わいわい雑談スレでくんちゃんをすこれ1686 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【避難所】わいわい雑談スレ5【IDなし】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1528867556/
※前スレ
わいわい雑談スレ1685
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1536278570/ >>15>>17
字馬から字書きの心得を教わりたいわ わいわい字馬の霊圧感じることあるのよね…
名乗り出てくれないかしら 小説いっぱい読んで語彙を増やすのが一番だと思うんだけど全く読書しない宣言してる字馬もそれなりにいるのよね 想像力と基本的な語彙力さえあれば母国語だしどうとでもなるのかしらね ここで字馬に教えてもらうかわりにほかの婆たちのおもちゃになるなんて辛いわ 話作り上手くなりたいなら映画を見まくるのがいいんだっけ?
昨日わいわいで小耳に挟んだわ 映画の話面白いと思ったこと無いわ
演出とかはすげーと思うけど 起承転結が学べると思うわ
それから話の導入部分とかいいわよ このシチュを自分ならどう書くかってそれぞれ短文書くと面白そうだわ 小説の導入書いてみたけど書き込むのは死ぬほど恥ずかしいわね 私がわいわい雑談スレに『推しカプのいる世界に転生したい』と書き込んだのは勿論ただのネタだった。返信がつくわけでもない雑談の中に埋もれたこの一文をまさか神様がロムっていたなんて誰が思う?
「おまえの願いを叶えよう」
専ブラを開いていたスマホの画面が突然発光し世界が暗転する。次の瞬間目の前に広がっていたのは見覚えのあるCGのような風景とぬるぬると行き交う人々。
こうして私は推しカプのいる世界に転生したのだ。 なぜ異世界転生ものかというと照れてホモが書けなかったからよ... リレー小説中学生のころ友達とやってたわ
るろ剣のミステリーギャグものだったわ 受けちゃんは悩んでいた
攻めちゃんを好きになってしまったからだ
「でもあいつヘテロだし……叶うわけないよこんな気持ち」
受けちゃんはずっと片思いでいようと思った
なのに攻めちゃんは受けちゃんに気軽に接触してくる
手にもった資料を背後から覗いてきたり
すれ違う時に肩を叩いたり
一緒にご飯食べようと誘ってくる
(もー人の気持ちも知らないで!)
二人っきりだとドキドキしちゃう受けちゃんはなるべくモブ男と一緒にいるようにした
すると攻めちゃんが不機嫌に睨んでくるようになった
(なんでだろ……俺なんかしたかな?)
ある日受けちゃんが通りかかると攻めちゃんとモブ男が話をしていた
「好きなんだ」
攻めちゃんがモブ男に言った
(そんな……それじゃ睨んでたのは嫉妬で……あいつ男も好きになれる奴だったんだ)
受けちゃんはショックを受けてそっとその場を離れた
残された攻めちゃんとモブ男はこんな話をしていた
「好きなんだ受けのことがだからあんまり受けにべたべたするな」
「知ってるよ巻き込まないでくれさっさとくっついてくれうんざりだ」
「なんだお前いいやつだな」
攻めちゃんとモブ男は利害が一致した
ところがそれから受けちゃんとモブ男が一緒にいるところに攻めちゃんがやってくると受けちゃんが席を外すようになった
これには攻めちゃんもモブ男も焦った
なんやかんやあって攻めちゃんと受けちゃんはセックスしてハッピーエンド >>48
小説というかあらすじって感じね
こういう勘違いものすこだわ >>39
私は突然現れた光景に目を見開いた。目からくる情報が脳に到達する前にクラッシュしてまるで入ってこない。
自分の呼吸が浅くなり、くらりと目が回って思わず尻餅をついた。
立ち上がろうと手を膝に乗せたとき、私は重大な事実に気づいた。そう、私の今の格好は部屋着である高校の時のジャージに裸足姿だったのだ!
私はあわてて路地裏に身を隠すと、そこからスマホのカメラ機能を呼び出してシャッターを切った。 >>53
それというのも路地裏の奥で立ちバックで腰を降っている攻めちゃんを発見したからだ。
流石私の望んだ推しカプのいる世界! 転生して1分で推しカプの青姦に遭遇するなんてありがたいにもほどがある。
セックスに夢中の2人は私に盗撮されている事に気付く様子は無い。
どうせなら結合部を拝ませてもらおうとそろそろと2人に近づいた私は、とんでもない事に気づいてしまった
「掘られてるのが受けちゃんじゃない!?」 あーん遅筆だから出遅れたわ
>>53
短いシャッター音が寂れた路地裏に響き渡る。焦れるようにスマートフォンの画面へ目を向ければ、つい先ほどまでいた大通りの景色が、この目で見たままに切り取られている。
そう、これはまさしく、恋い焦がれてやまない「わいわい☆ラブ」の景色。ABの通う学校への通り道そのものではないか。
そんな、まさか。本当に……?
