沖矢
「とうとう追い詰めましたよ沖矢さん。さあそのハイネック捲らせてもらいます。周囲を公安オークに囲まれていては逃げられませんよ」
「なるほど、正体がバレる…これは僕にとっては一応『悪夢』と言えるでようか」
「何を言っているんです？さあこれで終わりで……ぅわ！」
「安室さんの乳首はいやらしいぷっくり乳首ですね。服の上からでも位置がすぐわかりましたよ」
「なっやめ……」
「毎日こんなぷっくりエロ乳首で公安オークの皆さんの前に立っていたんですか？ずっと乳首弄られたいと思っていたんでしょう？」
「違う！ちが、ぁうっ……ん」
「ねえオークさんたち。安室さんの乳首は透け透けで毎日びんびんでしたよね？」
「な、なんでお前たち目をそらすんだ！」
「そうですよ、目をそらしたらいけません。これから安室さんが皆さんの前で乳首だけでイッちゃうんですからね」
「あああああああ！服の上から乳首ちゅうちゅうしちゃだめえええええ」
「安室さん少しちゅうちゅうされただけでそんなにびくんびくん感じて。そんなんじゃ直接触ったらどうなるんですか？乳首も……下も」
「あっあっちょくせつは！ちょくせつはだめぇ…」
「God damned！なんでここで目を覚ますんだ！」