わいわい雑談スレでくんちゃんをすこれ1686 [無断転載禁止]©bbspink.com
板の内容に関係あることないこと雑談流行話懐古話、何でもどうぞ。
ヘイト、ヲチ、晒し、誕生日誘い受け等ウザがられる話題は該当スレへ。
大人板なので構ってチャンはうざがられる傾向です。精神的にも大人に。
・次スレは>>950が立てること。立てられない時は代わりを指名。
※犯罪・事件性を含む実際の出来事を801ネタにするのは禁止※
・荒れてる時は避難所推奨
【避難所】わいわい雑談スレ5【IDなし】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1528867556/
※前スレ
わいわい雑談スレ1685
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1536278570/ ロベアレのエロよ
「……あ、ひッ」
「アレン、痛いのか!?」
ロベルトはアレンの声に反応して、また中を探っていた手を止めた。
「ち、が……、ちがう、っあ、そこ、ッ!」
「わかった、ここが痛いんだな。すまない」
そうじゃない、そうじゃないよロベルト。アレンは欠片ほどしか残っていない意識の中でロベルトに抗議した。
ロベルトはとても慎重にアレンの体を拓こうとしていた。のだが、アレンを気遣うあまり、かすかに悲鳴を上げただけでもその動きを止め、アレンの様子を伺うのだった。
確かに最初は痛みもあり、その気遣いはアレンにとって嬉しいものだった……が、前立腺の快感を知り始めている今、それはもはやありがた迷惑だった。
「ンっ、は、うあっ」
「あ、また同じところを……。痛かったか?すまないな」
いいところを触れられるたび、アレンの唇からは切なげな嬌声が上がった。もっとそこに触れてほしいと思うのに、ロベルトはそれをしてくれない。何度も何度も断続的に快楽を与えられ、アレンはもうおかしくなってしまいそうだった。 >>235
「ろ、ろべると、もう、いたくない、から……、お願い、手、止めないで……」
「本当か?でもなアレン、俺はできるだけお前を大事に扱いたいんだよ。今触ってるのは内臓だし、もし怪我でもしたらと思うと心配でたまらない」
だからもう少し我慢してくれ。ロベルトはそう言うと、アレンの後ろには指を入れたまま、もう一方の手で全身を愛撫し始めた。ロベルトの指が、触れるか触れないかの境目でアレンの敏感な箇所をなぞり上げる。
最初はこそばゆいだけだったそれも、執拗に繰り返されるにつれだんだんと快感に変わり始めていた。弱い場所をさすられるたび、体はアレンの意思に関係なくぴくぴくと反応してしまうのだ。
「ッ、は、ん……」
「指、増やすぞ」
ロベルトはアレンの体が先ほどより弛緩したことを認めると、アレンの中に三本目となる指を挿入した。
「はっ、は……ッ、あっ、あ!」
「アレン、大丈夫か、痛いか?」
アレンのそこはロベルトが思っていたよりもすんなりと指をのみこんだ。しかしアレンの口からは悲鳴ともとれる声が上がったため、ロベルトは少しうろたえた。注意は入念に払ったつもりだったが、どこか痛めてしまったかもしれない。
「っ、だから、いたくない、ってばぁ……、やめないで、ッひ、ぁっ!」
「……ああ。やめないよ、アレン」
ロベルトはアレンが痛がっていないこと、中がだいぶ慣らされて柔らかくなっていることを確かめると、三本の指でぐるりとアレンの中をなであげた。 >>236
「ぁっ、あっ、ああっ!」
「なるほど、ここがイイのか」
「ひッ……!」
ずっと焦らされていたソコを指で押し上げられ、さらには挟むようにして揉みこまれる。待望していた快感がアレンの全身を支配した。
「はっ……は、ッ、ぁ、だめ、ろべると、あっ、も、もっと……っあ、ひあぁあッ!」
前立腺を強く押し込まれた瞬間、アレンは甲高い声を上げ、薄い体をびくびくと跳ねさせた。射精こそしていないが、軽く達したらしい。立ち上がった性器からは先走りがとろとろと零れ出ていた。
「は……、ッ、はぁ、あ……、ん、ふ……」
「アレン……」
アレンは過ぎた快感を何度も与えられたことによる涙を流しながら、途切れ途切れに呼吸を紡いでいた。全身はいまだにぴくぴくと小刻みに痙攣している。
哀れに思ったロベルトは、アレンの目尻にキスをし、溜まっていた涙を唇ですくい取ってやった。アレンをそんなかわいそうで情けない姿にした張本人はロベルトなのだが。 >>237
「ッん、ふあっ、あ」
ロベルトがずるりと指を引き抜いてやると、開かれたアレンのそこはひくひくと物欲しそうにうちふるえており、ロベルトは思わず生唾を飲み込んだ。
「……アレン、挿れるぞ。いいか?ゴムはちゃんとつけるから」
「ん、う、……」
明確な返事は得られなかったが、アレンが小さく頷いた様子をロベルトはその目にとらえた。ロベルトはアレンの両脚を再度開かせ、その間で誘い込むように蠢いているそこに自身を埋め込み始めた。
「あっ、ぁああッ、ひ、ぅあ、い、イッ……!」
ロベルトの隆起した性器がアレンの後ろをいっぱいにこじ開ける。そして前立腺を擦り上げられたその瞬間、凄まじい快感に見舞われたアレンの視界はホワイトアウトした。
上半身は派手に浮き、膝はガクガクと震えている。おまけに性器からは精液がとろりと漏れ出ていた。
「あッ、ぁ、っひぁ、あ、ぁああっ……♡」
