■ジャンル外にもわかるhatecomp.wiki裁判の経緯■
おそ松さんの四男こと一松を受けにすることを好む腐女子による、
他キャラヘイトやタグ荒らしなどが横行し、愚痴スレが立つ(2017年4月ごろ)
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一松受けと思われる荒らしがスレの進行を妨害すべく毎日のように荒らしにくる
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しかし愚痴りたくなる事象があまりにも多く、荒らしでは対応しきれないと考えた一松受け者は、
スレ住人になりすましテンプレを独自に作成しスレを先行して立てることで、
スレを一松受けの悪事の話題から逸らす方向にシフトする
手口としては、カラ松受けを「こいつは一松受けが好きなくせにカラ松受けに擬態している悪いやつだ」
と決めつけることで、スレの主旨に則ったふりをしてカラ松受けを叩くというものであった
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その流れでいきなりスレのテンプレをまとめたwikiだとして、「hatecomp.wiki」を作成する
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愚痴れればいいというのが大半のスレ住人の考えであったため、
そのwikiを確認する住人はほとんどおらず、一松受けの悪事を隠し、
カラ松受け叩きで溢れるwikiになっていることに長く気づかなかった
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しかしあまりにも一松受けの悪事を放置し、カラ松受けを「一松受けの擬態である」
と認定したうえでの誹謗中傷更新が続いたため、ついにスレ住人から非難が殺到、
スレ分裂からのwikiの通報を促されるに至る
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それ以降は分裂した先だけが荒らされるという案の定の流れもあるが、
hatecompは変わらずにカラ松受けを擬態扱いで誹謗中傷する更新を続けた
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そんな中、wikiに掲載されていた中の一人であるM氏が、権利侵害だとしてhatecomp.wikiを相手に裁判を起こす
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hatecomp.wikiは凍結され、その後5ch各スレにて管理人と思わしき人物が
荒らし＝M氏だと決めつけるレスを繰り返し、今に至る