>>608
「はぁ、死ね婆!射精すぞッ!」
絶頂が近いことを感じ、俺は死ね婆の喉の奥に自身をねじ込んだ。
死ね婆の喉がキュンと締まり、俺の先端を包み込んだ。
耐えきれず俺は死ね婆の中に射精した。