508:やまなしおちなしいみななし:[sage]:2023/11/19(日) 22:55:08.89 ID:???
「いやっ…婆…乳首はダメっ!婆はそんな所…感じないからっ」
「ダメじゃないわ…乳首は触られるとどんどん感じてくるのよ?ほら…ちゃんと集中して?うふふ、ほら…どんどん芯を持って固くなってきているわよ?乳首も、クリトリスも」
婆は婆の乳首を人差し指の先でカリカリと優しく撫で擦るようにしながらクリトリスにまで手を伸ばす。蜜壷から溢れてきてしまった愛液をクチュリとすくいとると、勃起したクリトリスにまぶしてそのまま左右にグリグリと押し潰した。
「ああっ…♡婆、それ…っ♡どうしよう、婆にされてるのに、きもちいいっ…♡」
「うん?♡婆に乳首カリカリされながらクリトリス触られておまんこびちょびちょになっちゃうくらい感じちゃうの?」
「あっ♡いやっ♡言わないでぇ…♡」
「そんなこと言いながら、どんどん濡れてきてるじゃない」
「んうう…♡」
婆に言葉でも指でも責められ、精神的にも肉体的にも快感を感じる婆の蜜壷に、婆はゆっくりと指をさしいれた。