>>405

今日は絶好の晴天日和だ。
何処までも澄み渡った青がいっそ目に痛いほどに。
それを見上げるAの心もどこか弾んでいた、彼の脳裏に蘇るのは同じような晴れの日の出来事。

402や
添削たのむやで
仕事戻るは