すごく細かいことなんだけどさ
鯉登が「鶴見中尉殿に教えてあげたい」って言ってたのが地味に引っかかってる
でも別に悪い意味で引っかかってるわけじゃなくて「教えて差し上げたい」とかなら崇拝っぽいけど
「教えてあげたい」って崇拝より身近っていうか憧れのあの子に対する雰囲気を感じるっていうか
まあ要するに鯉登くんは鶴見中尉に誘われたら近すぎると言われた時の顔で押し倒しそうですねって話です