0059やまなしおちなしいみななし 転載ダメ©bbspink.com2018/11/09(金) 00:29:09.22ID:??? 「沖矢さん…あの、そこ、当たってます…」 密着した男の半身が猛々しくその存在を主張しており、安室は動揺を隠せなかった。 「あなたが押しつけてきているのでは?」 沖矢はうっすらと笑いながら、くい、と腰を動かす。 「ぁんっ」 狭間に感じる熱さに、濡れた吐息が漏れた。