「アレン、イってるのか?……イってるんだな?そんなに気持ちよかったのか。俺は嬉しいぞ、アレン」
ロベルトは根元まで自身を埋め込み、アレンの腰を引き寄せると愉しげに腰を打ち付けた。そのたびにアレンの性器は可愛らしく震え、白濁を少しずつ吐き出すのだった。
「あっ、ひうっ、やっ♡」
「挿れられただけでイくなんて、可愛すぎるにも程があるぞ、アレン」
「ぁ、ち、ちが……♡ はっ、んッ、あぁっ♡ っうあ、ひっ、ぁっ……、っア、ふああああっ♡」
こんなにきもちいいなんて。ロベルトに突かれるたびに、アレンの全身には電撃のような快感が走り、視界には火花が散った。我を忘れてひたすらに快楽を貪っている彼は、きっともう何が何だかわからなくなっていることだろう。
「〜〜〜〜ッ♡ あ、……ッく、ん、ぅあっ♡ ああああっ♡ ろ、ろえうとっ♡ ぁっ、も、ひ♡ あぇっ、あッ♡ あ〜〜〜ッ♡♡」
「何だ?何を言っているのか全くわからんぞアレン。……しかし可愛いな……。やっぱり俺はお前が大好きだぞ、アレン!」
あまりの愛おしさにロベルトはアレンに覆いかぶさるようにして抱き締めると、胸や首筋にいくつも所有印をつけた。抽送のスピードが速くなり、射精が近いのだと悟る。もっと、もっとしてほしい。
アレンは前立腺はもちろんのこと、奥までも念入りに嬲られ完全に快楽堕ちしていた。
「あっ、あッん、ぁぁぁあっ♡ ひっ、そんな、されたら……、あっ♡ イッ、いく、イっちゃうっ、ろえうとぉ♡」
「ほらアレン、中に出すぞ。赤ちゃん、できるといいな!」
「は♡ あ、あ……♡ ぼく、なかだしされてっ……♡ あかちゃん、できちゃうよぉ♡」
深く犯されたアレンには、もう普段の思考能力は毛ほども存在していないのだった。 >>240
なら逆も書くわよ
ロベルトの潮吹き小説書きたいわ >>241
きゃー!!婆さん最高!!神!!神様仏様婆様!! 婆文章力無いからこういうのしれっと投稿しちゃう婆尊敬するわ
でも逆だわ 今年最後はロベアレでいいけど来年最初はアレロベにして😭 婆のロベアレだわ!しかもエロだわ!
こういうアホエロだいすこすこ ちなみに婆は同軸リバは地雷よ
キャラ解釈的にはロベアレ本命だけどアレロベも食えるし生めるわ
ていうかエロならほとんどいけるわねなんというか別腹なのよね 良かったわ!でもこれ読んで思ったけどアレロべが好きかもしれないわ >>239
こっちでまとめて読めて嬉しいわ!宿だったら壁の心配しちゃうわ 所々修正したわありがとう婆たち
「だから、手袋とかした方がいいって言ってるだろ」
瑛太は、ぎゅうっと僕の両手に自らの手のひらを重ねて握り込む。こうされる度に、彼の体温がこちらに伝わってきて暖かい。
そんな暖かさにふわふわしていると、しもやけにでもなったらどうするんだよ、と彼はより一層深く僕の両手を握った。
「大丈夫だよ。僕は多分、しもやけにはならない体質だから」
「……、確かになったことはねーみたいだけど……」
「うん。ね、そんなに心配しないで」
瑛太の目を見据えながらそう言葉を発する。すると僕と目が合っていたことに耐えきれなくなったのか、そっと目を逸らされた。
こうやって僕のことを心配して、世話を焼いてくれるのは素直に嬉しい。それでも僕が手袋を着けないのは、こうして彼の暖かさを感じていたいからという理由もある。
「な、なん、だよ……」
「君の手ってとても暖かいよね」
握り込む力が弱くなった瑛太の手と、自分の手のひらをぴとりとくっつけて指を絡める。
そのまま顔を上げると、瑛太の頬に少しだけ朱が差しているように見えた。
もう少しだけこのままでいたいなぁ、なんてことを思った。 お待たせアレロベのエロよキャラ崩壊本当に申し訳ないしとても長くなってしまって草わよ大晦日に何やってるのかしらね
「ロベルト、それじゃできないでしょ。ほら、ちゃんとこっち向いて」
「そんなこと言われたって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ!」
ロベルトとセックスしようとしてから一週間が経つ。しかし僕はいまだにロベルトを抱くことができないでいた。ロベルトが自ずと体を明け渡してくれるよう色々と試行錯誤していたのだが、これがなかなかうまくいかないのである。
ロベルトが抱かれる側になるよう説得することには成功したものの、今回は枕を抱き締めながら体を縮こまらせてしまった。
「見られるのが恥ずかしいの?なら照明落とすから。……ほら、これで大丈夫」
「そういう問題でも……ない……」
ロベルトの気持ちを考慮して部屋の電気を暗くしてやる。しかしそれでもロベルトは拒否の姿勢を崩さなかった。うーん、これは一捻り必要かもしれないな。
「ねえロベルト。お前はお利口さんなんじゃなかったの?」
「っ……、俺は……」
「本当にお利口さんなら、僕の言うこと聞けるでしょ。ほら、それ離して仰向けになって。ちゃんと気持ちよくしてあげる」
「……、う……」
「よしよし、お利口さんだね」
ロベルトは僕の言葉通り枕を体の横に置き、仰向けになってくれた。ロベルトの頭を撫でながら、僕は内心ガッツポーズを決める。ロベルトは僕に褒められるのに弱いが、こんな場面でも例外ではないとは……。そんな素直さが可愛いのだが。
その可愛い恋人を観察してみると、恥ずかしいのだろう、目も口もきつく閉じて険しい顔をしていた。……本当に面白いな。リラックスできるよう、目元や頬にキスを軽く落としてやりながら、肌を優しくさする。 >>253
