写しとはなんであるかを広めるために本科山姥切に会うことにした;;

本科山姥切に会ったが信じられないような醜男だった;;あれが俺の本科とは受け入れがたい;;

やはり俺は国広の最高傑作だ;;俺のような美しく気品ある刀はそうはいない;;
確信した;;布は捨てた;;美しい俺が帰城するから総出で出迎えるように;;
では;;