…!」

「ハーーーーありがとうございます!最高でした…」
「えっ終わり?え?し、しないのか?」
「終わりですが…えっ何をですか?」
「そりゃセックスだけど」
「セッ…!?ちょ、ちょっと辞めてくださいよ恥ずかしいな」
「えっ!?せ、セーラー服まで着せといて!?こんな設定まで付けといて!?き、キス止まり!???普通セックスするだろ!きみインポなのか!?」
「ちょっと、そんな大声で下品なことを…」
「下品もクソもあるかこんなホテルに連れ込んどいて!!わざわざ教室風の部屋借りたんだろ!?しろよ!ていうかするもんだと思って後ろ準備万端だよ!」
「えぇ…」
「引くな!勃たせろ!決まりだ!セックスするぞセックス!」
「ひ、ヒェ〜〜!」
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