「っ、……ぅっ」
ロベルトは感度がいい。普通の人なら何でもないような所に触れただけでもロベルトの体は反応する。それが可愛くて、僕はロベルトの弱い所を探すように体中に触れた。
「っ、あっ、そこは」
「ん、ここ、感じる?」
「あ……、っぐ、ひぅっ」
首元を唇で愛撫しながらロベルトの乳首をくにくにと潰すように揉んでやると、ロベルトは体をぴくりと震わせ、甘やかな啼き声を上げた。どうやら乳首が感じるらしい。女の子みたいじゃないか、可愛いやつめ。
「乳首、きもちいいの?」
「っ、なっ……、きもちよくなんてっ、あッ」
「乳首で感じられるなんて偉いなあ、ロベルトは」
「はっ、は……、え、えらい?」
「うん、えらい」
「ほ、ほんと、か……?ぁっ、あっ……んっ、ふ、は……」
ロベルトの乳首をつまみながら、同時に唇をふさぐ。舌を絡ませると、ロベルトもそれに応じてくれた。
「ん、っぷは、はあ……」
苦しくなる前に唇を離す。ふとロベルトの中心に目をやると、すでに軽く芯を持っていた。少しの愛撫とキスだけで勃つなんて……。思わずそこに手を伸ばす。
「あっ、ん、アレンっ!?何を……やっ、あ」
「これ、きもちいい?ロベルト」
「あ、ぁう、やっ……、んうっ」
「よさそうだね。ここ、硬くなってるよ。わかる?」
「はうっ、ん、い、いうなっ!ッア、あぅぅっ……」
自慰の要領でロベルトのそれをしごいてやると、それはすぐに質量を持って立ち上がった。ロベルトは僕の手の動きに合わせて愛らしく体を震わせる。裏筋が弱いようで、そこを何度もなぞりあげてやると、そのたびに上擦った声をあげた。 >>254
「ん、あっ、あれんっ……、あっ、いっ、でちゃうっ」
「イきそうなの?いいよロベルト、出して」
「ぁっ……あっ、っい、ッ〜〜〜!」
ロベルトは絶頂が近いらしく、悶えるような声を漏らした。かわいそうに、早くイかせてあげよう。扱くスピードを上げ亀頭を包み込むと、ロベルトの陰茎が震え、手の中に勢いよく精液が放たれた。
「は……、はぁ、はー……」
「ちゃんとイけたね、ロベルト。偉い偉い。……でも」
ロベルトは射精後の余韻に浸るように目を瞑り、胸を上下させていた。寝付きのいいロベルトはこのまま眠りに落ちてしまいそうだ……が、ここで終わらせてやる気はさらさらなかった。
「まだこれからだよ」
「ッあ……!?ひっ、な、なんでっ、ぁっ、あ!……っぁ、やめ、あれんっ!」
射精したばかりのそこを再び扱きあげ、先端の小さな皺をなぞり、敏感になっている鈴口を親指の腹で押し込む。ロベルトの制止する手を無慈悲に振り払って、今度は先端に爪を立ててやった。
するとロベルトは体をびくびくと痙攣させ、透明な液体を腹の上にぷしゃっと噴き出させた。
「あ……、ぁ、うあぁっ……」
「潮吹きできるなんてすごいじゃん、ロベルト」
「ぁ、ん……、し、しおふき……?」
「そう。すごいんだよ、ロベルトは」
「すごい……?おれが……?」
「うん。でも、ロベルトならもっとすごくなれるよ。ね、なりたくない?」
「も、もっとすごく……?なり、たい……」
「じゃあ、もっと脚開いて?」
「ん、わか、った……」
「そうそう、いい子だね」
大きな快感に呑まれて、判断力が鈍っているのだろう。ロベルトは僕の言うことを素直に聞き入れ、脚を大きく開いてくれた。ロベルトは完全に僕の掌の上だ。口角が自然と上がる。僕は用意していた潤滑油をロベルトの会陰に垂らし、奥の窄まったそこに中指を沈めこんだ。 >>255
「あっ、あっ、あ……!なに、っ……、ひっ」
「ロベルト、大丈夫だから……、ね?」
「ぁ、あうっ、ひ……」
ロベルトは怯えたように体を震わせ、異物を挿入される違和感に耐えているようだった。ロベルトの反応を慮りながら、ゆっくりとそこを探っていく。徐々に指を動かして拡げていくようにしていると、偶然にもある一点を掠めた。
「ひっ!ぅぁっ、……あっ!あ、そこっ、だめ、だめ、って、あれん!」
「ん、ここか。……ロベルト、『だめ』じゃなくて『いい』んでしょ?お利口さんなら素直にならないと」
どうやら前立腺に触れたようだ。軽く押すのを繰り返してやるだけでロベルトの体は大袈裟に跳ね、唇からは擦り切れそうな嬌声が上がった。誰がどう見ても感じていることは明白だ。
潤滑油をもう一度垂らし、人差し指を差し込む。そこは前立腺を刺激されたおかげかだいぶゆるんでおり、二本目だというのに先程よりもなめらかに僕の指をのみ込んでくれた。
「あっ、ぁうっ、あああっ……」
「どう、ロベルト。きもちいい?」
「んうぅっ、ぁっ、あ、いいっ……」
「ふふ、素直で可愛いね。いっぱいしてあげるよ、ロベルト」
「あっ、あぁっ、あっ!んっ、ぁッ、ひうっ……、あ、ッひ、なんかくる、っア、きちゃ……!あっ、ッ〜〜〜〜♡」
前立腺を揉みしだくように責め立ててやると、ロベルトは膝をがくがくと震わせて背を大きく反らした。その反応は完全に絶頂時のそれであったが、股の間を見ると射精はしていなかった。 >>256
「あ……、は、ッ……♡」
「ロベルト、お前もしかして……ここだけでイった?」
「ん、ふ、ひぅ……♡」
「お前、すごく立派だよ。素晴らしい」
「あっ、ん……♡」
どうやら本当に後ろだけでイってしまったようだ。称賛の言葉をロベルトに送ってみるものの、聞こえているのか聞こえていないのかよくわからない反応しか返ってこない。快感に溺れているのだろうか?なんて可愛いのだろう!
