【金カム】野田サトル作品で801雑談 20【スピナ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ997
大丈夫だと思うところまではいいと思いますを繰り返してるのに
これは危ないと思ったらいきなり口数増える月島に笑う
分かりやすいな月島! >>4
だって鯉登が何故標準語を喋れないほど興奮してるのか分からない人だから…
多分自分が男前だと思ってても色気があるのは自覚してない 中尉と月島は最初は中尉の方がより月島を好きで
最後は月島の方が中尉にめっちゃ重い感情を向けるようになったって個人的印象がある
中尉→→←月島から中尉→→→→←←←(途中省略)←←←月島くらいに
最初は月島が知らぬ間に中尉が奔走して月島を助けているし15巻最後の月島とか凄かったし
そこまで仲が深まった9年の間に何があったのか色々知りたいわ >>5
鯉登が標準語を喋れないのって「興奮している」からなんだよな
つまり鶴見中尉の前だと終始興奮しているということに…
危ないよ中尉、危機感持って!? >>6
自分も個人的に月島は評価され愛されると最後その人をもっと愛してしまうという印象がある
そこどこか元ヤンぽいような >>8
評価され愛されていることに確信が持てると更に深い思いを返してくるよね
しかも思い込んだら一直線で他のものを全て捨てて全力なタイプかな
月島の元ヤンっぽさも分かる 月島は今樺太で荒れてるもんな…
方向性は違えども月島も鯉登も中尉が居ないと調子がおかしくなってくるという まあ亜港監獄に着いてキロ達ともいよいよ遭遇間近だし
そろそろ真面目な軍曹にすっかり戻ると思うけども 月島もいざ戦いとなったら軍人のスイッチ入るだろうし
悪童の部分もなりを潜めそうだね
中尉スイッチも軍人スイッチも入ってないと素の悪童が顔を出すけど >>7
たぶん鶴見中尉は目の前で鯉登が興奮しているという事実は目にしてるからわかるんだけど
「なんで」興奮してるのかがわからないから
「何故私の前だと早口の薩摩弁になるんだ」ってセリフが出てくるんだと思う
事実と原因はわかるけど理由がはっきりとしないというか
でも自分でわからないところは他の人の意見を聞く人なので鯉登のいないところで
「鯉登がこうなんだけどなんでだと思う?」ってのは二階堂とか月島とかおがにゃんに聞いてそうだけど誰も「よくわかりません(棒)」で教えてくれないという >>14
まあ理由は「かなり年下の同性に自分が惚れられている」なんだけどその発想が無いと気付きにくいな…
周りの聞かれた人も教えてやればと思ったけど
中尉をそういう意味で好きな人は当然答えないだろうし
そうでない人も鯉登(の恋)応援できないとか面倒ごとになりそうだとかで教えてくれなそうだ >>15
しかも時系列的に鯉登の一目惚れという仮定でいうと鶴見中尉視点だとミソカケ後日本に帰ってきたら
ある日突然鯉登平二の息子さんがものすごい早口の薩摩弁で喋ってくるけどなに言ってるからわからない状況
誰か教えるにしても部下から「鶴見中尉が性的な意味で好きらしいですよ」なんて言えるわけなかった >>16
部下が上司に他の上司Aが貴方のことが性的に好きですとは言い辛いよな…
一目惚れだとすると本当に中尉には意味分からなそうだし
中尉は部下や若い人には取り分け優しく接しそうだしそれで惚れられたのかも 尾形は単純におもしろいから教えてくれないんだろうな >>15
鯉登少尉があくまでも「崇拝」「心酔」だと言い張ってきたら
「いやあなたのそれは違うでしょう」と言っても認めないだろうし最悪斬られるしな >>19
なるほど鯉登が認めないのも充分ありえるな…
中尉本人から言われたなら認めるだろうが部下からの指摘では素直にならないかも
いや崇拝や心酔の域超えてるだろ!って傍目には見えてるけど 公式(担当?)も灯台回では「恋しくて」というワードを出してきたけどな
ブロマイド付録も最後にはバーニャの裸鯉登でピンクの紙袋入り
コラは無機物の肘置きにしてるから他の側近や同僚に成り代わりたいという願望を超えてる 他の人の目から見たら鯉登の想いは恋なんだろうなと思う
公式(担当)さんの目から見てもなお
しかし気づかない中尉…相手を子供みたいなものとして見てそうだし、だからかな フィーナさんへとか月島軍曹へとかの接し方を見る限り
鶴見中尉の恋愛は言葉には出さず
静かに積み重ねていくものなのかもしれない… 鶴見中尉の恋愛は愛の方に偏ってるのかもしれない
一見恋のような激しさは無いように見えても実は深く重く、そして積み重ねていくもの
息が長く決して忘れずずっと背負っていく
ただこれ恋愛だけじゃなく中尉の「愛」全般がこういう形な気もする
部下たちへの愛もこんな感じ 鯉登少尉も地味な仕事でもコツコツやったほうが
鶴見中尉にはアピールになるよね… アピールになればいいんだけどアピールと受け取ってくれるかどうか…
例え「お慕いしています、褥を共に出来たら死んでもいいです!」と言っても
相手を間違っているのではないかとか気の迷いだとか諭されそう
20も離れてると子供好きな中尉にとっては恋愛対象から外れそうなんだよね 鯉登あたりは親子もありえるくらいの年齢差あるものね…
可愛い子供としては見てくれても恋愛対象としては見ない中尉ありそう
普通は中尉の振る舞いもそんなにおかしくないんだけど
中尉に関しては年下の方から惚れてきてるから困った話ですな そういえば宇佐美の思いも鶴見中尉には通じてないよね
顔にお絵描きも中尉はお仕置きのつもりだし 顔にお絵かきも親が子供にする半分ふざけ気味のお仕置きっぽい感じするんだよな
あの時の中尉→宇佐美への距離感がそんな感じ 中尉ってこうどこか鈍感なところが声優の細谷さんに「守りたい」と言わせたり
フィーナさんを心配させて戻らせてしまうのかね 中尉は相手の気持ちに非常に繊細で敏感なところと鈍感な部分が入り混じってる気がする
江渡貝くんの時なんかは彼の孤独さや母親に囚われていた精神なんかを
敏感に察して上手く接したからあんなに仲良く慣れたわけで
ただ他人から自分に向けられた好意の度合いにはいまいち鈍感っぽい >>31
江渡貝くんとは相性もすごく良かったんだろうなと思う
でもほんと周りからの愛情をもっと理解してほしいかな
軍曹に関しても時間をかけ過ぎだし
最後にあんな試す様なことをしたのはそこまで自分に忠義を向けてくれるか分かってなかったからだよね
もしかして軍曹はそんな中尉まで読み取ってこの人には自分がいなきゃと思ったりしたかなぁ >>32
写真やピアノの腕など芸術家肌なところがある人だから江渡貝くんとも相性良かったのかも
周りの人間には愛を振りまくが周りからの愛は受け取るのが下手な人なのかね
中尉からの愛は相手への対応が優しいとか相手を助けるとかちゃんと褒めるとか
行動が伴ってるからそりゃ周りも中尉を好きになるよなって思うんだけど
それで相手が愛を向けてくるとそれをあまり理解しないとか難しいな… >>29
今これめちゃくちゃ納得いった
爪塗ってるときめっちゃ見てきて集中できなくて
悪い子はこうね(この場合別に悪くはないんだけど邪魔)って
子供の小指の先にハケでちょっとマニキュア塗ってあげると見せびらかしにどっか行って静かでいい
帰るときにとってあげようとするとすごく嫌がったりして面倒なんだよね >>34
だよねー親が子供にやる軽いおふざけのの時の距離感が一番近そう
上司と部下ではまず無いし友人でもどうかなって感じがする
中尉は大体の部下を多かれ少なかれ子供のように思ってそう…
だからこそ部下が無為に死んでいくのが耐え難かったんだろうな 宇佐美も鯉登も性欲込みで慕ってるみたいなのに
中尉を押し倒さない限り絶対気づいてもらえないだろ…
