沖矢の場合

沖矢「もっと声だしてください…どうされたいですか?言わないとわかりませんよ。違うでしょ、あなたのココ、何て言うんでしたっけ?」
沖矢「慣らさないと入れられないじゃないですか……だから慣らしてくださいね自分で。あなたなら出来ます…指は貸してあげますから」
沖矢「腰が揺れていますよ…。欲しいんですか?じゃあ自分で動いて……おっとすみません。僕が動いてしまいましたね。もう一回…」
沖矢「まだ……起きちゃ駄目です。もうちょっと二人でベッドの中に居ましょう。もう少しして起きたら…二人でシャワー浴びましょうね」