映画の設定でちょっと思ったこと
的外れかもしれないけども



おそ松が思い出世界で競馬を当てまくるシーン
当時仲が悪かった18歳六つ子が一緒に競馬に行くわけないので
「誰かの思い出の世界」と限定すると それがおそ松でなければこのシーンは成り立たない
しかし手紙絡みは彼の記憶には全く無いわけで
チョロ松の「みんなの」後悔なり思い出なりが寄り集まって起こった現象だという推測が1番正しいと思われる
デカパンは1人に限定する説明を断言していたが
真実を見抜いたのがチョロ松 その根拠を示したのがおそ松となり
やはりこの2人が真に重要な役回りを担うのかなとか思った