カニの着ぐるみをきながら笑顔なキティさん
撮影が終わって控え室で着替えてるとき
ふと鏡にうつった疲れた自分を顔を見て「わたしなにやってるんだろ…」
でも家に帰ればダニエルがまっててくれるから！と気持ちを切り替えて自宅に帰宅
ユーチューブをみながらゲラゲラと笑っているスエット姿のダニエル
ダニエル「キティかえったんか。飯はよーしてくれ、腹減ってしょうがねえ」
キティ「ご、ごめんねっ撮影が押しちゃってっ」食事の準備をするキティ
ネットをみながらニタニタと笑うダニエル
キティ「ダ、ダニエル、もうすぐ写真コンテストだけど、どう？すすんでる？」
ダニエル「あ？あーまーな、ぼちぼちや。それよか、このユーチューブ芸人って儲かるらしいな、これなら俺でも楽勝なんじゃねーかな？」
キティ「へ、へえ…（そんな簡単なものじゃ…）」
ダニエル「映像カメラの機材こうてくれへん？」
キティ「えっこの前も白レンズ（推定数百万）買ったばっかりじゃない」
ダニエル「写真と動画の機材ちがうねん、素人はこれやから…ﾁッ」
キティ「ご、ごめんね、わたしその辺り詳しくなくて…じゃぁ今度お店に一緒に見にいこっ」
ダニエル「ネットでかうからえーわ、カードかしてくれ」
キティ「…でもこの前のカメラで今お金が…」
ダニエル「仕事ふやせばええやん、いっぱいきとるんだろ？こん前いってた脱ぎの仕事すりゃええやんギャラええんやろ？」
キティ「う、うん…そうだね…」
ダニエル「ぎゃははは！やっぱおもしろいわーユーチューブwww」
キティ「trrrrrPu『あ、マネージャーさん？この前断った仕事の話だけど…』
仕事を選ばないキティさんの爆誕である