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【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★61スレ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001やまなしおちなしいみななし2018/10/13(土) 00:04:29.06ID:???
ユーリ!!! on ICEの勝生勇利受けについて語るスレです

・sage進行推奨
・他受け(リバ、逆カプ、ノマ、他受けカプ)語り禁止・他受け出入り禁止
・他ジャンル話禁止
・グロ、リョナ、スカ、死ネタ等の特殊性癖は一行目に記載の上改行、それに対するレスも同様
・勇利受けカプの追い出し行為禁止
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・次スレは>>980が宣言してから立てる。無理ならレス番指定

・前スレ
【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★60スレ★
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1534824861/

・関連スレ
【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利205【ヴィク勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1528956219/

【ユーリ!!! on ICE】ユーリ×勇利 3【ユリ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1499863480/
0114やまなしおちなしいみななし2018/10/16(火) 18:38:42.19ID:???
一時は大チンの荒らしがひどくて大うう自演に乗っ取られてしまうんやろか思ってたけどううり受けスレに戻ってくれて嬉しいで
0123やまなしおちなしいみななし2018/10/16(火) 22:36:30.54ID:???
わいはううりのIがすき
ううりはわいのちんぽぽが好き
セックスするしかないやろなあ
0129やまなしおちなしいみななし2018/10/16(火) 23:12:33.28ID:???
もちううそんなに強かったんか?
わいのとこのもちううはころころ平和ぼけさしとるで
0130やまなしおちなしいみななし2018/10/16(火) 23:24:41.30ID:???
もちううはご飯切らすとちょっとだけ凶暴になるんや
もちドリルや
常に満腹にさせとかなあかん
0131やまなしおちなしいみななし2018/10/17(水) 00:00:38.33ID:???
うちのもちううはおいしいご飯食べてぷうぷう寝とる
かわいいやっちゃ
もち尻吸ったろ
0132やまなしおちなしいみななし2018/10/17(水) 00:05:23.01ID:???
うちのもちううだけは確実に処女といえるで
大チンや犬チンやそのほかのもちたちとは寝床を別々にしとるんや
0136やまなしおちなしいみななし2018/10/17(水) 00:41:32.89ID:???
もちうう可愛くてコロコロしてて食べ物のことしか考えてないように見えるけど裏ではもちチンにパコられまくっとるんや
わいあいつほんま許せへん…
0139やまなしおちなしいみななし2018/10/17(水) 01:42:40.91ID:???
もちううが妊娠なんて考えるだけで怖いで
うちのもちううは赤ちゃんみたいにころころしとるだけやから
0147やまなしおちなしいみななし2018/10/17(水) 17:01:07.50ID:???
>>146
なんで突然マウントしに来たんや
いやこれわいの手やなわいがううりに指輪送った時の写真やそうやった
0151やまなしおちなしいみななし2018/10/17(水) 18:51:58.58ID:???
もうマウントやめーや
ぶっちゃけ聞いてもええか?
おまえさん、ううりとの身長差は7センチやったよな?
じゃあなんで150の写真やと10センチ以上差があるように見えるんや
はっ!そうか!ううりにカッコ良く見られたいからって
シークレットインソール仕込んどるやろ!
ぬげ!その靴ぬげーや!
0161やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 02:38:45.24ID:???
ちんぽぽ大学のぺニサーに今年も活きのいい新入生たちが入ってきた。歓迎会ではみんな新入生を物色していた
俺たちペニサーがどういうサークルか有名なんだから合意みたいなもんさ
俺たちはノリよく盛り上げてどんどん飲ませる
俺のターゲットは最初から決めてるんだ。入学時からぽちゃぽちゃだと評判のぽちゃうう
これを手に入れなきゃ男じゃないね
「ぽちゃううの!ちょっといいとこ見てみたい!」
「ぽちゃ♪ぽちゃ♪」
ぽちゃううは短い手足をパタパタさせてバレエを披露してくれた
本当にいいとこ見せてくれたらしい
「ぽちゃううちゃん〜めっちゃノリノリじゃん!飲んで飲んで」
「ううろんぽちゃ」
「じゃあはい烏龍茶」
飲み会来といてノンアルコールはないっしょ!もちろんウーロンハイだ
ぽちゃううは勢いよく飲むとぽちゃあ〜と一息ついて顔がほんのり赤くなる
「あれあれぽちゃううちゃん、酔っちゃったんじゃないの?」
「ぽちゃあ」
ころっと転がって俺の膝にぽちゃったぽちゃうう。こうなったらこっちのもん
「ねえねえおれんちこの近くだからさ、二人で飲み直そうよ」
「ぽちゃ」
ぽちゃううはうとうとしている。俺はすかさずふわふわを抱っこしてメンバーに目配せした

