🐮じゃーん!今日はこれを持ってきました!
爺井「なんだ?」
🐮ヨーグルトのカップです!今日の朝ごはんの後洗ってもらって持ってきたんです!
爺井「それをどうする?」
🐮見ててくださいね!カップの中にこうやって黒い砂を入れます!白い砂はさらさらだから壊れちゃうのでダメですよ!ギューギューになるまで入れてひっくり返したら…ほら!ケーキです😆
爺井「ほぉー上手いもんだな」
🐮爺井さんの分も持って来たので一緒にケーキいっぱい作ってケーキ屋さんにしましょう!
爺井「今日はcake shopか!いいな」

セッセッ🐮💦
セッセッ爺井💦

🐮わー!いっぱいできましたね!
爺井「ああ。今すぐOPENできるな」
🐮まだですよ!ちゃんと飾り付けしないと!まずは白い砂をかけてクリームをぬりますよ!見ててください!こうやってぱらぱらぱらーって優しくかけるんです!
爺井「なるほど。わかった。俺もこっちのケーキにかけよう」

セッセッ🐮
セッセッ爺井

🐮次はイチゴを乗せますよ!うーんと、うーんと、あ!この石がちょうどいいですね!
爺井「ほぉー。ますます美味そうになったな」
🐮あとは、あとは……あ!この木の棒もさしましょう!こっちのケーキには木の棒のチョコレートです!
爺井「ほぉー」
🐮こっちケーキには……うーんと、うーんと、あ!このはっぱを乗せます!

●┃🍂
ДДД

爺井「すごいな!君は素晴らしいパティシエだ!」
🐮婆室さんに買いに来てもらいましょう!
爺井「そうだな。ではこのまだクリームだけのケーキにも飾りを俺がほどこそう。……何がいいかな。……!よし!この花をひとつ頂こう」

🌹
Д

🐮わー!お花のケーキすごいですー!😆じゃあ、婆室さんを呼んできますね!

🐮💨💨

🐮じゃーん!僕たち今日はケーキ屋さんです!いらっしゃいませー!美味しいケーキがいっぱいですよー!😆
爺井「君好みのケーキはどれかな?」
婆室「わあ。すごいですね!みんな美味しそ…………」
🐮?
爺井?
婆室「……咲いてるお花を遊びでつんではいけません!!なにしてるんですか!あなたたちは!!😡」

🐮💦
爺井「……いや、それは💦……いや、すまなかった。ちょっと調子にのったな」
婆室「お花も生きているんですよ!!😡」
🐮あーん!もー!爺井さんのせいで怒られちゃったじゃないですかー!もー!😫💦