呆然と立ち竦んでいると、ふいに背後からひそやかな笑い声が聞こえた。弾かれたように振り向く。
そこにいたのは奇妙な出で立ちの男だった。 >>48
コナン内野婆これは赤安のつもりで書いたの? 奇妙な出で立ちがファンタジーか変態かでルートがかわるわ 婆は固定だからリレーで逆や対抗ぶっこんでくる婆嫌い >>57
どうして?攻めちゃんは受けちゃんとエターナルなのに!受け違いなんて許さないわ!
そう憤る一方で、私はシャッターを切る手を止められなかった。掘られている男はどうでもいいが、性欲に溺れる攻めちゃんの姿はあまりに尊い。
盗撮写真が100枚を超えたころ、攻めちゃんとモブ男のセックスもいよいよフィナーレを迎える。攻めちゃんは清廉なかんばせを僅かに歪ませ、モブ男の尻に激しく腰を打ちつけている。
肌と肌のぶつかる乾いた音。
「……うっ」
低く呻いて、攻めちゃんが全身を震わせる。脱力しモブ男の背中にもたれかかる攻めちゃん。モブ男の股から、白濁色の液体がどろりと滴り落ちた。 リレーって結局イライラしちゃって婆には向いてないわ
これこういう風に使えるように仕込んどいたわよ!ってパスをスルーされて真逆展開にされたりするとガッカリしちゃう
それでもがんばって相手の設定生かそうとすると相手が自分で書いた部分と矛盾すること書いたり >>59
誰ーーー?こんなキャラ知らないわ…
疑問符を浮かべる私にその男が呟く。
「あなたも転生してきた婆ね」 リレーで設定矛盾しまくるのはありがちね
間が空くほど話忘れて設定適当になるわ クンチャン=ヲ=スコーレって名前思い付いたからよかったら使って😉 手書き
100円のペン
100円だとそんなに変わらないわねスマホでお絵かき上手になりたいわ
スマホのペン細いのないのかしら?割りと太いのばっかりよね?高いやつだといいのかしら? >>87
ダイソーって糞なのしかないわよねぇ
タブレットも使うからやっぱり良いのを買うべきかしら >>69
「ブラボー!」
スマホをポケットにしまった私は、力いっぱい両手を打ち鳴らした。尊い! 攻めちゃんの路地裏生ハメ中出しセックスあまりにも尊い! 自分の置かれた状況も忘れ、賞賛を送らずにはいられなかった。パチパチと拍手を送る手が止まらない。
青姦に突然乱入された攻めちゃんとモブは、果てた姿のまま呆気に取られたように私を見つめ固まっている。
「プライベートな行為中に失礼! ただあなた達のセックスがあまりに素晴らしく感動したので!」
ペラペラと言い募る私に、モブの尻からペニスを引き抜いた攻めちゃんがゆっくりと近づいてくる。
私の顔を真っ直ぐに見つめた攻めちゃんは、凛々しい眉を怪訝そうにひそめた。
「感動したと言いながら、どうしてそんな辛そうな顔で泣いているんだ?」
「......っ!」
攻めちゃんの言う通り、私の両目からはとめどなく涙が溢れていた。
ーーこれは感動の涙だと思っていたのに、私は辛そうな顔をしているの?
