エルヴィン「リヴァイ、スピードを落とせ。そんなに急がなくてもこの川の流れの速さなら次のポイントまで余裕だぞ」

リヴァイ「ああ?ならそのまた次のポイントまで行きゃいいじゃねぇか、どうせ日が暮れないんだ、いくらでも残業できるだろ」