北海道の皆へ、家屋倒壊やよほどのことがない限り避難所には絶対に行くな
あそこは自分は何もしないでただ助けを待っているという持たざる者どもの集まりだ
そんな所へうかつに飛び込んだら身ぐるみはがされて24時間不眠不休で復旧作業命じられるのがオチだ
若い奴らの生存権と引き換えにジジババが延命されるという不条理がまかり通る魑魅魍魎の世界だ
とにかく自分の安全と食料と水を確保し、自分のためだけに最善を尽くせ
311で見直された「津波てんでんこ」ってそういう意味だからな 

311の避難所で実際に起こった悲惨な例

食料をたっぷり買い込んで車に積み込み、避難所の駐車場へ向かう

「ここに食料があるぞおおおお」と発見され根こそぎ奪われる

ついでに着ている物も奪われる 

奪われた防寒着にくるまって寝ている母と乳幼児を発見 
返してくれと頼んだら「ミルク、オムツ、布団がほしい」とまるで会話が成立しない

北風が吹き抜ける階段の踊り場でほんの少し仮眠をとっただけで叩き起こされている別の若い人もいた
「困ってる人がいるのにこんな所で寝てる場合か!」
↓  
「トイレの水が流れないの、なんとかして」
なぜかウンコまみれの水洗トイレの処置を命じられる

若い者数名が結託して逃げ出そうとする

「年寄りを放って自分だけ助かろうというのか!」

帰る家は無いのにこんな所にいるよりはマシと全力で逃げ出して生き延びた