だったらそれはきっと、攻めちゃんにハメられていたのが
「受けちゃんじゃなかったから...」
私がその名前を口にした途端、攻めちゃんの顔色がサッと変わった。 リレーしたいけどこの婆のギャグセンスについていける自信ないわ 主役が婆なのが夢っぽくてきもいわ
婆みたいな汚物と攻めちゃん受けちゃん絡ませたくない
オリ主やりたがるメンタルリアちゃんなんなの >>98
別に面白くもなんともないから参加しても良いんじゃない? 台所の窓明けて昼寝してたら雨が降ってきてて大惨事になってたわ…
コンロも床もびちょびちょだし猫のフードもフニャフニになってたわ猫が騒ぐはずだわ
コンロ生きてたから良かったけど食器とか色々全て洗い直したわ >>72
私「あなたもわいわい婆なの?」
???「そうよ。ここでの名前はクンチャン=ヲ=スコーレ。くんすこって呼んでね」
私「婆も神様に自カプちゃんの世界に行きたいと祈ったの?」
くんすこ「ええ。もうここに来て一週間になるわ。ここでの世界にも大分慣れたからなんでも聞いて。まずはあなたの服装をなんとかしないと…」
私「自カプちゃんはどこにいるの!?」
くんすこ「今の時間なら学校よ」
私「行かなきゃ!」
くんすこ「気持ちはわかるけど落ち着いて。婆もそれやって通報されたわ。警察がパトロールしてるから学校の近くに行くのは危険よ」
私「あんもう!自カプちゃんがすぐそこにいるというのにじれったいわね」
くんすこ「こんなことならBAのセックスが見たいって素直に願えばよかったわ」
私「え?」
くんすこ「え?」 婆を退場させたいけど一人称だと難しいわ…
>>91
「……どうしてお前が受けのことを知っている」
攻めはそう吐き捨て、鋭く私を睨め付けた。攻めの背後ではモブがもたもたと乱れた衣服を正している。
答えに詰まる私を一瞥すると、攻めは剥き出しのペニスをしまいながら、モブを振り返った。
「お前は用済みだ。とっとと失せろ」
とても先ほどまで情を交わしていたとは思えない、冷ややかな声音である。そそくさと立ち去るモブの背中を見送りながら、私は必死に思索を巡らせる。
私が受けを知っているのは、ここではない別の世界から来たからです……そう答えたところで、気狂いと思われるのが関の山だろう。
いや、興奮していたとはいえ青姦を盗撮し、あまつさえスタンディングオベーションを贈った後なのだ。今更すぎる悩みか。
私がそう腹をくくったのと、攻めがため息を吐いたのは同時だった。驚いて視線を上げた先、攻めがひどく疲れたような顔をして口を開く。
「お前が何者なのか知らないが、受けと俺は結ばれない。……あいつには婚約者がいるからな」 婆の名前は婆…
底辺私立の大学にな馴染めず退学してからすでに10年は過ぎた
10年過ぎた辺りから数えるのも面倒で正確な数字はわからない
当初はアルバイトなんてのもしていたけれどどこもここも皆リア充で内気でおとなしい気質の婆はやはりここでも馴染む事ができず半年でバックレてしまった
たった半年で…でも頑張った方だと思う
婆の爺は定年退職してからも同じ会社でパートをしている
婆の婆は朝からお弁当屋さんで唐揚げをあげているらしい
婆は多分おそらく確実に世間で言うところのニートだ
家事もしないし親とも殆ど会話がない
パソコンに向かって某
す掲示板でいわゆる荒し行為をしたりお気に入りの作家のエロ小説やエロ漫画を読んでいる
こんな毎日下らない
婆が一番多分下らない
人に誇れることはなにもない高校で万引きしたこともあるからいわゆる犯罪者でもあったりする
はぁ…真夜中の3時ソシャゲのイベントも飽きてしまった課金しないと勝てないなんて世の中不条理だ
世の中は全てお金で顔でコミュニケーション能力なのだ
スマホを投げ出し暫く洗っていないタオルケットを頭から被る
明日には世界が終わっていますように…
婆はそう願いながら眠りに落ちた >>111
「ううう受けちゃんが婚約!? やめてやめてノマだけはやめて!!!」
受けちゃんのノマ。悪夢のような設定を聞かされ私はパニックに陥った。
「やだやだやだ受けちゃんに女がいるなんて耐えられないわ死ぬわいっそ殺して」
泣きわめき取すがる私に攻めちゃんは「なにを言ってるんだ?」と首を傾げた。
「受けの婚約者は男に決まっているだろ」
「ふぁっ!?」
「なんだ、おまえ何も知らないんだな......」
ふいに遠い目をした攻めちゃんは、悲しみをたたえた静かな声で訥々と語り始めた
「これも何かの縁だ、おまえに聞かせてやろう。俺と受けとあの忌々しい受けの婚約者の因縁の物語を......」 文章の書き方とか段落の組み方とか婆ごとの特徴がでてて面白いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています