①アンソロ参加者がトレパク原稿で参加
②完売、増刷
③トレパク発覚、当事者は垢消し逃亡
④主催は当初トレパクを否定するも批判の声が高まったことにより回収返金を決定
⑤イベントでの回収1回、その後は郵送にて受付
⑥郵送で回収に協力した購入者（便宜上ここでは購入という言葉を使用）、入金がされない届いたかもわからない状態に
⑦主催はその間個人誌通販や海外旅行を敢行
⑧1ヶ月半以上も手続きが完了しないまま個人情報を握られていることに不安を覚えた購入者が主催に連絡するも音信不通
⑨アンソロ参加者に主催に連絡できないかと打診する者が現れるもアンチ扱いされる
⑩公式に相談、消費者センターに連絡という話が出た頃やっと主催より告知
⑪過去の日付までに届いたものだけは返金対応、それ以降は体調不良のため対応出来ないと身勝手な対応打ち切り宣告（個人誌は完売）
⑫あまりの対応に本来問題に対して責任がないはずの参加者が代理回収（返金なし）を申し出る
⑬公式や消費者センターに訴える者が現れる←イマココ