人皮シャツをめくり上げた時に同性の子供は顔を赤らめないよ中尉気づいて… 中尉は相手が自分のことを好いてるかどうかは気付けて
尚且つ相手が子供だと思ってるから余計に拗れてる部分もあるかも
子供だと思ってるし好かれてる自覚はあるから近くに来ても怒らないし自分からペタペタ触ったりする
相手の方はそんなことされるものだから余計に思いを深める、子供と見られてるのには気付かずに
そんな風に互いが気付かず変な感じに噛み合っちゃってるのかも >>36
鶴見中尉「(なんか人皮めくったら微妙な顔してる、あっ下に何もきてない!普通の部下にこんなことしちゃ変だったな)ただ、せんが甘い」
※鶴見中尉は江渡貝くんに敏感肌を指摘されてから人革の下にシャツを着てます >>38
中尉の勘違いちょっと可愛いけど気付いてやって…でも中々気付かなさそうだな
もし本当に鯉登の思いに中尉が気付いちゃったらどうするんだろう
嬉しいけどそれは気の迷いだと思うよとか諭すのかな >>37
それですごく合ってるぽい気がする
鯉登とかにしてみれば成人してるし軍人だからまさか自分が子供に見られてるとは思ってなさそう
中尉もいちいち「お前たちは私にとって子供同然だ」なんて言わないだろうから噛み合ったすれ違いは続く >>40
普通の部下にお前たちは私の可愛い子供も同然って口にしたら馬鹿にされたと感じる男もいるだろうし
その辺の言葉選びのセンスは中尉は絶妙にうまいと思う
まあその代わりはっきり断られないから勘違いは続くんだけど >>41
ああ馬鹿にされたと思ってしまう人もいそうだし中尉からは言わないか…
となるとガチで部下側から告白するしか気付く可能性無さそう
でも鯉登に関しては言葉が通じないから無理っぽいし
宇佐美も中尉には告白とかするようなタイプには見えない気がするので
本当にずっと勘違いが続きそう
それなりに幸せな関係ではありそうだが 性別が違ってたら最後は男と女だからって言えるけど
同性で親くらい年の離れた上司…
恋愛感情だと気づいてもらうにはハードルが多すぎる 同性で親子ほどの年齢差だから確かにハードル高いよな
だから中尉が気付かないのも無理もないところもある
…いやあの部下の尋常じゃない振る舞いは流石におかしいのだけども 鶴見中尉の性格を知り尽くしているから
鶴見中尉は鯉登少尉や宇佐美を相手にしないと知っているから
月島軍曹は余裕なのね…
(樺太編は自分も鶴見中尉から離れているので余裕0) >>44
きっと鯉登のこと変わった子だとしか思ってない気がする >>45
月島は彼らの熱狂振りを割と余裕、時々引くくらいで流してるのはそのせいか
樺太で中尉に会えないと自分も余裕無くなっちゃうのは駄目ではw >>46
中尉は鯉登のこと変わった子だなあとは思ってるよな
可愛がってもいるんだろうけど >>48
変わった子だからといって中尉は差別したりしないからそこが鯉登や宇佐美にとって
よかったところでもあり誤解が永続される原因にもなってる
でも世の中には知らない方が幸せだったみたいなこともあるし
後ろから見てるだけで満足だと割り切ってる風な宇佐美はともかく
鯉登にとってお互いに今の状況ができるだけ長く続くのが一番だと思う
けど樺太から帰って軍曹から報告受けたらどうなるやら >>48
可愛がってるから旭川の失敗のあと小樽で参加させたと思うよ
挽回のチャンスを与えて元気を取り戻させようとさ
それに中尉の傍にいたいと堂々と駄々をこねるのは流石に鯉登くらいなものかなと思う >>49
中尉は変わった人間を差別するどころかむしろ好きなくらい(江渡貝くんとか)だし
自分のことを慕ってくれる部下である以上はずっと可愛がってくれるんだろうな
鯉登は本当に中尉と恋仲になりたいんだとしたら中尉が彼の恋心に気付いたら失恋しちゃう訳だしね
だから中尉に告白(文章でとか月島を通してとか)をしてないのかなとも思ったり
鯉登も子供と思われてるのは気付かなくてもフラレる可能性があるのは流石に分かるだろうし
中尉に対してだけは叱られるのを恐れていたりするから、断りの返事を貰うかもしれないと思うと怖いのかも >>50
挽回のチャンスを与えたりとかやっぱり部下へのマネージメント能力高いし優しいんだよな… 中尉の自分に向けられている好意に多少鈍感なのは元からなのかな
これ自体は割とありがちだし別に悪くも何ともないんだけど
妻子を亡くして部下に子供を投影するようになったことが相まって
部下との仲が不思議なことに…いや彼ら自身は今割と幸せな関係っぽいけどさ
月島には最初クソ親の犠牲で死にそうになってた時点では多分子供投影してたと思うんだけど
今はどうなのかな?今の月島にはあまり親ムーヴしてない感じはする
昔は結構してそうだけど 子供から配偶者になったからでは?
守るべき存在から頼り頼られという存在に 今や月島には樺太での全権渡してるしな
奉天は一種の儀式で、あれで配偶者というか相方というか
中尉の中で月島はそんな立場にステップアップしたのかも
マイ・フェア・レディだなあ もう12月だから少ししたらクリスマスなので気づいたんだけど
そういえば中尉と月島は作中珍しくクリスマスの祝いやったかもしれない二人だね
ロシア行った時にはその風習に触れてそうだから
ちょっとググったくらいだけどロシアのクリスマスは1月7日なんだな >>56
ちょっと笑った
そうそうクリスマスと正月が逆なんだよね
ハッピーニューイヤーは祝うけどカウントダウンパーティーイベントに行ったりしたのかな
というかハッピーニューイヤー赤の広場の公衆の面前で月鶴が抱きしめあったりはしゃいだりしたのか…
もう結婚してるのでは? >>57
カウントダウンパーティーイベントとか行ってて欲しいな!
ロシアだし公衆の面前でもハグとかキスとかまでならイケるイケる
家庭関係が辛かったりとか戦争二回も行ってたりした二人だし幸せな時間があって欲しいのも大きいが… >>58
花火見てて鶴見中尉から日本が恋しくなったりしたか?って聞かれて欲しいわ
軍曹がなんて答えるのか見たい
でも意地はっていいえっていうけど中尉にはわかってるのよね >>59
当時風の洋装した二人が並んで花火見上げてるシーンが頭に浮かびました…映画の一シーンみたい
意地張っていいえって言うのもいいけど貴方が居るから大丈夫ですって答えるのもいいなって思ったり カウントダウンの花火、人々がお祝いのキスを交わす中に二人も交じっているのね… ロシア語でハッピーニューイヤーを言い合う皆の中に紛れていちゃつき合う鶴見中尉と月島…
ロシアの冬だから滅茶苦茶寒そうだけどそれを口実にくっつき合ったりしてそう ロシアの当時のクリスマスや新年とか色々知りたくなってきたけど現代とは違う所もあるんだろうな
二人は何処でどんな風にロシアの日々を過ごしていたんだろう…
やっぱり場所は首都サンクトペテルブルクかな やはり情報を得るには首都・サンクトペテルブルグだろね
BS日テレで「エカテリーナ2世」のドラマやってるけど、寒そうだけど美しい街並みだったよ。 そういうドラマ見てみると参考になりそうだね、ありがとう
美しい古都で情報を探る美貌の情報将校とその通訳月島…
新聞数誌を毎日読み込んだりとかインテリたちが集うような店に行ってみたりとかそんなんかな >>63
当時はどうなんだろう10年前くらいから花火とお祭り騒ぎはあったよ
赤の広場のお祭り騒ぎニューイヤーパーティは割と平和
1890年代なら花火とかあったのかねー
でも寒さ耐性は昔からみんなあると思う月島さんは酒飲んでてそこまで寒くないけど
鶴見中尉は寒くて鼻の頭が赤くなってそう
サンクトペテルブルクなら広場からアパルトメントへは鶴見中尉は子供に混じってスケートやりながら帰ったりして