「ロベルトは、本当にお利口さんだね」
僕ももう限界だ。ロベルトの後孔から指をずるりと引き抜き、ヒクヒクと震えるそこに自身の先端を押しつけた。
「挿れるよ、ロベルト」
「ぇ、あっ、あ、まて、あれん、まってぇっ……♡」
「待たない」
「あっ♡ ひっ、ひうっ、あああっ♡」
亀頭をゆっくりと埋め込み、そして一気にロベルトを貫くと、彼は目を剥いて上半身を竿のようにのけぞらせた。はしたなく開いている脚はガクンと大きく縦に揺れ、弱い所をごりごりと押し擦るようにしてやると、ロベルトは胸を反らしながら全身を痙攣させた。
そのたびにきっと想像を絶する快楽が全身にほとばしっているのだろう、ロベルトの唇からは甘美な嬌声が幾度も上がった。 >>257
「やあッ、らえっ、らえ……♡ ん、んうッ……♡ ぁっ、あっ、ああああッ♡」
「お、またイった?今お前の中、きゅうって締まったよ、ロベルト」
「んっ、ん……♡ あ、ひぃ、いあっ♡ あ、いいっ……♡」
「うん。僕もすごく気持ちいいよ」
ロベルトを奥まで突くたびに中がきゅんと締まり、あたたかいそこが僕の昂りを優しく包み込む。ロベルトはこの短時間ですっかりメスイキを覚えたようだった。もうこの際だから僕専用のロベルトに調教してしまおう。
ロベルトのふくらはぎを肩にのせて挿入を深くし、抜けるぎりぎりまで陰茎を引くと、間髪入れずに強く腰を打ち付けた。
「ほらイけ、ロベルト」
「っひ♡ あ、ッあ、ぃ、イっ……て、いくッ、あッ♡」
「もう一回」
「あっ♡ ぁ、あ、い、いくぅっ……♡ イッ……♡ ひうっ、ひ、んあああっ♡♡」
「ん、可愛いね。上手にイけて偉いな、ロベルトは」
「っぁ、あん、ひあっ、あっ♡」
ロベルトが僕に犯され、淫らな姿を晒してひどく喘ぎ、僕の指示通りに絶頂している。その事実は僕に背徳的な興奮をもたらし、僕の背筋はぞくりと粟立った。中心が熱くなるのを感じる。
「ねえロベルト、僕もイきそう……どうしたらいい?」
「ぁっ、ひ、ッ……♡ あ、な、なかに、あっ♡なかにだしてっ……♡」
「ん、いいこ。いっぱい出してあげるね」
「ッ、あっ、ア、ぁあああ〜〜〜ッ♡♡」
すっかりメス堕ちしたロベルトのおねだりに応え、中の一番深いところで射精してやる。中に出されているのがわかるのだろうか、精液を出すたびにロベルトは体をぴくぴくと可愛らしく震わせた。
……もうロベルトは僕のものだ。気を失いつつあるロベルトの唇に、僕はそっとキスをした。 終わりよ!!!!!拙いけど一生懸命書いたわ!!!!!! プゥゥゥゥ
受けちゃん「あっ」
攻めちゃん「www」
受けちゃん「聞こえた!?」
攻めちゃん「いや可愛いおならだったよ!匂いもほら…くっせwww」
受けちゃん「ぎゃー!!嗅ぐなー!!」
攻めちゃん「沢庵臭wwwwww」
受けちゃん「もう怒った!」ガバッ
攻めちゃん「おいやめろケツに鼻押し付けんな!」
受けちゃん「攻めちゃんもおならしなさい!」
攻めちゃん「そんなすぐ出るわけないだろ!」ブボボボボッ
モワッ
受けちゃん「wwwwwwwww」
攻めちゃん「wwwwwwwww」
受けちゃん「くっっっせーーーwwwwww」
攻めちゃん「腸内異常発酵してる臭いwwwwww」 攻めちゃん「いや」ブボボボボッ
攻めちゃん「しかしこれ」ブボボボボッ
受けちゃん「おい」
攻めちゃん「止まらんwww」ブボボボボッ
受けちゃん「いい加減にしろや!!」バシッ
攻めちゃん「はい」
受けちゃん「何だよ!さっきから人の顔の前で!」
攻めちゃん「はい」
受けちゃん「ブースカブースカ何度も何度もこきやがって!おならブースカ君かお前は!」
攻めちゃん「んふっwww」
受けちゃん「……」
攻めちゃん「いや…はい」
受けちゃん「しかもこんっなくっさいおなら…おならブースカ君でもそんな臭くないぞ!」
攻めちゃん「いやすみません」
受けちゃん「なに」
攻めちゃん「そのおならブースカ君ってなんですか」
受けちゃん「おならブースカ君はほら…おならブースカ国おならブースカ村の一番の荒くれ者で……ふっw」
攻めちゃん「wwwwww」
受けちゃん「wwwwww」
攻めちゃん「お前、お前こんなんで笑うの小学生と俺ぐらいだぞ!」
受けちゃん「そこが好き」ギュッ
攻めちゃん「受けちゃん」ギュッ
-HAPPY END- いつもは婆に料理を作ってもらっているが今日は婆が昼ごはんを作ることにした。
とはいえ料理初心者の婆には簡単なメニューしか作れない。というわけで婆のリクエストのアクアパッツァは無視してオムライスを作ることにした。
まえずは卵を四つボウルに割り入れる。
まずは一つ目。シンクの角に叩きつけてヒビを入れたところドロリと白身が出てきた。
慌ててボウルの上に持っていき割り入れる。随分と殻が入ってしまった。
だがまだ卵は三つある。たかが四分の一の失敗だ。次頑張ればいい。
二つ目。今度は身長に叩いてみる。ヒビが入らない。もう少し強く叩く。やはりヒビは入らない。
更に強く叩くとまたしても殻が砕けて白身が出てしまった。
ボウルには結構な量の殻が入ってしまったがまだ半分だ。まだ卵側にも逆転のチャンスはある。
三つ目。今度は上手い具合にヒビが入った。ヒビに指を入れる。卵が砕ける。
なにまだ一つ残っている。こいつを成功させて有終の美を飾ろうではないか。
四つ目も砕けてしまった。卵をとくと大量の殻でジャリジャリという。とはいえ最近レスバばかりしていた婆にはいいカルシウムになるだろう。次は味付けだ。
味付けにはめんつゆを使う。万能調味料だ。これさえあれば全ての料理が作れる。
二周半ほど回し入れる。黄色かった卵液が茶色くなる。次はいよいよ焼き入れだ。
フライパンにバターを溶かし卵液を半量流し入れる。菜箸で混ぜて固まってきたところで火を止める。
と、ここで大変なことに気がついた。チキンライスを作っていない。
