「いえに犬が待っているので…」
「そうか…(くそっ犬が羨ましい!前世でどんな徳を…!!)」
「だから…よかったらうちに来ませんか?」
「」
「あっ!あなたが犬平気だったらですけど…!」
「たった今君の次に好きな生き物になったよ」