【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★61スレ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ユーリ!!! on ICEの勝生勇利受けについて語るスレです
・sage進行推奨
・他受け(リバ、逆カプ、ノマ、他受けカプ)語り禁止・他受け出入り禁止
・他ジャンル話禁止
・グロ、リョナ、スカ、死ネタ等の特殊性癖は一行目に記載の上改行、それに対するレスも同様
・勇利受けカプの追い出し行為禁止
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・次スレは>>980が宣言してから立てる。無理ならレス番指定
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【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★60スレ★
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1534824861/
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http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1528956219/
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http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1499863480/ 黒は男の子やもんな
ちんぽぽになんかに負けへんよな? >>23
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ここのううりっどちゃシコやで
たまらんで!!! 乱れたオルバううり性癖や
ううりの髪をセットしとんのはううりなんか
まさか大チンやないよな ううりのふとももは素股するためにあるようなもんやシコすぎや 素晴らしい太ももの持ち主ううりの子宮で安眠快適
おやすみううり おはうう♡おやすみ
冷蔵庫にフランスパン入ってるぞ!
フレンチトースト作って食えや! >>33
んもーいつも甘やかされてるから完成品があると思ったんやな♡
愛しいでううりヂュウウウウウウウウ >>30
太もももええけど前からみるうしりもええな
うしり圧を感じるで 甘やかされるのが当たり前になっとるううりかわええ
このままわいがおらんと生きていけなくなるようにしたい わいのねんううが栗拾いに行ったまま帰ってこんのやけど >>39
それ嘘やで
しめじくらい庶民的なのが安心するってわいに言ってた ううりはしめじも松茸もエリンギも平等にプイプイなんや
みんなのううりなんやで! そもそも大チンのキノコはでかいと決めつけるのはどうなんや
ワイの方がでかいかもしれへんやろ! https://i.imgur.com/vWmMXaC.jpg
左から大チン・ピチンコ・勝ち組おじ×2
普通の叔父は女性の親指ぐらいです 大チンの大チンは500mlペットボトルくらいありそうや >>47
勃起してない状態でそれやろ
ううりの結腸ぶちやぶられてまう
ううり?わいのかわええちんぽぽの方がええやろ?怖くないやろ? >>44
ピチンコくんかわええ顔してご立派すぎひん? >>47
こんなえげつないものを毎晩のように入れられてるなんて可哀想なううり
やっぱりわいくらいの大きさがちょうどええで ううりの穴がガバガバになるのはかわいそうや
大チンううりのために身を引けや うしりをIにした罪は重いで
まあううりは処女なんやけど うしりどころかうけけ一本にすら辿り着けないわい
どうやったら辿り着けるんや
長年そう思い悩んどったがひとつの光明を得た
う ←ついにこの文字がうけけに見えてきたんや わい大勝利 うけけでもうりげでもなんでもええで
各おじの好きによべばええんや まゆまゆねんううってなんでこんなにかわええんや
罵倒しかされてないのにたまらん愛しさやで まゆまゆねんううはあの笑顔でちっこい体でえげつない事言うのがたまらんでハァハァ まゆまゆねんううは過去の傑作のおかげでもっと好きになったで
あのおじにも幸せになってほしいで >>69
まゆまゆねんううのおじは生きとったと思うで
自虐したらまゆまゆねんううが叱咤激励してくれたはずや
病弱おじのやつ切なかったなぁ 過去作みるといいおじ作品もあるやんな
変態おじばっかりやないんやな
ワイはうう姫のが好きやった わいも健やかおじや 健やかにううりの匂いを嗅ぐんや わいはきらめくおじや
きらめきなぎらううりで見抜きしてるだけや ねん大チン買うために無理して身体壊してまゆまゆねんううに怒られるんやったっけ?