フライパンは一つしかない。仕方ないので白米にケチャップを混ぜるだけのケチャップライスを作る。
しかしこれではあまりに味気ない。なにかないかとパントリーを漁るとギョニソが出てきた。これなら加熱しないでも食べられる。
ギョニソをケチャップライスにザックリと混ぜ合わせる。見た目はほとんどチキンライスと同じだ。これならきっと婆は騙せる。
ギョニソライスを半量先程の卵に乗せフライパンの柄をトントンと叩き綺麗に包んでいく。
皿に盛り付けケチャップで婆の推しちゃんを描いてやる。我ながら上出来だ。
もう一人分も同じような手順で完成させ婆を呼ぶ。オチは特にない。これで終わる。 「攻めこれはどういうつもりだ」
ジャラリと腕の鎖を鳴らし受けは攻めを睨み付けた。攻めはベッドに腰掛けニヤニヤとした笑いを受けに向ける。
「なにって…監禁だよ。君が望んだんだろ?」
「ふざけるな。こんな鎖すぐ外せることはお前が一番よく知っているはず。それを…望んだだと?」
受けは怒りで顔を赤くしている。嘗められている。そう感じプライドを傷つけられたのだ。
攻めは膝に頬杖をついてそんな受けを観察する。
「外すのは簡単だろうさ。だがそれじゃつまらないだろう?ゲームをしようか、受け」
「ゲーム?」
「そうだゲームだ。この鎖がハマっている間は君はおれを好きにしていい。だが鎖を外したらそれまでだ」
「そんなことをしてお前になんのメリットがある」
「君のものになることが出来る」
攻めはそう言って『自らの右手にハマった鎖に』口付けた。
鎖の鍵を持つのは、受けだ。
「さあ受け?君の監禁は成功だ。俺は逃げない。俺の体を好きに使ってその欲望を満たすがいい」
受けは戸惑った。攻めへの恋情から発作的に攻めを監禁したものの、彼はすぐに抜け出ていくと思っていた。
玩具の手錠、女物のネックレス程に細い鎖。
そんなもので攻めを縛れるはずはなかったからだ。
それなのに攻めはここにいる。
(怖い)
受けの脳内にはその言葉しかなかった。手に入れてしまった。手に入ってしまった。
今自分の物になったこの男は、しかしいつでも出ていける手段があるのだ。
「お前なんか……いらない」
受けは攻めの手錠を外す。パチリと一瞬目を見張った攻めは、次の瞬間ニヤリと笑うと外されたばかりの手錠を受けに嵌めた。
「俺はいるよ。君のこと」
簡単に外せる玩具の手錠、容易く千切れる細い鎖。
だが受けは逃げ出せないのだ。
(めんどくさい男だ)
だが攻めは、時々うんざりしてしまう受けのそんな性質を何より愛しているのだからーー
「俺もまた面倒だな」
そして攻めは、うっとりと目を閉じる受けにキスをした。 「くんちゃんをすこれ」
それが婆の口癖だった
その婆はもう、いないーーー
ーーーーミライから来た婆ーーーー 一昨年の夏
「ねえ
今
くんちゃんの話してたでしょ?」
これがくんすこ婆との出会い 「くんちゃんの話なんてしてないし」
婆がそう笑うと
「うそ。絶対くんちゃんの話してた」
そう食い下がる婆
そうして
婆たちは
恋に落ちた 「またくんちゃんみてるの?」
「だってすこれるし」
ねえ
もっと
婆のことも見てよーーー むせかえるような草の中
照りつける真夏の太陽
婆は
この手を
血に染めた だって
くんしこ婆が悪いんだもん
婆、悪くないよねーーー? ねえ
くんしこ婆
覚えてる?
「ミライの未来2が出たら一緒に観に行こうね」
そう約束した日
婆は
ずっと
辛かった 夏空の下
二人で歩いたあの日々
あの頃には
二度と
戻れない ねぇ
くんしこ婆
婆
ちゃんと笑えてるかな?
ありがとう
---fin--- 俺の名前はババオ。よくいるチート持ち転生者だ。
このチート能力のおかげで無敵状態。マジで敵なし。
そこらのモンスターなんてまるでタカラダニのようだ。あのコンクリートに大量発生する赤いやつ。触るとすぐ潰れるあいつ。
魔王の四天王を名乗るやつも一匹倒したがあいつはギンバエみたいだった。早くて厄介だったけどキンチョール(遠距離魔法)で一撃だった。
はっきり言って張り合いがなさすぎて退屈なのだが一刻も早く魔王を倒したい俺にとってはそんなこと言ってられない。
魔王を倒せば元の世界で生き返らせてもらえるのだ。そう、俺は一刻も早く帰りたい。
別に元の世界に恋人がいたわけではない。むしろ友達もいなかった。
成績は中の下だしこれといって秀でた才能もない。
この世界では最強の名を欲しいままにしているし女にも男にもモテモテだし一緒に魔王討伐の旅をしている気のいい仲間たちもいる。
それでも俺は帰りたいのだ。親の顔が見たいというのも少しはある。だがそれよりも。
この世界の文化が合わなすぎるのだ。 「ついたぞババオ!次の町だ!」
仲間のババヒロが嬉しそうに声を張り上げる。対して俺のテンションはダダ下がりだ。
町についてしまった。ババヒロたち数人といた時はあまり感じなかった異文化が突如存在感を出してくる。
「あーん婆体を清めたいわ!自分で自分が臭いわ臭いわ!」
ババコが続ける。確かにババコからは数日間風呂に入っていない強烈なスメルが漂ってきている。
とは言ったがこの世界には風呂というものがない。代わりに体を清める魔道具があるのだ。
これだけは元の世界より素晴らしい。どこの家庭にも一家に一台はついていて服を着たままでもものの2分で垢や汚れを落としきってくれる。こういった大きい町には旅人用に清め屋もある。その辺りはありがたいのだが。
「お先に失礼するわね」
ババコが清め屋の魔道具に金を入れる。見た目は元の世界のコインシャワーそのものだが違うところはシャワーが汚れを吸い取るところだ。
ババコがみるみる綺麗になっていく。ここまではいいのだ。
「はぁんスッキリしたわ」
ブシューッ
ババコが備え付けの香水を思いっきりふりかける。
この香水が問題なのだ。例えるならばお父さんが毎日使ってる枕の臭い。それを惜しげもなくふりかける。
「ババコぉ…」
「ひゃだ!ババオ香水苦手だったっけ!ごめんわよ!」