軍曹が夜にそんな物乗ってこけても知りませんよっていうんだきっと >>66
月島さんも周りの人もお酒飲んでてあまり寒くないけど
酒苦手なので一人寒がっている中尉可哀想…月島さんが心配してしまうな
スケートやりながら帰る中尉可愛すぎない?月島さんそんなこと言いながらキュンキュンしてそう
アパルトメントに帰ったらそこは二人だけの愛の巣なんだね スケートは初めは中尉の方が上手く滑れそうかな
ニコニコしながら手を引いて月島にスケート教える中尉 基ちゃんは白兵戦は強いけど
微妙なバランスが必要なスケートは苦手そう
「死んだ気になって練習しろ!」と修造ばりにビシバシ教える篤四郎さん そういえば牛山さん本誌で意識混濁中なのにスケート上手かったw ビシバシスケート教える中尉スパルタw月島が苦手そうなのは何となく分かる
それでも真面目なので中尉の教えについていって滑れるようになる月島
それでもやっぱり中尉の方が優雅に滑りそうではある >>71
牛山先生は天才だから…体幹バランスとか凄く良さそう 鶴見中尉はフィギュアスケートで月島軍曹はスピードスケートのイメージ
両方出来るのが牛山先生w >>73
サトル先生が一番運動神経が良いのは牛山って言ってた >>74
牛山先生の力なら鶴見中尉とペアスケーティングやれそうw >>74
鶴見中尉がフィギュアなの分かるー江渡貝くんとダンスもしてたしね
月島は慣れればスピードスケート早そうだ >>76
牛山先生が鶴見中尉を持ち上げたりするんですねw確かに出来そう 軍曹ならリフトアップ可能だよペアは相性とタイミングがあるからね
でも鶴見中尉ならキャンデロロのダルタニヤンやって女子のハートを鷲掴みにできると思うけど キャンデロロのダルタニアンは似合いすぎるなあ
髭のおじさまだし
中尉と相性が良くてペア組んでる軍曹も見たいけど ロロはビデオ見たとき衝撃だったなあ
まさに記録じゃなくて記憶に残る人だった
もう引退して普通のチャラいおじさんになってるし
今のフィギュアじゃ反則になっちゃう技ばっかりだけど
ロロのダルタニヤンのキラーンポーズ鶴見中尉にやって欲しい
でも髪を下ろしてメイクしてポーカーフェイスのアハンキメポーズもやって欲しい
スケートのペアはあんまり見たことないんだけど社交ダンスで
月島さんと鶴見さんで暑くて激しい男同士のアルゼンチンタンゴやってほしい
ていうかタンゴダンス絶対似合う 鶴見さんはまずダンス踊れるしそれを月島さんに伝授して欲しいな
男同士のアルゼンチンタンゴ良いな!タンゴは元々男同士で踊られていたんだっけ
情熱的な激しいダンス二人に似合いそうだ 中尉より長身な鯉登とも組んで踊ってる所が見たいよ
たまにはフォロー役をやってみてほしい 鯉登と中尉で組むのも良さそうだね、見応えがありそうだ
鯉登は運動神経がいいし覚えればダンスも上手そう
ただ鯉登は中尉よりは優雅さには欠けるかも? 鯉登と中尉のタンゴ・ロクサーヌ見てみたい
鯉登がガッツリ男役ででもあんなに密着したら鯉登の鯉登大丈夫?放送できる? 鶴見中尉と鯉登少尉の社交ダンス…手を握った時点でぐんにゃりじゃ…w
(音之進くんだけ元気で) 手を握ったくらいでぐんにゃりしちゃダンス駄目じゃないかw
ぐんにゃりしない程度には中尉になれてまでもらわないと…
鯉登の鯉登は…やはりモザイクが必要か ムーランのタンゴ・ロクサーヌは男側のアクロバティックリフトキメる筋力と女側の色気が絶対必要だからそこはクリアしてるとして
足絡めてキス間際までされるのが鯉登の音之進くんが痛いことにならないかちょっと心配
というかそもそも社交ダンスやるならぐんにゃり禁止だからそこが難しいw 鶴見中尉と月島軍曹のダンス
二人はまだそういう関係になってなくて
月島軍曹は手を握るのもドキドキ
身体を密着させるのもドキドキでステップ大混乱で中尉の足を踏んじゃうんですよ
で、更にバニックになり… >>89
アクロバティックな技になりすぎて
タンゴやバレエどころかサーカスになりそうだ…
で、鶴見中尉殿にがられる 鯉登がもの凄く頑張ってぐんにゃりしないようになるのはまだ想像出来なくもないんだが
足絡めてキス間際まで行くとか絶対下半身の方は反応しちゃうよな…と思ってしまう
いやそれはもう中尉相手なら仕方無くない?というか 鶴見中尉と軍曹なら鶴見中尉は教養としてダンスはおぼえてそうだし足踏まれるのや他人のパートナーにぶつかるのもあることだから
その辺も踏まえて軍曹もダンスは挨拶くらい社交辞令として思えないとダメって言われて中尉からの厳しいレッスン受けてそう
長年の経験から今の軍曹なら中尉と目を合わせただけでアクロバティックリフトのタイミング決めれるでしょ 鯉登少尉の音之進くんは手をつないだ時点で果てるから大丈夫だよ!
と、思ったが若いから第二弾、第三弾があるか… >>90
そういう初々しいのも萌える
そういう関係になってはいないけど相手を意識するようになってるのに
身体を密着させたり手を握るなんて最初はドキドキして失敗もしちゃうわな
更にパニックになった後はどうなったんだろ >>94
若いしな…それに鯉登は絶倫っぽい感じするわ
中尉相手なら三回くらいまでは余裕では >>93
ロシア赴任時代は貴族の館に出入りしただろうし
月島軍曹は従者じゃなくて通訳だからダンス会場までお供しただろし
ダンスに誘われたのに断ったらダメだからって特訓と >>91
アクロバティックリフトしてる社交ダンスは結構あるよー
そこまで持ち上げるのってくらい持ち上げてる人もいるし曲がなければもはやサーカス
リフトアップされてクルクル回るのはダンスホールの華だからね
逆にうまく決められたらスゲーってなった周りから注目の的になる
でも文化の違いかも知れないけど舞台演劇なんかもそうなんだけど日本だと相手を持ち上げたり
頭の上に男性の筋力だけであげたりって演出がカットされてるから大げさな演出でサーカスみたいに思われるかもしれない >>95
寝室に連れていっておちつかせるんだよ(どこを落ち着かせるんだかは不明) 年上の美しい同性の上官に任務に必要だからって
厳しくダンスを教え込まれるの、そのシチュエーションだけでもう耽美だな… >>99
そこで最後まで行くのでもいいけど例えばキスとか
またはもっと緩くハグしてゆっくり言い聞かせて落ち着かせるとかでも良いなって思う 映画女王陛下の戦士で軍人の男同士で踊ってたな
目があったら情報交換するためにお互いスッと手が伸びる演出はなかなか耽美だったね
セクシー映画の巨匠となったバーホーベンは昔からこういうの上手いよなぁって思った >>101
鶴見中尉ならゆっくりと落ち着かせてくれそうだね
月島軍曹もうっとり >>103
ダンスレッスンしてる時は多分まだ月島が中尉にとっての「子供」である頃だと思うので
父性と母性を持ってめっちゃヨシヨシしてくれそう >>102
情報交換のために軍人同士でダンスは萌える〜
私は壁の花でいいですから…とダンスの練習を嫌がる月島軍曹に
情報将校の部下なんだから
やらなくてはダメとちょっと強引な鶴見中尉もいいかも >>105
西洋式ダンスとか月島には未知の物だろうし最初怖気づくのはありそうね
でも必要だからと説き伏せてやらせる鶴見中尉
中尉のスパルタ気味レッスンが始まります 夕飯は食べてる最中に
鶴見中尉からダンスの練習の話を出されて
「わっ私は盆踊りしか踊ったことがないんですよ?!」
と、むせながら言い返す月島軍曹というのを考えてみた >>106
月島軍曹はいつも勇敢だから
怖じける軍曹もみたい…と鶴見中尉もおもったかも 月島は島で孤立してたから盆踊りの経験すらあまり無いかもしれない…
でもそれがあるとしてもやっぱり盆踊りとかそういうのしか踊りの経験は無いよな
