静かな店内で攻めは新作メニューの試作を手伝う
手が塞がってる受けに味見をさせていたところを店に入ろうとしていた女子高生たちに見られてしまう
騒ぐ女子高生たちに受けはやばいと焦る
一方攻めはそんなに気にしなくてもとのんびり
受けはそんなことだから炎上騒ぎになると力説し日頃の不満をぶつける
攻めは僕の方から否定しておきますと請け負い約束ですよと指切りする二人
女子高生たちの接客をする攻めだが若いオーラに飲まれて上手く言えず
攻めを睨んだ受けはいっそ自分が言う！とやる気
だがつまずいて攻めと接触してしまい黄色い悲鳴を上げられる
炎上に怯える受けとそれを苦笑して見つめる攻めで終わり
次回は犬回