すやすや寝ているぽちゃううをベッドに転がすと無防備なふわふわに顔を埋めた
ちんぽぽ元気いっぱいギンギンだ
早速ふわ毛をかき分けて無垢なぽちゃううの処女をいただきますか
と思ったら
「あれ?l なんだ…?」
え〜マジで〜処女じゃないんだ。っていうかもしかしてヤリぽちゃなのかよー
まあ逆に?ちんぽぽと相性はなそばっていうか?彼氏いるとしたらNTR捗るっていうか?
「ぽちゃまんいただいちゃいまぁ〜す」
「ぽちゃぴっぴ」
「あっぽちゃううちゃん起きたの?ウェーイこれからちんぽぽタイムだよー」
「ぽちゃぴっぴ」
「あ?」

それからポムっと意識が弾けて気がついたら朝だった
ぽちゃううはすでに影も形もなく、ただ俺のちんぽぽは切断されていた
床にゴミのように捨てられていた俺のちんぽぽは朝日に照らされてしなびていた

fin
0162やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 03:07:03.45ID:???
初っ端からちんぽぽ大学ペニサーで笑ってしまったで
わいううの気配を感じてちんぽぽスタンバイしとったのにやっぱぽちゃううはIなんや…
ぽちゃぴっぴってなんや…
0164やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 06:42:07.35ID:???
あれからモブおじさんを自宅に迎え入れたのは、今日で5回目になります。
モブおじさんの言うように、僕はおじさんの訪問を拒むことができず、ズルズルと淫らな関係を続けてしまいました。
そして、回を重ねるごとに、モブおじさんによって、メスとしての悦びをさらに深く、教え込まれているのです。
何か、全ての垣根が取り払われたようで、僕は、モブおじさんとの禁断の情事にのめり込んでいきました。
午前中2時間、モブおじさんは僕の肉体を貪りつづけ、僕の中に計2回熱い精子をぶちまけました。
もちろん、僕がその間幾度となくエクスタシーの絶頂を味わわせられたことは言うまでもありません。
締め切った部屋の中はむせ返るような汗と精液の匂いが充満していました。
「もうダメです、休ませて下さい……」
2回目の放出が終わった時、僕は息も絶え絶えにモブおじさんに哀願しました。
枕もとには無数のティッシュや汗の跡が散乱して、二人の激しい交わりを物語っていました。
モブおじさんが僕から離れると、まさに驚くほどのザーメンが流れ落ちました。
(そう言えば、抜かずの2回戦だったんだ……)
僕はそれをティッシュで拭き取ると、思わず次の瞬間、目の前にあった精液まみれのモブおじさんのペニスを口に含んでいたのです。
命令されたわけでもないのに、今、自分は自らの意思で、汚れたおじさんのペニスをくわえている。
自分自身、信じられないとっさの行為でした。
精液まじりの何とも言えない臭いが鼻をつきます。
(もう以前の僕には戻れないかもしれない……)
一瞬、そんな思いが頭を過ぎりました。
0165やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 06:43:06.19ID:???
シャワーを浴びた僕は、裸にエプロンだけの姿でキッチンに立ちました。
モブおじさんの命令だったのです。
どうせおじさんはまた僕の身体を求めてくるんだから……。
案の定、しばらくしてシャワーから出たモブおじさんは、キッチンに立つ僕の背後から近づき、身体を密着させると、僕のお尻に手を添えました。そして、もう一方の手はいとも簡単に、エプロンの隙間から入り込んで、乳首を弄り始めたのです。
「めっきり艶っぽくなりおって。我慢できへんわ」
そう耳元で呟いた瞬間、お尻をなでまわしていた手が止まり、再び、おじさん指が僕の敏感な肉襞を割ってアナルに入り込みました。
「だめ、やめて下さい……そんなことされたら食事がつくれません……」
「何言ってるんや、期待しとったくせに」
悔しいけど、モブおじさんの言葉は事実でした。
すでに僕はおじさんに触れられるだけで無条件に反応してしまうそんな身体になってしまっていたんです。
「ああ……!」
しかし、あと一歩で絶頂へ達しようとした瞬間、僕を欺くかのようにおじさんは指を抜いたのです。