「いややってみたら意外と出来るかもしれんぞ?」と明るく返す中尉に慌てる月島 京都から出てきてずっと一人きりだった江渡貝くんが数時間のうちに華麗に踊れてたから
きっと軍曹もそのうち中尉をリードできるようになるわよ >>109
150話のあの笑顔でニッコリと大丈夫とか言われたら何も言い返せなくなるよね >>110
江渡貝くんと月島さんなら繊細な芸術性では江渡貝くんに
正確性やダイナミックさなら月島さんに分がありそう
中尉はどっちのダンスも好き 江渡貝くんとはワルツ
軍曹とはワルツを始めタンゴにフォックストロットにクイックステップ
社交ダンスを離れて鶴見中尉の遊びに付き合わされて覚えたラテンアメリカン系ダンスもいける
是非とも荒々しいのと優雅が合体したパソドブレやって欲しい 鶴見中尉と月島軍曹のダンスのレッスンは男性のステップを月島軍曹に教えなきゃいけないから
女性側を鶴見中尉がつとめるってことよね
江渡貝くんの時は男性側だったから別の意味でいいな >>114
そこが萌えポイント高い気がする
まず手の差し出し方がこうで左手はこっち、姿勢が悪くなったらバシッと女性側の中尉がリードしてくれるこれにロシア語のレッスンもつくね
ちなみにこのレッスン費用を現代の価値に換算してみた
・ダンス→1時間1万程度
※ 鶴見中尉が他人に教えられるプロ並と仮定した上での計算
・ロシア語→ 1時間5000円程度
※ 日本語が正確に伝わる程度のネイティブ教師ビジネス用語含む日常会話マンツーマンとしての計算
1日5時間勉強しながら諜報活動と仮定して
15000×5=75000円
さらに365日で27375000円
それが7年として191625000円
※ダンスの衣装、衣食住の金や嗜好品などは別途計算
鶴見中尉が7年間月島軍曹にかけた授業費用計
現在の金額にして約2億程度の価値になります 女性側をやって手取り足取り教えてくれる中尉…(ダンスの話です) ロシア語をネイティブレベルで教えられる人やダンスを教えられる人が
現在より少なそうだし希少価値が今より高いんだろうな
ただ中尉で一番凄いのはあの悪童を師団の良心と言われるような人間になるまでにしたことだと思う
成人した人間を良い方に変えるなんてそうそう出来ることじゃない
…ただ良い意味での枷も中尉なので中尉と長く離れていると悪童の面が顔を出しがちだが まさかの「ションベンかけてやれ」
鶴見中尉の前じゃ絶対言わないよね ダンスも日本人は踊れないから海外の社交界では長らく馬鹿にされたんだよね
ロシア語含めて現在の貨幣価値で約20億くらいにはなりそう 鶴見中尉が居たら「なにか温めるものを借りてきます」とかだろう 月島は中尉の前だと意識して上品にしているのか
それとも無意識に気分が落ち着くので荒いところが出ないのか…両方かな
上司に小便かけてやれは絶対中尉の前なら言わないね >>120
やっぱりダンス踊れる人少ないのか…
江渡貝くんとサラッとダンス踊れる中尉何者だよホントに >>121
中尉がいたら月島が率先してそれを言い出すか中尉が命令するかのどっちかかもな
あと万一小便かけられた手で中尉に触れられたら飛んでもないしその意味でもやらなそう 汚い言葉が好きではなくて汚い言葉はやんわり注意してくる人と七年間
ロシア語とダンスとロシアでの常識を叩き込まれて七年間過ごしたら鶴見中尉といる時の軍曹と
鶴見中尉の居ない時の軍曹が出てくるんじゃないかな多分本人も周りも気づいてなさそう
この些細な変化は読者だけが知っている
来週先遣隊の方も動きがありそうだしどうなることやら 士官学校にダンスの時間があったと「坂の上の雲」に書いてあったわ
でも女性がいない士官学校で
ダンスの授業だから
毎回女性役と男性役に別れて練習しかないよね
鶴見中尉が女性パートを踊れるのもおかしくない(断言) >>126
長谷川さんの時も汚い言葉を注意していたし汚い言葉は根本的に好きじゃないんだろうね
軍隊でこういうのは余り身につかないだろうしこの辺は彼の育ちからじゃないかと思う
鶴見中尉が居る時の軍曹の方は穏当で好かれる人間だが
居ないと軍隊の下士官としてはありかもしれないが荒っぽさの大きい人間だよな >>124
少なかったみたいね
ダンスもだけど欧州の社交界のエチケットやマナーなんかは今でも日本人には馴染みないし
明治時代に欧州社交界のエチケットを学ぶために鹿鳴館が建てられたけど利用するのは華族やそれ以上の身分の人間
しかも欧州の人を呼んだらあまりのダンスエチケットをはじめマナーの酷さを酷評されてその日記が現代まで残った黒歴史
鶴見中尉はもしかしたら海外で産まれたのかもレベルだけどそれにしては日本語が不自由じゃない上にトーマスと交渉してるから多少は英語もできるはず >>127
ダンスの授業あったらしいね
篤四郎くんの相手役やりたい生徒が殺到してそうw
それに彼の芸術的素養見ると周りより上手かったりしそうだし
まずピアノ弾けるから音感あると思われるから >>127
そもそもその頃は社交ダンスを踊れる教養を持った日本女性がいなかったから鹿鳴館でもダンス用の芸妓をよんだんだよ
そしてそれを見た外国人にめっちゃ馬鹿にされた
ギャグかと思うような本当の話 >>129
マナーの件は知らなかったから仕方ないと思うけど上流はそうも言ってられないか…黒歴史扱い不憫
トーマスさんとは日本語で話してたんじゃないかな
月島さんもトーマスさんと普通に話してるし
トーマスさんの方が語尾などがカタカナになっていたり発音がちょっとおかしいのではないかと思える書き方されてる
ただ交渉するにはこっちも英語出来ないといけないということなら分かるけど
それよりソフィアさんのフランス語に気付いているのでフランス語も多少なりとも判りそう
当時のロシア貴族の公用語はフランス語らしいので必要だから覚えたのかな
上流の人間に会う場合には要るかもしれないだろうし >>128
月島軍曹も二人で暮らし始めは汚い言葉出て何度も注意されて
正しい日本語や読み書き算盤に簡単なチェスやビリヤードやスケートなんかの遊びも勉強させられてそう
軍曹は日本に帰ってきて鶴見中尉が居ないときは軍曹として鬼のような口の悪さだろうけどね(偏見)
これは月島軍曹への情操教育も含めもうプラス一億として計3億の教育を受けた月島軍曹でいいですか 月島軍曹もロシア赴任したからには、前もって最低限のマナーを叩き込まれたのかな
ロシア語の勉強以外に…死んだ気になって勉強しろと言われたけど死ぬより大変ではないかと…
美しい鶴見中尉と一緒なら苦じゃないか >>133
中尉の指導以外だと汚い言葉を治すところ無かったしほぼ中尉の影響だろうね
中尉の知識の広さから直接必要なこと以外も色々教えられてそうだなー教えること好きっぽいし
初め鬼軍曹って言われた時あまり月島は鬼軍曹じゃ無くない?と思ってたんだけど
樺太編が進むに連れてああこれは中尉が居ないと鬼軍曹なんだな…と気付いた >>132
トーマスとは日本語で話してたけどトーマスと交渉に入る前の紹介してくれた人間が日本語できるかなあとは思う
有坂閣下が武器商人なんか紹介してくれるわけでもないだろうし
英語圏の外国人と交渉するなら多少の映会話はできるようになってると思うよ
昔日本が貿易する時に通訳を別の国の人間に頼んでて通訳代とは別にかなりの上前はねられたのは鶴見中尉は知ってると思うし
フランス語は社交界での公用語だったのもあるしあれだけ踊れるなら簡単なヒアリングくらいはできるんだと思う >>134
ロシア語と平行して海外のマナー研修とか本気で大変だな…
でも月島はやって良かったと思ってそう、普通なら身につけられない貴重な知識を沢山得ただろうし
それに月島をそんなに真面目に教育してくれた人は初めてなんじゃないだろうか
そして多分最初で最後の人 >>136
うーんそうすると中尉も多少英会話出来ても不思議じゃないか
何ヶ国語くらい分かるんだろうなこの人… >>135
軍曹って映画や国にもよるけど中隊長といる時は右腕的存在でも少しお里が知れるというかなんか口が悪いって思うこと多いんだけど
まあ中隊長が居ない時はあらくれ軍人の下っ端まとめて訓練とかしないといけないから仕方ないかとも思ってて
それにしては月島軍曹は落ち着いてるし言葉も丁寧だなぁって思ってたけど
今までの良心月島軍曹は鶴見中尉の教育の賜物で定期的に中尉分を補充してないと樺太編みたいになるのねって今にしてみたら思うw それでも
・ロシア語はほぼ不自由無く出来る
・フランス語も多少判るらしい素振りがある
・ピアノ弾ける
・ダンスできる
までは公式なんだよなあ 一番言葉使いが綺麗なのも鶴見中尉だからね
杉元を尋問したときも、造反者を炙りだすときも、二階堂のお耳をちょんするときも言葉は丁寧だったし…
だから余計に怖いわけだけどw >>141
・写真屋を開業できる写真技術を習得している
・ロシア人にロシア語で日本語を教えられる
これも追加で >>140
色んな作品で軍曹とかは荒っぽい人多いよね
鬼軍曹という言葉が普通に通じるように元々そういうポジションなんだろう
中尉分補充しないと鬼軍曹に戻る月島軍曹は中尉の影響度非常に高い一人なんだなと思う
月島の落ち着きも柔らかい語彙も中尉の影響や模倣なんだろうな 有名な軍曹というとハートマン軍曹かな
マスター・キートンのキートン太一先生もSASの軍曹でかつ教官(マスター) >>143
中尉は言葉遣い穏やかだし綺麗だよね
終始言葉遣いが崩れないのは一朝一夕に見につくものじゃないし
実家が裕福だったが没落した?というのはこの辺見ても本当っぽい
たとえ家が成金だとしても躾け自体はかなりちゃんとしてそう >>145
ただ今は中尉成分不足で若干軍曹の悪童時代の素が出てきて精神的にギリギリな上
脱走兵の中にたぶんまだ灯台夫婦の娘がいて流氷渡るのか灯台夫婦の娘の救出を優先させるのかの瀬戸際にいて
杉元が灯台夫婦の娘救出優先するって言ったら軍曹も今までにないガチギレしそうだけど
灯台夫婦の娘助けるなら虎と再開しなきゃいけなくてなんかわちゃわちゃしてるから
軍曹の負担減らす為にも宇佐美さんだけでも樺太に派遣してほしい >>146
ハートマン軍曹は有名だな
あんなに人を罵らないといけない職業って大変そう >>146
あれは有名だよね
でも流石にやりすぎだし結局すぐ死んじゃうから
なんとなくプライベートライアンのマイケル軍曹のつもりで話してた >>148
月島はもう精神的には結構キツそうだよな…軍隊どころか一般社会でさえも上司に声かけられて
目も合わさない口もきかないなんて普通しないよ
それに娘さん本人は親元に戻るより都会行きたいっぽいしその辺もどうするのか
現代ですら若者は都会に行きたがるのにネットもTVもない時代なら尚更だろうし無理も無いけど >>154
ああブラックラグーンね
そういえば軍曹だと相良軍曹とかも居たな、こっちはラノベだが >>151
一般の会社で上司に声かけられて目も合わせない返事もしないってなったら
あっ…この人もう辞める限界かもしれないって思う
灯台夫婦娘の都会への行き方は軍曹が知ってそうだから軍曹から説明するとしても
その前に本人からなんで都会に行きたいのかくらいは聞いてあげたほうがいいのかもしれないけど
今の軍曹に灯台夫婦の娘の望みなんか聞いてる余裕があるのかどうか
それに監獄に戻ったらまた虎がいるよね? >>156
まあ辞めるか休職するかの瀬戸際ですよね…
これでも部下のメンタルに気を使わない上司って何処のブラックだ
戻ったら虎いるだろうしリュウがアシリパさんのいる方向分かってるから
多分そっち追うんじゃないかな…とは言っても開けたところでスナイパーを含む相手を追うのは危ないんだが
大体監獄に灯台守の娘さんいること自体恐らく先遣隊は知らないよね >>157
あれは階級がめちゃくちゃらしくて軍オタに馬鹿にされてたw >>159
ええーでも杉元が乗り気で娘さんの写真預かってたのにここですれ違ってスルーするのか
せっかくの伏線なのに生かさない手はないと思うんだけど
尾キロ白リパチームに迫って谷垣杉元鯉登が合流したら
先遣隊から通訳が必要なくなって軍曹は灯台夫婦の娘を都会に案内できるだろうけど
なんかあんまり軍曹は乗り気じゃなかったし当初の目的から外れることはしないだろうからそれだと変な話になるんだよね
というかメタ的な目線でいうと灯台夫婦の娘をスルーして虎に食い殺されたりするのも寝覚めが悪いから助けてほしいんだけど
来週どうなるとこやらハラハラ >>161
伏線としてはここで娘さんをスルーしないとも思うんだけど
先遣隊が娘さんが監獄に居ることを知っているという描写は無かったように思うので
居るのを知らない人を助けに行こう!と言い出すのもおかしいし…どうするんだろう
先遣隊の娘さん助けるのに乗り気なのは杉元だけで
月島はどう考えても任務優先だし遠い都会に案内してる暇無いよな 案内するだけなら月島じゃなくていいと思うよ
最初に話をしてあそこまで連れてってあげると決めた後は誰でもいいのでは
でも先遣隊にそんな余裕があると思えないので違う話の流れになるかも? まあ先遣隊にロシア国内案内してる余裕無いよな
杉元だってアシリパさんと娘さんならアシリパさん選ぶだろうし 杉元はアシリパさんを前に涙を飲んでスヴェさん実家に届けるやろ
杉元が一人で引き受けたんやから
ただ杉元やとスヴェさんに言葉が通じないから軍曹も同行するはめになりそうや 帰るにしても月島軍曹がいないと帰れないという
鶴見中尉が迎えにきてくれないかな〜 中尉が迎えに来るとしても時代的に交通の手段がなかなか…
飛行機はまだ発展途上だし砕氷船は日本にはまだ無かったと思うし 何となく頭に浮かんだだけなんだけど
個人的に好きだけど多分掘り下げとかは来ないんだろうなと思うキャラ一位は有坂閣下だ
年下が好きな鶴見中尉にしては珍しい年上の仲良しだな >>165
実家に戻すくらいだったら一度話し合ったあとは別に軍曹いらなくない?
護衛するだけだし杉元も行き帰りのルートわかるし >>169
実家に戻すんなら行き帰りの帰り道だし普通に一時的に一行に娘さん入れて
帰り立ち寄って届けるだけでいいんじゃないかな
ただ娘さんあまり実家に帰りたくないというかむしろ都会行きたそうなのと、
犬ゾリに乗せられる人数にも限りがあるんじゃ?と思われるのは気になるが
少なくともリパさんは元々連れて帰る予定なので多少積載人数に余裕はあるとも思うけど マタギは肥えたらしいしな…実際絵で見ても初期の方が痩せてるような
マッちゃんがいいもの食べさせすぎたか サーカスでは首まで太くなってた
あれは単行本修正で戻るんだろうかw 先生はゲンジロちゃんの毛の修正が好きだが首の太さは変わるのか否か
余計に太くなってたら笑うw あそこは笑うところだから修正なんてしないよな?
マッチョ系の漫画読むと太いのいるわ〜 この漫画も一応マッチョ系に入る…?入らないかな
ダルンダルンの門倉さんの裸もありますが 杉元一人だと遭難しかかったり不安しかない
でもスヴェトラーナ実家に帰らないって言いそう
謎の彼氏とかサンクトペテルブルクに興味あったりしたし 今のところの描写だと娘さん実家に帰る気はそんなに無さそうだよね
両親が非常に悲しんでるとか聞けば意見を変える可能性もあるけどさ 2巻見直すと精悍でスリムでレタラを狙っている
谷垣というイケメンがいるんですが
どこ行っちゃったんですかねえ 4巻の二瓶戦くらいまでは普通に谷垣格好良かったよ!
