1話はエレンとジャン達が孤児院に来た時の話で
子供達にエレン巨人の凄さと成果を語ってるヒストリアにナイーブになっちゃって
宿舎に帰ってもエレンがちょっと暗いからアルミンが気にかけてあげてヒストリアのとこに行くのよね
この先何があってもエレンを英雄といえる？と聞いたらそれでもエレンを信じてるよと言うの
今の原作を見ると皮肉というか含みがあるわね
2話はジャンとヒストリアの交流で殺人のことをすごく気にしてて
まだ親にも言えてないのにそんなことまで子供に言うのか？って悩んでるのよ
でも嘘をつかずにそういう面もあってこその平和だと語りついで行きたいって語るヒストリアに納得するの
兵舎でミカアルと話すエレンを眩しそうに見るジャンがかーちゃんからの手紙でちょっとうるっとくるハートフルストーリーだわ