>>915
はい

写しがどうとか、考えるのはもうやめた。俺はあんたの刀だ。それだけで十分だったんだ
俺は偽物なんかじゃない。あんたのための傑作。そうだろう?
主の命とあらば、雑用も結構
あんたのための刀を見せびらかしたいというのは、わからんでもないが……
ああ。戻ってきたのか。俺を傑作として輝かせてくれるのはあんただけなんだから、……頼むぞ
俺は……あんたの……刀……
綺麗とか、言うな…!