牧が春田から離れようとしたのは、どれだけ運命の相手だ、もう一生一緒だと思ってても
心は変わるし、ひどい失恋してもちゃんと立ち直ってまた新しい恋につっぱしれるっていうことをすでに政宗との過去で
知っているからっていう考察を読んでなるほどと思った
すごくつらくても、わんわん泣いて、次の人に恋すれば、過去を忘れることができるし立ち直れる強さが牧にはある
後悔してるのは政宗だけだから政宗だけが自分を責めてる