>>10
スピーチならコピペしてきたわ

何が言いたいかというとつまりこうです。僕は不愉快で無礼で無知で、全面的に傲慢なくそ野郎です。こんな僕と出会ってしまった人は本当に不幸だ。僕は善いものを馬鹿にして切り捨てるし、美しいものに気づかないし、幸せを前にしてもそれが理解できない)

「僕はこんな人間なので、Best Man になって欲しいと言われて理解できなかったのは、誰かの一番の親友になるとか考えたこともなかったからです。まして誰より勇敢で優しくて賢い、こんな素晴らしい人の親友になれるだなんて」

「John, I am a ridiculous man, redeemed only by the warmth and constancy of your friendship.」
(ジョン、僕は馬鹿げた男だ。君の温かくて一途な友情によってのみ、赦されている)

「ジョン、僕を一番の親友だと言うのだから、今までは『いい人を選んだね』と祝ってあげられなかったけれども……でも、これからはもう言える」

「メアリ、この男は君にふさわしいと僕が言うのは、それは君に対して僕が言える最大級の賛辞だ。ジョン、君は戦争と怪我と、そして悲しい別れに耐えてきた――最後のについては改めてごめん」

「ジョン、君は今、妻にした女性と、君が救った男の間に座ってる。つまり、この世で最も君を愛する2人だ」