今のゲンジロちゃん化はどうしてこうなった マタギモードになればかっこ良くなるけど
普段は善良で優しすぎるから周りのアクの濃いキャラに振り舞わされて乙女になってしまうのでは… いやそもそも
スヴェトラーナには都会に彼氏がいるかもだから都会に行きたいのかもとか
両親がいるから変えるべきと説得するにしてもなんで捕まったのかを問いただすにしろ
帰りのソリで送り返す時だってなにをするにしてもロシア語で会話しなきゃいけない
スヴェトラーナが全く言葉の通じない日本人を信用するかどうかの問題だし
というかメタ的に言って先遣隊と会わないはずはないんだけど
杉元はノリノリで引き受けてやっぱり今はリパさん!ってリパさん優先させて
意思疎通に必要な肝心の軍曹がもともと夫婦の娘に関して乗り気じゃない上に
もうかなり目標近いからあとちょっとで追いつけて帰れる!って時にスヴェトラーナを説得するのは妙な話になってくるし
スヴェトラーナは虎に食い殺されて終わったりするのかもう逃げたのか別に伏線じゃないのか
どのみち次号だな まあ実際谷垣は良くも悪くも優しすぎるんだろうね
だからこそ好かれることも多いんだが…特に女性や子供に好かれているし
でもアクの濃いキャラたちには圧倒されがちなんだろう
キツいこと言われても他のキャラみたいに言い返したりは余りしないし >>182
案外混乱に乗じてスヴェトラーナが逃げてきて偶然先遣隊に出会って…というのもあるかもしれない
でももうすぐリパさんたちに追いつけそうなのに軍曹がわざわざ時間とって説得するか?とか
確かにスヴェトラーナがこっちを信用しないのではとか色々問題あるし
スヴェトラーナが実家帰る気になったので先遣隊についていくことになっても
対尾形・キロ戦になりそうなところに連れて行くのかとかも気になるし
結局は次号待ちなんだけど >>167
1900年にはロシアは大型の砕氷船持ってるよ
飛行機はまだこの作中でやっとライト兄弟が発明してるくらいの時代だから
中尉が飛行機できたらオーパーツを誕生させてしまう
どのみち日本で待ってればくるから先遣隊が後ろから追い詰めて鶴見中尉たちが前で待ち構えてたらいいのでは >>185
ロシアが砕氷船持ってるのは知ってるが日本にはないし
流石に中尉もロシアの船は借りられないだろうなと
まあ飛行機はまず無理だね、ww1でやっと軍事利用が盛んになったのに時代が早すぎる スヴェトラーナの写真は持ってきてるから先遣隊は目の前の敵に集中して
あとは写真鶴見中尉に写真見せて頼めばロシア側と交渉してくれるのでは
もはやロシア交渉に関してドラえもんと化してきてるけど電話だか手紙だかでテロリストが通るとか
ロシア側とやりとりしてスナイパー配置させるくらいのツテが今でもあるってのがわかってるから
こうなったら鶴見中尉に動いてもらうしかない どっちみちスヴェトラーナに関しては何かアクション起こす前に虎に食い殺されてなきゃいいけど >>187
鶴見中尉は自分の名前出して普通に教えたのか匿名でタレコミで教えたのか不明だったよね? >>187
鶴見中尉のコネでスヴェトラーナを監獄から出して貰う案?
やっぱりスヴェトラーナが監獄にいるのを先遣隊が知らないのがネックじゃないかな…
中尉に人探しまで頼むのも仕事多すぎだしそもそも近くまでは来てるんだし >>188
メタ的な見方だけど衝撃的な死に方をして作中人物(杉元かソフィアさん辺り)にショックを与えかねないキャラは
あんなモブ顔にしないだろうからスヴェトラーナは生き残るしそこまで話にも絡まない気がするな >>189
ロシア軍に匿名電話なり匿名の手紙出したとして
「○月○日くらいに国境のこの辺りテロリストの○○が何人で通りますよ」の情報だけでロシア兵配置するかなあ
>>190
今のところ監獄から出してもらう案じゃなくて
この写真のスヴェトラーナを探して両親の元に帰るよう説得してもらう案
監獄にいるなら出してもらえる案ってここまで書いてて鶴見中尉がスヴェトラーナに関して手を貸す義理はあんまりないなと思った
じゃあ虎に食い殺されるために出てきたのかな
まあモブっぽかったしな >>191
杉元は監獄にスヴェトラーナがいること知らない
ソフィアは両親が探してること知らないしそれよりはウイルクの思想と死で手一杯でスヴェトラーナが虎に食い殺されても監獄の中に残ってるんだから監獄内部の状況把握しようがない
杉元が探すよと灯台夫婦から引き受けた後ですぐに登場したりしなきゃそこまで気にもならないんだけどね
まあ紅子先輩の最後みたいに「この後スヴェトラーナの姿を見たものは誰も居ない」みたいなナレーションだけで終わるのがメタ的に現実的か >>192
鶴見中尉が手を貸す義理がないのもそうだし
そもそも先遣隊でも杉元くらいしかスヴェトラーナの件はやる気無いしな
アシリパさん捜索とはほぼ関係ないし他キャラは寄り道してる暇ないだろって感じ
杉元はいい人だけど情によって最初の目的からズレてく所はあるよね >>193
一応スヴェトラーナが何で捕まってるかとか分かってないんでその辺の説明は来ると思うんだけど
ただそんなに重要キャラな感じもしないんだよな…
正直先遣隊も彼女に構ってる場合じゃないし スヴェトラーナに関しては
>「この後スヴェトラーナの姿を見たものは誰も居ない」みたいなナレーションだけで終わる
これが現実的だと思う
紅子先輩の時も「この後、紅子先輩は〜」の所きになる解説と本編に描かれることはないこと釘刺しされて終わったし >>141
ロングパスだけど
キャラスレで
読んでた本がドイツ語の実在する本だと
モデル画像つきて特定されてたの見たよ その辺があり得るかもなぁ…正直杉元が探す気あることくらいしか物語に関わりそうな部分が無いし
そもそもアシリパさん以外の人間探してる場合かよとか
月島しか先遣隊でロシア語話せないとか本人実家帰りたくないんじゃとか 問題点は山積みなんだよね
上手く逃げられた上に彼氏ともう一度出会えて憧れの街へ二人で向かうのを数コマで描かれるとかでもいい気がする 月島軍曹もとんでもない人に見初められたな…
シンデレラ? えっ監獄にスヴェトラーナがいるって出てきてんだからいや普通に監獄でスヴェトラーナに先遣隊会うでしょ
じゃなきゃ何で出したんだ以外の何者でもないし
紅子先輩はちゃんと先遣隊に絡んだからともかく
どう考えても監獄でスヴェトラーナに会って放っておくわけにいかないしどうしようって展開するでしょ 杉元の写真をあそこに置いてく為の理由付けの方が大きいかもしれないしね >>197
じゃあドイツ語も読める設定なのかな…
先生が本の外見のモデルに使っただけの可能性もあるが ないない
監獄にスヴェトラーナがいないなら杉元の写真置きたかっただけかもしれないけど
監獄にいるって出てるんだからこの騒動のどこかで確実に会うわ それだとやっぱり偶然先遣隊とスヴェトラーナが会うことになる感じかな
杉元はリュウを信じるって言ってるし話の流れ的には
すぐアシリパさんたちを追いかけていきたそうなんだよね >>199
シンデレラというかマイ・フェア・レディだと思います! そもそも鶴見中尉のモデルになってる映画キャラ数人は
みんな数ヶ国語話せる天才設定だから…
まあそれそのまま移植してるかは不明 >>197
いや
そのあと拡大画像流れてきてて
ドイツ語の医学書の日本語訳版じゃなかった? >>206
ゴメスがイタリア語英語フランス語ロシア語ベラベラ喋ってたな奥さん口説く時はフランス語とか
古いドラマ版もみたけど結構凝ってた
って思ったら鶴見中尉のモデルがゴメスって言われてたんだった >>209
モデルだとレクター博士とか確かに天才だよなと思ってたらゴメズも話せる言語多いな…
ラテン系っぽい伊達男だし奥さんをカラミーアと読んでるしラテン系言語が得意なイメージ
中尉の見た目は結構ゴメズから来てる部分多そうだよね ドイツ語と日本語両方書いてあって
たしか日本語訳読むには本を横にするんだけど
鶴見は本を縦にしてたから原文読んでんじゃねみたいに言われてた気がする
作者が借りただけかもしれんからあくまで参考程度に >>210
ゴメズの友達にロシア人みたいなのがいてロシア語の歌歌いながら踊ってて自宅の地下に金塊もってて
レクター博士は若い頃日本語教わって少し喋れる設定があるのと言葉遊びにイタリア語使ってたわ >>212
ちょっと思い出してきた、アダムスファミリー見返そうかな
ゴメズは良く踊ってる印象あるわ
中尉と性格は結構違うけど楽しいキャラだよね >>214
1ではラストでロシア人っぽい友達と踊ってて
遊びのために弁護士とフェンシングするんだけどゴメズのフェンシングがアクロバティックなのでダンスしてるように見えるかも
2では奥さんとレストランでタンゴ踊り出すけどこれも良かったあの人にしかゴメズはできなかったね
ただ話はギャグなのでそこまで中身はなかったり矛盾もあったりしなくもないから
真剣に観たらダメな映画でもある頭空っぽにしてみると面白い >>215
15巻特装版に付いてきた紙に作者が質問に答えてるところがあって
鶴見中尉はヒトラーパロはミスリードとか
映画からモデルにしたキャラが四人いるとか書いてあった
で、その内二人はレクター博士とアダムスファミリーのゴメズだったの >>216
愛嬌があって何処か優雅で良いキャラだったよね
ストーリーはまあ大体ギャグだったがwまあ面白いコメディ映画だと思う >>214
中身というか家族ってのに執着するのとか感情の起伏が激しいのと棺桶に入った奥さんに一目惚れしてずっと愛してるのとかは似てるかも?
