『シャーロック』ワトソン夫人役への脅迫にマーティン・フリーマン憤慨!

シャーロックとワトソンの男同士の絆に熱狂するファンのなかには、
アマンダの出演を快く思わず、殺人予告まで送ってくる心ない人もいるようだ。
そんな状況にマーティンは、「まったくばかげているよ」と憤慨。
「僕にしてみれば、こういう人たちは番組のファンじゃない。
頭の中で思い描いている妄想のファンになっているにすぎない」と話している。

さらに、「ジョン(・ワトソン)とシャーロックの性行為を想像したいのなら自由にやってもらってかまわないけれど、
そのことは僕らの番組に影響しないよ」とも。

はぁんここまではっきり言ってくれたらなぁ