最初は神経質メガネで楽しいおじさんのイメージ皆無だったことが前提として
春田も初期は栗林呼びだったのにあの政宗が職場で愛称(マロ)呼びするとか「後々何かあるなこいつら」と早々に期待抱き萌え
リョータにおてっくすしてる最中だけど政宗はマロにお説教マロも食ってかかってて遠慮のない仲というのに再度萌え
その後はマロ蝶ターンだったけど部長が春田に振られたら蝶子は部長に戻ると思ったのね
だから最終的に蝶子さんがマロと行ったバーで部長の健闘を称えてマロが屋上で政宗によしよししてくれると思ったんだよ
フラグだけ立てて終わりみたいなのが理想だったのよ
いやまさかおっさんずがぼっちエンドになるとはこれっぽちも思わなかったわー