カミーユ「監督、脚本も理由なんですけどグエン卿のホモ描写出しても話の流れ的に『デデーン!』や『アッー!』な感じしかなかったんですよ」
カミーユ「富野ガンダムなら違和感ないというか、ぶっこんできたなあとしか思わないんです」
カミーユ「けど鉄血は違うんです! ホモの流れが違うんです! くそみそのような『アッー!』な感じじゃないんですよ!」
カミーユ「何か、その、ヌチョヌチョしてるんです。腐女子に媚びたヌチョヌチョした感じが」
カミーユ「よく分からないオイルだかローションだかを体に塗りたくってテカテカしてる筋肉質の男達がサンドイッチのように襲いかかって来て俺の体を擦ってくるような、そんな気持ち悪さがあるんです!」
カミーユ「そして岡田麿里の、まるで自分の趣味を、自己満足をぶちまけてる感じがまた腹が立つんですよ!」