元気になったらみんなで航空公園とかやきう行こうなってハッピーエンドだったはずや ねんうう1歳の誕生日話が性癖やで
ねんううの1日の過ごし方がかわええんや ねんううかわええんや
わいのねんううわいの家にきてくれてありがとう
ねん大チンは人数分用意できなかったけど仲良くシェアしてや 優しいおじらの横でわいはううりとつゆだくで交わるで モブおじの朝はねんううのえぃえぃから始まる。
「ねんううおはよーさん。ご飯にしよな」
「プイプイ」
大分頭髪が寂しくなった頭を掻きながら起き上がり、ねんううの朝食の支度をする。
「ほら、食えや」
昨日の肉じゃがの残りを温め、小さな茶碗にご飯を盛り付けて差し出すと、ねんううは喜んで食べ始めた。
モブおじは忙しい。
隙あらばねんううとイチャイチャする大チンを牽制しつつ、仕事に行かなければならない。
「ええこにして待ってるんやで」
ねんううと離れるのはしのびないが、働かなければねんううを養えない。
後ろ髪を引かれる思いで家をあとにし、今日も刺身にたんぽぽを乗せる仕事に励むモブおじだった。
モブおじは死んだ。 なんでや…
なんで貧乏でも勤勉に働く害のないおじがナレ死してまうんや… 酷くて涙がでるで
そのおじは善良なおじっぽいやないか
いいおじは皆死ぬんや… わいも食べ盛りのううりがいっぱいおるから大変やで
ほんでなんで大チンもおるんや 「あぁ…おじさん…お願いです…あ、あ、あっ…!こんな…所で……誰か来たら…ああぁ、あ、あ、あ、あ…」
「ふひひ…こんな所でするのは初めてかいな、ううり?」
その日もううりはモブおじによって背後から愛撫をされていた。
場所は――リンクから出てすぐの通路にある男子トイレの個室の中。
ううりはドアに手をつき、切なげな顔で尻を曝け出していた。
いつもの様に練習着のズボンと下着を膝下までずり下ろされ、その可愛らしい尻をむき出しにしたまま男の指による愛撫を背後から受けている。
指の抽送に合わせて、ううりは切なげにドアに頭を擦りつけ、可愛らしく喘いでいた。
「あぁあ、あ、あ、あ…んぅうう…ダメです…おじさ…こんな所…誰か来たら…すぐに…うぅん…聞こえちゃいます…!」
「卒業まで付き合ってくれる約束やで。それに気づかれたくなかったら、声を押さえればええだけや」
「そ、そんな…あひっ…!?あ、あ、あ、あ、あ…」
何とか声を押さえようとしても、モブおじの巧みな指遣いにううりは翻弄され、我慢が出来ない。
「あっ、あっ、あっ…あぁああ…モブおじさんの指…ダメ…です…!上手だから…あ、あ、あ…声…出ちゃいます…あ、あ、あぁあああ〜…!」
抵抗の為か、或いは誘っているのか、ぷりぷりの瑞々しい尻肉を揺らすううり。
淡い色のアナルをモブおじの太い指がぐちぐちと乱暴に…しかし的確にかき回していく。
「あぁ、あ、あ、あ…許して下さい…モブおじさん…もう…イク…イキます…!イッたら…声…絶対出ちゃいますからぁ…あぁ、あ、あ、あ」
小刻みに前後するモブおじの指が、ううりを追い詰める様にさらに速く動きだす。
くち、くち、くち、くち、くち、くち、くちっ…と湿った抽送音が短い間隔で何度も何度も発せられ、ううりを絶頂へと導いていく。 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁああああ――〜っ…!」
ガクン!とトイレのドアに爪を立てる様にして縋りつき、ビクン!と絶頂に身を震わすううり。
ぶるるっ…と可愛らしく小刻みに震えるううりの可憐なヒップ。
モブおじは何度責めても、何度イカせても、この瞬間に堪らぬ愉悦を覚えるのだった。
