流れ読まずにスマンSS
🐮←🐺✕🐰♡👓
※寝取らせ注意
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光の届かないポアロの奥、うす暗い店内。
道に面した大窓から見えそうで見えない位置は最初こそ秘事を愉しませたが、
重なり合い熱に没頭するふたりからは恥じらいは既に失われていた。
🐺「くぅっ…🐮…🐮…ッ」ドチュドチュドチュドチュ
🐰「あっ♡あッ♡あっ♡そんなっ♡はげしっ♡
🐺のおちんちんでっ♡またイっちゃうっ♡ごめんなしゃいっ👓しゃん♡トントンされてイきましゅっ♡♡
👓しゃんしゅきっだいしゅき…ぃっ…♡」
背後からのがむしゃらな突き上げに愛しい人を思い浮かべ涙を流して悦ぶ🐰
🐺「うっ🐮…!好きだっ!、だすぞっ…!くっ…ァ…!!」ビュルッビュルル
🐰「ふあ、ァーー…♡♡🐺の…あかちゃんのたね…でてる…ぅ…♡きもちぃ…♡
👓しゃ、ごめんなさい、ぼく、また、🐺にたねつけ、されて…♡…おなか、🐺の…
童貞臭いミルクに…いっぱいにされちゃったよぉ…♡アッ…アッ…♡」キュウキュウ
🐺「うぁ…ちんこに吸いついて…お、おい🐰…、クッ…」ビクビク
既に何度も🐺は🐰に中出ししていたが精液の量も質も全く変わらない。
セックスを覚えたばかりの🐺の童貞ペニスは早漏気味だが放精後すぐに回復する。
若さもあり精力だけは赤井族でも随一なのだった。
不随意にすぼまるぬかるみに最後まで搾り取られる🐺の精子。
無意識だろうか、しばらくの間🐺は精液を襞に塗り込むようにズリズリと腰を尻たぶに擦り付けていた。
🐰「はふ…ン〜…♡…もーはいんない…🐺、まんぞくした…?♡、ふふ…よくできました♡」ナデナデ
🐺「ハァ…ハァ…気持ちよかった…て、もうこんな時間か!🐮を迎えに行かないと…!ウッ…ク」ヌポ…ォ
🐰「ア…ン♡…えっウソ!早く行ってあげて!🐮のこと泣かせたら🐺でも許さない」
手早く身支度を整える🐺。
🐺「わかってる…🐮は俺が守る。…🐰は?」
🐰「👓さんが迎えに来てくれるから」
🐺「そうか…」ホッ
🐰「…へ〜〜?なになに?僕のこと心配してくれてるの?カワイ〜♡」
🐺「ち、ちがっ!🐮は優しいから…🐰に何かあったらきっとすごく悲しむ、から!!ま、まぁオレも多少は…」ゴニョゴニョ
🐰「…うん、そうだね…。(🐮は優しいから…僕と🐺がエッチしちゃってるのにいつか気付いても…許しちゃうんだろうな…)」
🐺「?なにか言ったか?」
🐰「ううん?…ねぇ、🐺はヘタレだけどさ…🐮を不安にはさせないであげてね。あ、エッチはまだ早いけど。」
🐺「へっ!?お、俺はあいつにそんなことしない!大切にしたいんだ…」
🐺「けど…その…俺は…あいつを…抱いてもらえないからって…ボロボロ泣きながら縋ってきた誰かさんみたいなことには…絶対させないからな!!」バターン
🐰「…………………」