新一
「ふっ証拠ですか？証拠はとっくに見付けてますよ。貴方のポケットに入っているその硬い棒状のもの、関係ないなら出して貰えますか？
えっなんでちんこ出して……棒状のものはこれ？えっ凶器はちんこ？これでヤり殺した、口封じにお前もって…や、やめろ来るなー！」
「……夢か」
平次
「とうとうお前とできるんやな……ってなんでおとんとおかんが！は？指導？見届ける？要らんわボケぇ！いやお前も何進めようと……！」
「……夢か」
快斗
「くっスネーク、私を捕まえたところでパンドラの隠し場所は吐きませんよ。……？それはうなぎ？（うなぎって魚か？セーフか？）
それをどうしようと……えっちょっと、スーツの隙間から入ってっ！あっ、そこ、だめっやっ乳首こすれて……下は、下は駄目ぇ！」
「……夢か」
赤井
「最高の夜だったよ。君はどうだったか？……気持ちよく、なかっただと？た、たしかに君はあまり喘いで居なかったが……
だが射精しただろう？えっ？擦られればどんなテクなし相手でも誰だってイクって……ただの生理現象……もう寝たくない……嘘だろ？」
「……夢か」
安室
「AV男優、ですか。AV制作会社でテロの気配と。僕に出演者として潜入しろと。まあ任務とあらば。
なんでもうスタッフがいるんですか？はっ？ゲイビ？僕がネコ？それで相手は……なんでお前が！えっそれなんだよそんなの入るわけなっ」
「……夢か」