「はぁ…はぁ…はぁああ…モブおじさん…。ダメって…言ったのに…ひどい…です……」
息を荒げながら、モブおじを非難するううり。
しかしその言葉は全く威圧感が無く、既に諦めの意思が見え隠れしていた。
蓋を閉じた洋式便器に跨ったモブおじは薄笑いを浮かべながら、自らの逸物を早速取り出し、その猛々しい威勢をううりに見せつける。
「あっ……」
振り返り…熱っぽい瞳で『それ』を恐れる様に、しかしどこか期待する様に見つめるううり。
「ううり、このままコイツに跨れや」
「え…え……そ、そんな…」
ううりは瞳を不安げに揺らしながらも、じりじりと尻肉を近づける。
モブおじはにんまりと笑み、その丸みを帯びたううりの白い柔肌をむぎゅう…と掴む。
「あっ……んぅ…」
そして悶えるううりを気遣う事無く、それを自らの元に引き寄せ、そそり立つ肉棒の先にぴたり…と濡れたアナルをあてがってやる。
「はぁあ…あ…あぁ…」
恐れる様に震え、切なげな吐息を漏らすううり。
振り返り、自らアナルとモブおじの肉棒の様子をチラチラと窺う。
次の瞬間―――ずぶり…と斜め下からううりのアナルへとその頭を潜り込ませていく陰茎。
「あぁああああ……!」
すっかり濡れそぼっており、モブおじの陰茎を容易く呑み込んでいくううりのアナル。
丸みを帯びたううりのヒップが、モブおじの下腹部に見る見ると近づけられていく。
「ふひひ…自分で入れてくれるやな、ううり」
「はぁ…あ…あぁ…違…います…あぁ…うぅんん〜っ…!」
切なげに目を閉じるううりの尻肉に、むにぃいい…とモブおじの指が食い込んでいく。
「んぅっ…んぅ、ん、ん、ん、んぅううう〜っ…!?」
ううりの丸尻を掴んだまま、モブおじは自らの腰に叩き付ける様に引き寄せ、ずぶずぶと軽やかに前後に腰を動かした。 「ああぁっ! あ、あ、あ、あ、あ〜っ…!はんっ…やだっ…いや…こんな所で…モブおじさんのぉ…あぁあ…!」
ぱちゅんっ、ぱちゅんっとモブおじの眼前でたぷたぷと揺れるううりの美尻。
背面座位の姿勢でリズミカルにペニスで突かれ、ううりはすっかり頬を上気させ、甘い声をあげている。
自分のペニスによって乱れるううりの痴態にモブおじは益々興奮し、腰の動きも荒々しくなった。
しかしその時―――
「むぐっ――――」
モブおじはううりの口を片手で塞ぎ、抽送を一旦止めた。
ううりも何事かを感じ取り、息を殺して状況を窺う。
すると――――
「――あれから調子はどうだい?」
「ああ、絶好調だし、勇利とも上手くいっているよ」
二人の男の声。
(!―――っ…)
ううりの顔が青ざめていく。
と同時に――男のペニスを咥え込んでいた
ううりの肉襞が、きゅうう…と収縮する。
その心地良く、柔らかな締め付けにモブおじははニヤついた。
男子トイレにやって来た男子二人は言わずもがな、ヴィクトルと友人だった。
二人は用を足しながら、談笑をしていた。
(はぁ…あ…僕…ヴィクトルの傍で…こんな…。他の男の人の…お…おチンチン咥えこんでいるんだ…)
背徳感からか、かあぁっ…と身体が熱くなり、更にきゅうう…と男のペニスを締め付けるううりの襞。
(おっとと…まるで食いちぎらんと吸い付いて来よったな…よっと)
「……っ!?」
モブおじはううりの下半身を自らの腰に乗せ、Tシャツを肌蹴させる。
(あぁっ……!)
白い素肌が外気に触れた。
すっかり背中が密着するほどの背面座位の姿勢になる。
モブおじはううりの乳首を荒々しく捏ね回しながら、最小限の動きで腰を下から叩き付けた。
(んんぅうう〜っ…!? ん、ん、ん、んぅうううっ! あぁ、あ、あ、あ? いや…ヴィクトルがすぐ傍に居るのに…!こんなの…やぁ…いやぁあ…あぁあ、あ、ああぁ〜っ…!)