「しばらく近寄らないでくれ…」
あとどうでもいいがこの世界ではババコだけでなく全ての女性がオカマのような口調で話す。一人称も二人称も三人称も全て「婆」だ。
加えて美的感覚も元の世界とは大分違う。
「おいババオ!今の子お前に求愛ダンスしてたぜ!しかもめっちゃ可愛いじゃん!」
お前ここでも有名人なんだな!とババフミが茶化してくる。
ほう、可愛いのかこっちの世界では。悪いが俺にはカバにしか見えない…。
というのもこの世界では女性は鼻の穴が大きいことが美の証なのである。
ほとんどの女性は生まれたときから鼻の穴に詰め物をして穴を大きくさせている。
なのでどんな女も鼻の穴がデカい。ババコもデカイ。正直モテても嬉しくない。 しかも求愛の方法が尻文字なのだ。相手の名前を尻で書いて返事が貰えたらOKのしるし。なかなかシュールな光景だ。
しかしこの町にも俺の名前が届いていたか…。やれやれチートも楽じゃないな。←言ってみたかっただけ。
「清め終わったし飯食おうぜ飯!」
「婆カニムンナスがいいー!」
「そんな腹の膨れないものよりガッツリヒタニナスだろ!」
「えー前もヒタニナスだったじゃない!女子には重すぎるのよ!」
「なーにが女子だよ!歳のせいだろ!」
「なんですって!?」
「まあまあ喧嘩するなって。ババオは何がいい?」
「なんでもいい…。」
「遠慮するなって!みんな!たまにはババオの意見も聞いてやろうぜ!」
ババヤスが気を使ってくれているが本当になんでもいいのだ。正直ここの料理はどれも似たようなものだ。
いや本当マジで見た目が違うぐらいだ。
どれもこれもしょっぱい。とにかくしょっぱい。塩の味しかしない。素材の味を完全に殺している。
この味に慣れてるのにみんなよく旅道中倒したモンスターの肉を焼いただけのもので満足出来ていたな。 かつおだし300
醤油大3
みりん大1.5
佐藤大2
酒大3 クリチー100g
砂糖40g
生クリーム100ml三回にわけて
卵一個
食パン凹ませてトースターで8分 親友がどうやらホモかもしれない
1.ババオ 7/23 16:42:28.75 ID:bBa3o0
立ったら書く
2.名無し sage 7/23 16:42:57.68 ID:Jpwa20
糞コテ死ね
3.名無し sage 7/23 16:43:28.43 ID:MJ2Gt0
アフィ
4.名無し sage 7/23 16:43:36.24 ID:gam5ja
イイハナシダッタナー
5.名無し 7/23 16:43:45 .28 ID:bBa3o0
何があった?話してみ?
6.名無し sage 7/23 16:43:58.34 ID:mjdac0
はい嘘松
7.名無し sage 7/23 16:44:16.04 ID:gam5ja
酷い自演を見た
8.名無し sage 7/23 16:44:25.48 ID:mKgztd
>>5
Wi-Fi切り忘れてんぞ
9.名無し sage 7/23 16:44:28.35 ID:jT24wy0
>>5
10.名無し sage 7/23 16:44:37.86 ID:3ahju0
>>5
恥ずかしいやつwww
11.名無し sage 7/23 16:44:43.68 ID:HaNJ20
>>5
12.名無し 7/23 16:45:57.38 ID:JENmqM
ID被ったわごめんな>>1
あとお前らIDかぶりを知らないとか無知すぎて恥ずかしいぞ
13.名無し sage 7/23 16:46:32.88 ID:3ahju0
>>12
いや誰だよお前www
14.名無し sage 7/23 16:46:43.68 ID:HaNJ20
>>12
これだから末尾Mは 15.名無し 7/23 16:47:29.95 ID:JENmqM
気にしなくていいぞ>>12
あとお前ら12は俺とID被ったからワイファイ切ってID変えただけだろ
まあいい書いてく
今朝俺は珍しく目覚ましがなる前に目が覚めた
母ちゃんが下で朝飯を作っている音がする
一階に降りて歯を磨いているとセットしていたアラームが鳴り響く
紅蓮華だ
LISAの素晴らしい歌声が洗面所に響く
俺はとても清々しい気分だったーーーこの後起きる事件も知らないで
16.名無し sage 7/23 16:48:01.16 ID:gj5m10
乙!面白かったわ!もういいぞ!
17.名無し sage 7/23 16:48:11.57 ID:548dM0
>>15
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
18.名無し sage 7/23 16:48:25.48 ID:mKgztd
>>15
今度はWi-Fiつけ忘れてんぞ 19.名無し sage 7/23 16:48:36.04 ID:gam5ja
長井産業
20.名無し sage 7/23 16:48:50.35 ID:MJ2Gt0
要点だけまとめろ
21.名無し 7/23 16:49:16.64 ID:nolutM
スペックは?
22.名無し sage 7/23 16:49:18.35 ID:htpjq0
>>15
恥に恥を重ねてるけど大丈夫か?
24.名無し sage 7/23 16:49:39.08 ID:3ahju0
>>15
なんでお前が続けるんだよwwwww
25.名無し sage 7/23 16:50:03.99 ID:072g10
もう自演とかいいから続けて
24.名無し sage 7/23 16:50:45.08 ID:gukfga
甘やかすな 25.名無し 7/23 16:52:09.41 ID:bBa3o0
スペック
俺
フツメン
よくわからないがクラスの女子曰く松坂桃李?に似てるらしい
得意科目は数学(この前80点取ったw)
騒がしいことは嫌いな一匹狼
ホモ
イケメンというか美形?
