生意気なバーボンをシめてやるッ!

ベルモットが見守る中、制裁は行われた。
既にバーボンの口にはウォッカのサオがねじ込まれている。
「ジン?バーボンの可愛いアヌスがひくついているわよ」
ベルモットがいうと、ジンはトランクスの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、バーボンはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、バーボンにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜バーボンのまだつつましい帽子をかぶった
小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「帽子」の皮をコルンが唇でちゅるんと器用に剥く。
コルンの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ジンの一尺竿がバーボンの菊門にねじり込まれていく・…

黒の組織幹部による4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。



生意気な首席をシめてやるッ!

景光が見守る中、制裁は行われた。
既に降谷の口には伊達のペニスがねじ込まれている。
「松田、ゼロの下の口が寂しそうだ」
景光がいうと、松田はボクサーパンツから己のモノを取り出した。
エラの張ったカリ高のそれに、降谷はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、降谷にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜降谷の子供チンコは痛い程にそそり立っていた。
その「おぼっちゃん」の皮を萩原が手と口で器用に剥く。
萩原の口中に子供チンコの味が広がる。
そして、松田のカリ高ちんぽが降谷のアヌスにねじり込まれていく・…

警察学校同期による4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
彼らは知らないのだ、己たちが降谷の体に溺れていくことを。
そして降谷がどんなに淫らなイキモノに変化していくかを。