>>55
👓✕🐰 続きSS
※寝取らせ注意
(2/2)

🐰「…………………」
🐰「🐮も…悲しむ、か…。僕にはもう、そんな権利……」
🐰「👓さん、でてきて?ちゃんと…僕のこと…見ててくれたんでしょう…?」
トイレからでてくる👓
👓「悪い子ですね🐰さん。あんなに純粋な🐺と🐮の気持ちを利用して」
🐰「そ、そんなつもりじゃ…だって、だって👓さんが……」
👓「私?……そうですね、同じ赤井族とはいえ…🐺の童貞ペニスでまだ誰も知らなかった貴方の秘奥を暴かれて…
ああ、あの時はヴァージンと気づかれてしまうかと、見守る私も手に汗握りましたよ…。
🐺の独りよがりなピストンに翻弄されて…ふふ、童貞に中出しまでさせちゃいましたね…影から見守る私をうつろな瞳で見つめ…
🐺の精子を受け止める貴方は…恍惚としてとても美しかった…」
🐰「や、やめて…」ビクンビクン
👓「私はもう一度あの興奮を味わいたい。背徳と甘美な憂鬱はあなたを美しくする。
けれど…そう。あなたのそんな姿にこれ以上ないほど興奮してしまう私が悪いんです。
そうです…あなたは悪くない。私がおかしいんです。もう…あなたが無理に付き合う必要はない。」
🐰「!!そんな!👓さんはおかしくなんかないです!!僕が…僕が👓さんを満足させられないから…
…うう、ごめんなさい…ごめんなさいっ……」ポロポロ
👓「可哀想な🐰さん、大丈夫ですよ。そうですね…今日は最後までシてあげましょうね。」
🐰「ッほ、ほんとに…?ほんとですかっ…?👓さん、お願いします、
はやくぼくを👓さんのものにして…!もうずっと胸が苦しくて…せつないよぉっ」
羞恥か興奮からか顔を赤らめ、自ら脚を大きく開きM字開脚する🐰。
逆ピースで蕩けきった雌穴を見せつける。クパ…クパ…と卑猥に蠢く淫穴からは🐺に注がれた白濁液がまるで涙のように次から次へ溢れ落ちる。
そんな🐰の姿に👓は心底嬉しそうに笑みを浮かべ、壊れ物のように大切に抱きしめてやる。
👓「ええ。落ち着いて…安心してください。大丈夫…」トントン
👓「まずは…たっぷり溜め込まされた🐺の精液を掃き出して…キレイにしましょうね…
ほら息んでください…オクは指が届きませんから。
ちゃんと見せて……そう上手ですよ🐰さん。………ああ、すごい量だ。……フフ、まさかここまでとはな……」
ついに👓の童貞ペニスを迎え入れられる喜びで想像妊娠する🐰だったが、しつこすぎる前戯の間に期待しすぎて意識を失ってしまい、
👓は計画通りチンバレの危機を脱したのであった。

おわり