ファンクラブがあるらしい
成績トップだけど運動は普通。てか体力ない
眼鏡
26.名無し sage 7/23 16:55:36.64 ID:mKgztd
>>25
今度はコテつけ忘れてるし
27.名無し sage 7/23 16:56:57.61 ID:eaTMh0
もうグダグダだな
28.名無し sage 7/23 16:57:03.39 ID:xyzjt0
これだからコテハンは
29.ジンジャーバ◆jnjabcjyg sage 7/23 16:58:14.36 ID:5647h0
固定で一緒にされたくないわ
18.名無し sage 7/23 16:58:46.64 ID:kgtMAa
>>29
お前は藁人形でも編んでろよ 202 やまなしおちなしいみななし sage 2020/08/27(木) 17:45:15.63 ID:???
https://i.imgur.com/L0fyTjB.jpg
あざといわ 987 やまなしおちなしいみななし sage 2020/09/08(火) 14:20:30.33 ID:???
>>958
ナス2本
じゃがいも中1個
ピーマンふたつ
しょうがひとかけ
長ネギ1本くらい
味付けの汁
醤油 砂糖 酒 大さじ1.5
豆板醤適当
片栗粉適当(水で溶いてぶちこむ)
適当に切る
じゃがいもを中火で油多めで先に炒める
ナスを投入する
いい感じになったら残りの材料と汁を全部ぶちこむ
炒め終わったらごま油適量を回しかけて終わり 婆はある日突然チート能力に目覚めし婆…
この能力を使えば世界征服なんて容易いもの…
でも婆はそんなことしないわ
平和に暮らすのが一番!目立つのは絶対に嫌!
それに能力使って楽に手に入れたものなんてなんの魅力もないもの
そんなこんなで今日も電子の波をくぐりわいわいという魔境へと入り込んでいく───
「自演基地しね」
その書き込みに婆は憤慨した
婆は自演なんかしていないし基地はそっちでしょうと怒りのままに書き込みを行った
「図星だったのね」
そう返されて怒りのあまりスマホを叩きつけた
こいつなんて婆が能力を使えば一瞬で消し炭に出来るというのに…
ネットの向こう側にいる婆を攻撃することは流石に出来ない
特定の能力も持っているのだが精度が甘く大体の地域しかわからない
世界を征服出来たところでこの婆を八つ裂きに出来ないのならばなんの意味もない
神はなんのために婆にこんな能力を授けたのか───
実に8時間に渡るレスバの末、気がつけばスマホを握りしめたまま寝落ちをしていた
どうせ相手は勝利宣言をしているのだろう
ログなんて読んだところで精神を蝕まれるだけだ
わかっていても読まずにはいられない
震える指で更新をすると─── 「基地寝たの?」「ザッコwww」
案の定そのような書き込みが並んでいて頭がカッとなる
しかし今からレスをしたところで婆の負け惜しみにしかならない…
悔しくて涙がにじむ
だが───
「レスバは最後まで続けてた方が負けなのよ」
「やっと終わったのね…じゃあ今残ってる方が基地よ」
「先に終わらせた婆は偉いわ」
───婆たち…
今婆の頬を流れているのは悔しさの涙ではない、婆たちの暖かさに対する涙だ
案の定自演だ自演だと言われているが婆たちは気にする様子もなく雑談を仕切り直している
そんな婆たちが、婆はたまらなく好きだ
こんなチート能力を持っていても世界なんていらない
わいわいが出来れば、それでいい 309 やまなしおちなしいみななし sage 2020/09/24(木) 19:00:27.20 ID:???
>>299
その何回も謝罪のソース出せるかしら?
本当に謝ったことがないって知らないのね
331 やまなしおちなしいみななし sage 2020/09/24(木) 19:03:52.58 ID:???
>>309
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%90%88%E6%84%8F
日韓間の慰安婦問題については、これまで、両国局長協議等において、集中的に協議を行ってきた。その結果に基づき、日本政府として、以下を申し述べる。
(1)慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している。
安倍内閣総理大臣は、日本国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する。
361 やまなしおちなしいみななし sage 2020/09/24(木) 19:08:31.20 ID:???
>>325
はい2個目
https://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_98/k_sengen.html
小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた 239 やまなしおちなしいみななし sage 2020/10/05(月) 23:28:50.06 ID:???
http://o.5ch.net/1q3yt.png 331 やまなしおちなしいみななし sage 2020/10/08(木) 00:45:09.00 ID:???
浮いてる婆
http://o.5ch.net/1q55c.png 505 やまなしおちなしいみななし sage 2020/10/21(水) 02:42:21.03 ID:???
>>503
メモ
75kg わいわいお絵描き部よ
落書きしてたらめっちゃ可愛い子描けたわ
ホモ描きたいけどやっぱり女の子のほうが描きやすいわ
https://i.imgur.com/gN41HRO.jpg >>311
ひゃだありがちゅ😘
絵馬になって自カプちゃんの神になるわ 服のデザインは置いといてちょっと前に描いたショタもどきそこそこ気に入ってるわ
でも絡み絵になると全然描けないわ
https://i.imgur.com/vm5YKsb.jpg >>317
ショタもどきどころかショタじゃないのこれ 175 やまなしおちなしいみななし sage 2020/11/16(月) 02:01:33.42 ID:???
電灯変えたら真っ暗にならないわ!?
この青いの消し方わかる婆いないかしら
https://i.imgur.com/To9qAor.jpg >>319
これ蛍光塗料だから消すと光る物よ
嫌ならカバー外すしかないわ 823 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:35:41.58 ID:???
甘いもの飲みたい
840 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:36:50.51 ID:???
>>837
出荷よ
844 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:37:09.41 ID:???
>>838
セルフ出荷
860 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:38:09.69 ID:???
わいわいは🐖だらけ?!
864 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:38:26.76 ID:???
>>860
そうね
875 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:39:03.23 ID:???
わいわい養豚場ね
878 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:39:19.24 ID:???
>>875
婆も入るのよ
881 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:39:32.01 ID:???
豚じゃないわよ
886 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:39:48.32 ID:???
🚚出荷よ〜!
939 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:43:40.71 ID:???
来年の婆
1000 【豚】 sage 2020/12/01(火) 16:49:11.82 ID:???