あとは両親がラブラブし始めて自分たちの世界になると子供達がまた始まったって呆れながら見てるのとか
子供達がこれ以上子供いらないからどっちかが死ぬしかないねってコロシアイになるのとか
ゴメズが悩む時にこめかみに手を当てるのは中尉に似てるかも >>219
家族に執着してるのと奥さん愛してるのと感情に起伏があるのは確かに被るかも
すっごく「家族最愛!」な人よね
こめかみに手を当てるのとかは覚えてなかったわ… 15巻特装版が出た時は長谷川さんはまだ出てなかったんだよね
改めてモデルの一つがゴメズと思うと重いな アダムスファミリー1も2も家族絡みのゴタゴタがあってそれでゴメズが愕然としちゃったり
割とウイークポイントが「家族」ってタイプの人なんだよね、ゴメズ… かなり前に見たんでうろ覚えだけどゴメズは奥さんがとにかく第一だったから
子供の方にとりわけこだわって見える中尉とはそこが違うかな レクター博士も忘れちゃいけない
あの人はナゾナゾと言葉遊びで他人を精神崩壊させて死なせることができる
精神改善プログラムを受けさせてもあの人自身が精神科医だから逆に何人も精神科医の方が人格破壊させられて閉じ込めとくしかない
クリップひとつあったら脱出出来るから与えちゃいけないし筆記用具もダメ
初めて見た時は食人よりそこが怖さのポイントだったな
鶴見中尉のモデルになってるならそりゃ地味に超人になる >>223
奥さん第1というかやっぱり「家族」だな
ゴメズのお兄さんが変な女に騙されてゴメズに拒絶の言葉を言った時は傷ついて
奥さんほっといてもう死ぬって普通に寝込んでたし かなり昔に羊たちの沈黙とハンニバルを読んだり映画見たりした程度だけど
レクター博士は本気で天才だよな
彼の他人の精神を把握する能力辺りが鶴見中尉の参考になってるんだろうか レクター博士が出てきてからは刑務所の地下には頭はキレるけどとにかくヤベー奴がいて
何だかんだで主人公気に入って難事件解決の手伝いしてくれるキャラ増えたよねw
中尉が捕まったらそんなキャラになっちゃうのかな >>227
そういうフォロワーを産むくらい印象的なキャラクターだったと言う訳だな
中尉は地味に推理力も高いから似合わなくもないけど
この人孤独を好むのとは反対なタイプだからなあ…単純に可哀想ではある >>226
レクター博士も大好きだった妹の死と初恋の女の人の死がキッカケで狂っていくのと
恋とか愛とかの把握がちょっと鈍いというかだからクラリスが羊が可哀想で羊を逃して孤児院に入ったってのに興味を惹かれた
あと、後付けかも知れないけど育ち自体は良くて英語ドイツ語フランス語は子供の頃に習得してた
元々リトアニア人なのでリトアニア語も喋れるそれとロシア兵に保護されててロシア語が喋れて
その後で叔父の妻の紫夫人に保護されてから日本語と日本文化を教わってる
たまに日本文化を知ってて驚かれるのはそのため >>229
レクター博士にとって妹の死が一つのきっかけだったのは覚えてたなーそれと語学に堪能なのも
あっ…<恋とか愛の把握がちょっと鈍い >>228
派生作品が未だに出来てるし最近ではドラマになってマッツが中年期を演じててどんどん美形になっていくw
ちなみにレクター博士も孤独は好きじゃないよ
青い空や草や花の匂いに鳥の鳴き声がまた聴きたいだから出たがってる
ただ博士が生きる価値を見出せない人間は精神崩壊させてジサツさせるか頃す
てもこの人は生きるべきと思ったらドン底状態の人間でもカウンセリングして普通の人に戻す
ここまで書いて人間の好き嫌いは鶴見中尉ににてるなと思った >>230
中尉は「他人の」恋とか愛の把握が弱いって感じする
自分の感情はわりと把握してそうだけどこう思うのも人によるのかな レクター博士の話混ぜて!
レクター博士大好きでフィレンツェまで行きましたよ
映画羊たちの沈黙でも出てくる博士が見た景色の場所にも行った >>231
江渡貝くんにやったことはほぼカウンセリングに近いし
谷垣や有坂閣下も話を聞いて励ましたり心の支えになるようなことを言ってるし
この辺も中尉と似てるのかなと
人間の好き嫌いは中尉も結構激しいよね、受け入れる範囲は広めではあるけど >>232
中尉は他人が自分に向けてる思いとかに特に鈍そう
自分を大事に思ってなさそうなところがあるからかな…自分への肯定感が高く無さそうだ
自分が相手を好きなのは把握してるしその為にガンガン動いていったりもするね >>233
大ファンな人が…いらっしゃいませ
フィレンツェまで行ったとは凄いなあ >>217
そこか、ありがとう
映画詳しくないからタイトルくらいしか知らんかった
食人イメージ強すぎて見る気にもなれなかったんだけど(グロ苦手)人気あるんだねw
ウィキペディアも架空の人物とは思えないほど設定あるわー… >>232
そうだよ自分の愛しいって気持ちは博士もわかってたんだけど妹死んで色々おかしくなっていく
ただ上にあるように例えば「他人が」誰かを愛しく想うとか
食用の羊が捌かれるのみて可哀想と感じたとか
そういうのに少し鈍くてわからないから興味がわく感じ他人の悪意なんかにはすごく敏感
チルトンみたいなゲスな考えなら超速理解で想像つくから先手を読める
だから博士に似てる中尉がおがにゃんのことわからないなって言ってて本当にわからなかったのか演技なのかわからない >>235
自分への肯定感は高めと言うかしっかりあると思うな(男前自称など)
ただ自分の命の価値を軽んじてて周りからの自分への思いも過小評価してるように見える
そこが釣り合わなくて消化できない思いが私は死神だって言わせ始めたイメージ >>237
人気はあると思うよー羊たちの沈黙がシリーズ最初の小説だけど
後付で派生とか続編とか色々出たし
羊たちの沈黙はそこまでグロくは無かったような気がしたけど
こういうの何処まで平気かは人によって違うからどうだろう… 羊たちの沈黙を一度見たきりで
ハンニバルライジング上下巻を何となく買って積んどいたけど読む良い機会みたいだなこれは >>236
レス見ながらめちゃ似てるところあるじゃん
だから鶴見中尉好きになったんだわと思いながら見てた
もちろんゴメズも好きだよ
映画がコメディだからハマるとはちょっと違うけどw >>239
ああなるほど、中尉は自分の命の価値を軽んじてるのか…
部下たちの命を重んずるからこその中央への反抗心を見ると
他人は大切に出来るのに自分は大切に出来ない歪みが見えてきて辛いな >>243
うん、だから中尉がもっと自分を大事にすることを覚えないと悲劇がまた起こりそうだし
これは考えすぎかもだけど中尉いつか精神崩壊しそう… >>240
人気あるどころかレクター博士は悪役ダークヒーローモノの先駆けだよ
沈黙は小説と映画だと結構違う映画がうまく昇華してる感じ好みにもよるけど
今マッツのやってるドラマシリーズならそこまでグロくはないかも
まったくグロ耐性ないなら血は出てくるからなんとも言えないし羊たちの沈黙もレッドラも一応「お食事」なシーンはあるけどペニーワイズ表現が大丈夫なら平気かも?
