赤井「零君、ホグズミートでバタービールでも飲まないか?」
あむ「忘れたんですか?三年生からしか許可がでません。…三年生になったとしても、僕は…」
赤井「ふむ、ではいいものがある」
あむ「それは透明マント…!」
赤井「行くか?行かないか?…どうする?」
あむ「く…」
赤井「君が怖じ気づくというのであればそれでもいいが」
あむ「そんなはずがない!行ってやりますよ!」
赤井「決まりだな」