ううりは歯を食いしばり、必死に声を押さえた。
脚こそ大きく開いていないが、そのままガクンガクンとくるぶしが揺れる。
ぐりぐりとモブおじのペニスが、肉壁をかき回す様な動作で刺激を与えて来る。
(んぅうう! んぅ、んぅ、んぅうううう〜っ…!あ、あ、あ、やぁ…これ…やだぁ…あ!)
モブおじの指が乳首を思うがままに摘まみ、捻りあげ粘土の様にこね回す。 (んふぅううっ…ん、ん、ん、ん、ん、んぅううう…んんん〜っ…!)
乱暴に乳首をこねくり回されれば回される程その愛撫に反応してしまい、モブおじの身体に背を預けながら身をよじらせていくううり。
意図したものか無意識か、モブおじの抽挿に合わせてううりは男が悦ぶように肢体をくねらせていた。
ビクン――!と肢体を反らし、頭を男の肩に預けるううり。
「――――……?」
「どうかしたか、ヴィクトル?」
用を足し終えてトイレから出ようとした時、ヴィクトルがふと背後を振り返る。
「あぁ、うん…いや…。何か聞こえたような気がしたんだけど…気のせいみたいだ」
そのまま二人は、男子トイレから出て行く。
「はぁ…はぁあ…はぁ…はぁああ…あぁああ…」
「急にそんなに締め付けるもんやから…わいもイッてしまったで、ううり」
びゅくっ…びゅくっ…びゅくっ…。
ううりのアナルへと熱いザーメンが何度も注がれる。
ううりは絶頂し、今は男の肩に頭を預けたまま息を整えている。
そんなううりの耳朶や首筋を舌や唇で玩ぶモブおじ。
「本当にううりは胸が弱いんやな」
「そ…そんな事…な、無いです……」
眼鏡の下の瞳にジワリ…と涙を浮かべつつ天井を見上げるううり。
結合部からごぷっ…と精液が溢れ出る。
(あぁああ…また…ヴィクトルの傍で…。ごめんなさい…ヴィクトル…ごめんなさい…) 穏やかな昼下がりになんてもんを投下してくれるんや
わいのちんぽぽ大興奮でシコシコが止まらんでシコシコ わいうう!!わいうう大勝利ドチャシコ文豪おじや!
やっぱりううり寝取りが一番やで 文豪おじほんとに尊敬する
やっぱりううりはモブおじに寝取られてるのが一番シコいで! 真面目に仕事しとるわいの貴重な昼休みになんちゅうもんを読ましてくれよったんや
背徳感で興奮するううりはなんていやらしいんや
股間が熱くなってもうたやんけ午後からのたんぽぽ乗せどないしよシコシコ 休憩時間にとんでもないもんみてもうた
わいううほんま大勝利やんけ
ううりがかわいそエロくて最高や…
トイレっちゅーシチュも最高
文豪おじありがとやで シコシコシコシコッドビュッシ-
ううりに中田氏わいううほんま最高
文豪おじ感謝感謝や
わいのちんぽぽ大興奮中や ううりとHできるし死んでないし大チンに完全勝利やんけ
文豪おじのモブおじになるにはどうしたらいいんや
ううっ…ううり…シコココ これ大チンと出会ってからのモブおじがどうなったか考えるだけでタマヒュンや とりあえず書くんや
ううりはモブおじを愛している
という基本に情報を追加していくんやで 文豪おじになりたいんやない
文豪おじが書いた文章の中のモブおじになりたいんや… >>91 〜 >>94を書いたモブおじやけど
貴重な休憩時間を費やしてもうてごめんやで
わいうう好きなおじたちにシコってもらえたら嬉しい もう1回してよ!って
ぶりっこなううりも
おしゃれが苦手なううりも
じつは負けず嫌いなううりも
はかなげなううりも
しかたないんや
ぬいてシコピュするほどかわいいんや 一時は大チンの荒らしがひどくて大うう自演に乗っ取られてしまうんやろか思ってたけどううり受けスレに戻ってくれて嬉しいで ううりのデルタはええ匂いがしそうや
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