婆の痔運 640 やまなしおちなしいみななし sage 2020/12/11(金) 13:24:31.60 ID:???
>>620
普段は別々に使うシャワールームなのに忍び寄る一糸まとわぬ婆の影
「ひゃだどうしたの婆」幼子のようにキョトンと不思議な顔をする婆に婆は辛抱たまらずその豊かに垂れ下がった乳房を押し付けた
「ひゃあ!やあよ!やあよ!」潰れるように両粒のレーズンが重なり合いそして狂乱の夜は始まった >>283
漫画もアプリもぶちこむんじゃないわよ
ママレード150gと醤油75ccと水150ccとスペアリブ5本を鍋にぶちこんで30分煮るだけよ
ママレードなきゃ柚子かミカンの汁と皮の千切りと砂糖を混ぜて加熱して
ママレードもどき作って代用できるわよ 343 やまなしおちなしいみななし sage 2020/12/31(木) 17:13:43.84 ID:???
http://o.5ch.net/1rdk7.png 827 やまなしおちなしいみななし sage 2021/01/01(金) 02:37:30.60 ID:???
冷凍庫に余ったピザ用チーズはある?
それを適当にレンチンして溶かしてチューブのニンニクとマヨを入れて混ぜるの
それにブラックペッパーとかパセリとか適当にハーブ感足してお好みのパンに乗せるのよ
これを朝起きたらやってね
今じゃないわよ
今やったらダメよ 昨今リンパを十分に流さない悪質な無資格違法リンパマッサージが問題になっている
そのような店ではおざなりに穴をほぐしすぐちんぽに頼るなど施術レベルが低く客に対して十分な満足感を与えられていない
被害者の受けさんに当時の様子を聞いてみた
受け「えーそうですね(変声機声)彼らはまず定番の『リンパ流して行きますね』のセリフから始めたんですが
乳首周りをすこし擦った程度ですぐ乳首をしゃぶりだしたんですね(変声機声)全然リンパ流せてないですよ(変声機声)
こっちも受けですからそういうことされると反応はしますけどね(変声機声)あくまで生理的なものですよ(変声機声)
それからすぐアナルを勃起させたちんこでつついてきて全然客を満足させる意識ないですよね(変声機声)安いからって飛び付いたのが失敗でした(変声機声)」 ファンタジー小説のヒロインのライバルに転生してしまった婆!
小説だと魔法学園に通う婆はずっと成績トップだったのに転校生のヒロインに抜かれてヒロインいじめて結果悪事がバレて孤立するの
そして学園に迫る魔の手ーーー婆は自棄糞でヒロインの制止を振り切って魔王に攻撃して消し炭になるわ
次々倒れる仲間を見たヒロインが聖女として覚醒し魔王を封印してハッピーエンドという話よ
婆はこの小説ように死なないためにヒロインと仲良くなろうとするけれども待てど暮らせどヒロインが転校してこない!?
とにかく死にたくない婆は必死に攻撃魔法ばかり鍛え上げていく…代わりに歴史やら政治学やらの成績はボロボロでお父様もお母様も呆れ顔
婆は周りに魔王が復活することを必死に説明してみんなも鍛えて!と触れ回っているのにみんな中二病が抜けきっていないんだと可哀想なものを見る目をするの!
ついに魔王が復活してしまった!魔王は学園に眠る聖剣を狙って来るの
限界まで攻撃魔王を鍛えた婆はどうにか善戦するも他のみんなを助けるだけの力はない!
……しかし様子がおかしい…小説と違いみんな戦えている!?
実は婆の話半信半疑ながらも一応鍛えておこうとしてくれたみたい!
とにもかくにもこうして魔王軍を退けることが出来たわ…そう、「退ける」だけ…
魔王を封印できるのは聖女のみ…聖女はどこに行ってしまったの? 卒業後、攻撃しか能の無い婆はギルドに所属することになったわ
そこにいた一人のウォリアー…髪はパサパサで肌は日焼けで浅黒く筋骨隆々としていたけれども…間違いない、小説の挿し絵で見た聖女そのものだったわ!!
どういうことなの!?どうして聖女がウォリアーなんかに!?
一先ず自己紹介をするとこのウォリアーなんだか様子がおかしい…中二病入ってるというか…転生前日本で人気だったゲームの設定を言っている…?
みんなはこいつ変なやつだろうと笑っているけれど……まさか転生者?
雑談しているときに婆の生まれ育った土地ではお醤油という調味料があって〜というブラフにまんまと引っかかった聖女(ウォリアー)!やっぱりあんた転生者なのね! 怒りを抑えつつなんでウォリアーなんかやってるのよ!学園大変だったのよ!!と責めるもどうやら小説を読んだことがなかったって!信じられないわベストセラーなのに!
そしてこれは単にゲームの世界だと思ったから生まれたときから体を鍛え続けレベルを上げまくっていたそうで…なんで魔法を鍛えなかったのよ!?
理由があるといって聖女(ウォリアー)が「ステータスオープン!」なんて言うとなんと数値化されたステータスが浮かび上がってきたわ!?何よその呪文、小説にはなかった!
それを見ると…
レベル 243
攻撃力 40(+1655)
防御力 20(+896)
素早さ 30(+583)
運のよさ 62
攻撃魔力 2430
回復魔力 7560
この()は努力補正らしいけれど…補正を入れても魔力の方が高いじゃない!?どういうことなのよ!!と聞くといくらレベルを上げても呪文を一つも覚えなかったから…と言い出したわ
確かにスキル欄を見ると奥義系ばかりで呪文は一つもないけれども……魔法は勉強しないと覚えられないのよ!このオタコンコナス!! そんなわけで婆は半ギレで聖女(ウォリアー)を婆の魔法の師匠の元に連れていき地獄の勉強漬けをさせたわ!
これで聖女として覚醒すれば魔王軍なんて一瞬で蹴散らせるはずよ!
やれやれまったく……そういえばさっきのステータス見るやつ、婆も出来るのかしら?せーのっステータスオープン!
レベル 208
攻撃力 4533
防御力 3420
素早さ 1432
運のよさ 25
攻撃魔力 85(+1256)
回復魔力 20(+45)
あれ?