そして何事もなかったかのように冷たく言いました。
「はやく、飯をつくれや」
そっけなく指が抜かれた後からも、僕のアナルは切なく疼いています。
(イヤだ、いかせて!)
僕は心の中でそう叫ぶと同時に、おじさんの冷たい仕打ちを恨みました。
おじさんはまさに僕の心と肉体をオモチャのように弄ぶ悪魔なのです。
自分の前で、身悶え、喘ぎ、悦びの声をあげる僕の淫らな姿をみて、愉しんでいる悪魔です。
キッチンのテーブルに腰掛けたおじさんのいやらしい視線を背中に感じながら、僕は努めて冷静さを取り戻したふりをして、食事の仕度を再開したのでした。
ようやく、簡単な昼食をつくり終え、僕はモブおじさんの向かい側のテーブルにつきました。
「なかなかうまそうやないか。だが、お前の席はそこやないで。ここや!」
そう言ってモブおじさんが指差したのは、自分の膝の上でした。
(僕に膝の上に座れと言うのか……)
モブおじさんの真意が分からないまま僕はおじさんの傍に行きました。
そして、次の瞬間、予想しなかったものを目にした僕の口からはおもわず「アッ」という声がもれました。
おじさんが指さしたもの、それは膝ではなく、勇猛にそそり立つ巨根だったのです。
0166やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 06:43:54.87ID:???
「はやくこいや!これが欲しかったんやろ」
僕は、そんなおじさんの無遠慮な言葉に対して無性に怒りが込み上げてきました。
「イヤです。僕を弄ぶのはもうやめて下さい!食べるんじゃないんですか!」
「ああ食べるで。でもなわいは欲張りなんや。ううりの身体も一緒に食いたいんや。さあ、早くせいや!せっかくの食事が冷めてまずくなるで。ほら、来いや。このチンポが待っとるで」
そう言うと、おじさんのペニスはさらに逞しくピクンと反り返りました。
モブおじさんはもの凄く強い力で僕の手首をつかむと、身体を引き寄せ、強引に膝を跨がせました
「腰をおとせや、ううり」
結局、僕はおじさんの思うがまま、おじさんに抱きつくように、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
もちろん、そこにはあの隆々とそそり立つペニスが待ち構え、あっという間に、僕のアナルを下から貫き通しました。
「ああ……」
僕の口からは、諦めとも、快感ともとれる声がもれました。
「さあ、今度は、ううりの手料理を食わせてくれや」
僕は、丼をテーブルからとり、出来立てのカツ丼を一口ずつおじさんの口へと運びました。
「うまい。ううりの料理も、ううりのケツまんこも両方、うまいで!」
カツ丼を頬張りながらおじさんの口からは次から次へとはしたない言葉が飛び出します。
「あんっ」
今度こそ、僕は快感の声をあげずにはいられませんでした。
眉間にしわを寄せ、迫り来る快感に耐える僕の表情を目にしながら、おじさんは優越感に浸って食事を堪能しています。
それでも僕はけなげにおじさんの食事の世話を続けるのでした。
カツ丼を半分ほど食べ終えたおじさんが次に命令したのは、デザートで切ったメロンを口移しで食べさせることでした。
もちろん、おじさんと僕は依然として一つにつながったままです。
僕はメロンを一切れフォークでとると、自分の口へ運びました。
「全部、口の中に入れるんや」
おじさんの命令通り、いったん口の中に入れます。
メロンの甘い香りが唾液とともに口全体に広がりました。
「さあ、わいの番やで」
おじさんは口を少しあけ僕の口が近づくのを待っていました。
僕は唇を近づけました。
おじさんの唇に軽く触れた後、私は舌で押し出すように唾液混じりの熟したメロンをおじさんの口の中に流し込んだのです。
0167やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 06:44:39.37ID:???
メロンがおじさんの口に入ったのを確認して僕は唇を離しました。
その時、おもわず唾液が1本の線となっておじさんの口から僕の口へと糸を引きました。 おじさんは満足そうにメロンを頬張っています。この行為はメロンを食べ終わるまで繰り返されました。
僕はこの行為の間、おじさんのペニスがさらに逞しさを増していくのを感じていました。どうやらおじさんはこの口移しのゲームに今までになく興奮していた様です。
するとおじさんは、思い切り下からペニスを突き上げたのです。
思わず僕は「あッ!」と声を漏らし、スプーンを落としそうになりました。
おじさんの腰は、眠りから覚めたかのようにリズミカルに抽挿を始めたのです。
とても、メロンなど平静に食べていられる状態ではありません。
「なんだ、食われへんのか?」
おじさんは僕の反応を愉しみながら、分かりきったことを聞いてきます。
「意地悪……あっ、ああんっ」
おじさんはさらに動きを激しくしました。
「いいから、食えや」
「そんな……食べれません……」
「そんなにええのんか?わいのチンポがそんなにええのか?」
僕は大きな悦びの声をあげながら頷いたのでした。
またおじさんの高まりもいつも以上の様でした。
というより僕がもうその段階で自分を失っていたからかも知れませんが、気が付いた時には、おじさんの膝の上でその日3度目の放出をアナルに受け止めていたのです。
おじさんに背後から強く抱かれながら、しばらくその余韻を愉しんでいました。
ふと、キッチンの時計を見ると、午後1時を指していました。
(いけない、ヴィクトルが帰ってくる…!)
僕は、その日のヴィクトルの帰宅時間が早いことを思い出したのです。
「今日、ヴィクトルの帰る時間が早いんです。お願い、今日はこれで帰って下さい……」
おじさんは、今回は素直に従ってくれました。
おそらく僕の肉体を味わうことに今日のところは満足したのだと思います。
こうして、僕の長い半日は、ようやく終わり告げたのです。
唯一わかったこと、それはモブおじさんが、僕の肉体と心に刻み込んだものが、今、確実に僕とヴィクトルの絆を引き裂き始め、幸せだった日々を崩し始めているということでした。
0169やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 09:03:30.64ID:???
おはうう
ぽちゃううヤリサーでシコヒュンしてからわいうう!!?
しかも裸エプロンやと!?シコシコシコシコ
団地妻感あるううりエロすぎるで
文豪おじありがとうわいうう
0170やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 09:39:18.12ID:???
文豪おじ立て続けに朝からなんちゅうもんを読ませてくれたんや…
ちんぽぽギンギンで今日もたんぽぽ乗せがんばるわ
帰ったら新妻裸エプロンううりが家で待ってますように
0176やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 19:15:59.26ID:???
>>170
モブおじの家は隙間風が多くて嫌だってううり言うとるで
まあわいの家ならセントラルヒーティングもあるしモコモコなスタンダードプードルもおるし問題ないやろな
0178やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 19:55:35.41ID:???
文豪おじがわいうう大正義を証明してくれとるからどんなマウントも笑って聞き流せるで
0183やまなしおちなしいみななし2018/10/18(木) 22:58:00.73ID:???
おじたちの布団にううりはいるのにわいは今夜も寂しい独り寝や
わいのううりはどこにおるんやろ
0188やまなしおちなしいみななし2018/10/19(金) 01:32:20.63ID:???
昔プリキュアのマスコットがお尻からビーズみたいなの出しとったわ
おじキュアのマスコット・ぽちゃううのあなるから生まれるううクリスタルを集めるんや
0211やまなしおちなしいみななし2018/10/20(土) 07:20:52.68ID:???
ううりのピンク子宮で寝とった幸せおじのイラストがうかんだで
まさにわいの夢を具現化したやつや
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