レッドラなんか優雅に食事会してみんな食ってるからはじめわかんないけど出てきた時は驚いたなシーンは優雅だから一瞬だけだけど >>241
ライジングは…うん
まあレクター博士の過去を知るっていう意味では良いかもしれない
紫夫人出てくるあたりでちょっと日本人だと笑っちゃうからなんとも言えないけど
そこ結構重要なんだよね…なぜ日本人設定にしたんだ… >>247
微妙にファンタジーな日本の知識で書かれてるのかな?
とりあえず読んでみます >>242
モデルな人だし好きになるのも判るよね
自分もゴメズもまた面白くて好きだわ 金カム関係ないけどファンタジーな日本の知識で書かれた小説ってちょいちょいあるよな
高い城の男とか >>248
そんな感じ
ライジングは流し読みと映画流し見くらいにして映画のハンニバルとドラマの方とかどうだろう >>251
レクター博士をちゃんと知るにはやっぱりハンニバルなのね
ありがとう、チェックしてみる >>250
イタリア人のオタクに日本人はなんでイタリアに秘宝があると思うのって言われたけど(だいたいヘルシングのせい)
日本にはムラクモソードと三種の神器とか神様の刀や鏡が現存して神社に祀ってあるからかもって言ったら半信半疑だった
ちなみにニンジャはいないって言っても半信半疑だった ニンジャは国の最高機密だから存在を知ってる人は少ない >>245
中尉が自分を大切に出来ないのはもう筋金入りレベルになってそうで…
そういうところ治って欲しいがね 外人のニンジャはいないって言っても信じない率は異常 >>253
イタリア人さん忍者いない方が半信半疑なのかw
逆だよ!三種の神器とかはあるよ!
ヘルシングもそうだけど他の現代ファンタジーでもそういうのありそうだ >>257
多分たまに>>254みたいな冗談言う人がいるからかな
(でも居るんだよね?重要機密なんだよね私は知ってるのよ)みたいな目で見られたり誰にも言わないからって言われるの結構つらい
うまい冗談が言えればいいんだけど拙い英語でなんて言っていいかわからず焦るぼのぼのみたいになる >>259
お、おう…ご苦労さまです
そう言われたらどういう風に返せばいいのか悩むところだな…
実際どうしてそういう考えが広まってるのか謎 >>258
わからないけど自分をニンジャと思った外人の動画見てるとニンジャっていうか
日本人から言うとドンキで売ってそうなカラフルなニンジャ風衣装きたパルクールの大技披露動画みたいなのはある >>258
日本人がファンタジーな騎士や魔法使いを好きなのと同じでは >>261
なんか忍者が海外で独自の展開を遂げている… サンタクロースだってノルウェーだかどっかにいるじゃん サンタクロースも最近は人種特定にしなくなってきたみたいだぞ
黒人のサンタがいたっていいよって流れになってる でも三重県の人に三重って伊賀者だよねニンジャって居るのって聞いたら
「外人しかおらんけど忍者の森って観光地はありまっせ」みたいなこと言われたからもう忍者は居るのでは まあサンタの人種くらい自由でいいんじゃないか、うん…
ロシアのサンタクロースってジェド・マロースっていって孫娘スネグーラチカを連れてるそうだ 山田風太郎の小説読んで三重って伊賀だっけ甲賀だっけって聞いたら
即レスで三重は伊賀や!甲賀は滋賀やろって怒られたことある
今でも伊賀と甲賀は仲悪いのね… 今でも仲悪いというより一緒くたに混同されるのは嫌な程度にはプライドがあるのかもしれん >>267
赤青とラスボスっぽい三人の爺さんと孫の雪娘ね
あと門松がわりのクリスマスツリー…謎! 福岡で北九と博多と筑豊を一緒にするとガチギレされるみたいなもんでしょそして熊本県民に優しい
400年程度じゃ民衆に染み付いた価値観は変わらんよ 新潟本土と佐渡でもそういうのあるのかな
鶴見中尉と月島軍曹は同郷設定だけど >>270
ロシアのクリスマス文化は日本に伝わったそれとは大分違うから謎だよね…
中尉や月島が知ってる方のクリスマスはやはりロシアの方なんだろうなと思うと楽しい 他に一緒の人あったかな
薩摩が何人かいるくらい?花沢親子と鯉登親子 白石の出身が知りたい
飴ちゃんって言うから大阪だったり? >>274
明治の後期だからお菓子や歌はあったかもだけど
金カムだと明治の終わりに銀座で初めてツリーが飾られたのと同じくらいの話だから軍曹と中尉は日本のクリスマスは知らなさそう
ちなみに子供を赤青ラスボスの爺さんが囲む姿は日本人から見るとちょっとナマハゲっぽいと思うんだけど
ロシアでも子供が怖がって泣くから救済処置として雪娘誕生させたんだよね
でも新年の方がお祝いって感じだからお菓子は新年の余り物だったりしたんだろうか >>282
大阪全然関係ないルーツだけどおばあちゃんとかが言うから昔の人は言うのかも
調べたら元ネタの人は青森出身だって 白石が戻ったら占いがひび割れたってことは
白石が誰かの死に絡むんだよね
白石は死なないと思うけどつらい >>283
やっぱり中尉も月島も日本のクリスマスは知らなそうだよね
他のキャラクターは外国人キャラ以外はクリスマス自体知らなそうだが
子供がサンタ(的なもの)怖がってるから可愛い娘さんが生まれた経緯好き 先遣隊は樺太に来てから囚人も殺してないし確か死人遭遇ゼロだよね
キロの方はヴァシリ達3人だけだったかな 訂正 先遣隊はサーカスで乱入してきたロシア人数名を殺してたかも >>287
二人しか知らないクリスマスってロマンチックやん
ソフィアさんは知ってるか >>287
雪娘は確か孫って設定だったと思うよ
でも泣いてる子供をあやすから絵本だと可愛らしい娘だけどリアルだと可愛い衣装着たお姉さん
たいていラスボスにアイヌっぽい刺繍がしてあるんだけどその辺は謎
正月とクリスマスは軍曹が料理して鶴見中尉がお菓子焼いたりしたのかなぁと思うとほっこり >>291
ウイルクやキロも知ってるかも?まあ元外国人じゃない日本人だと知ってるのは中尉と月島の二人かな
ロマンチックだよね、二人だけの知識と思い出だ >>291
ソフィアさんは貴族でしょ
ロシアの社交界でそりゃ豪勢なご馳走とワインよ
スパイとして紛れ込んで地味パしてる男夫婦のクリスマスはわからないと思うよ 地味パしてる男夫婦とか
自分ならいたらガン見するw >>295はイギリスに行きなさい
クリスマスとサマーバケーションシーズン特におススメ >>292
軍曹が料理して中尉がお菓子作りとかいい分担だ…中尉の手作りお菓子美味しそう
外国での一時とはいえ幸せな家庭だな >>295
地味パしてる男夫婦とか萌えどころしかないよな…目に焼き付けるわ
しかも片方はあの美貌 ソフィアさんが腐だったらセンサーが働いて、鶴見中尉と月島軍曹をロックオン
ウォッチングにいそがしく
ウイルクの話なんで耳に入らなかったろうに… >>297
オリビエといくらの塩漬けとハムとチーズとシャンパンね多分家から出ないから中尉用のブドウジュースがある
多分軍曹がオリビエものすごい作っててそれ作りすぎじゃない?って言われるけど正月三が日は休みますかこれとパンですって言われて
そうだな休みは必要だって中尉も同意してくれるんだんでバターケーキとチョコレートケーキ焼いて作りすぎじゃないですか?って聞かれてこれは自分の分だけど月島もたべてもいいよって言われて
菓子より肉が食いたいですねっていうからペリメニを大量に作るんだ
そして軍曹はシャンパンで中尉はぶどうジュースで乾杯して
月島どうだ肉多めにしたぞフクースナか?って言われて全然正月感ないけどフクースナですって返す
男夫婦の地味パ 二人の馴れ初めアイテム
いご練りがあったらどうしよう… >>299
すでにキロウイキロだったかもしれないぞ ペリメニって婆ちゃんが大量に作るイメージだ
というかロシアでも田舎料理じゃない? 尾キロ尾の人って少ないのかな
温泉ポスターかなりしっぽりだと思うんですけと >>300
がっつり色々作ってるなあ
夜に見るとお腹が空くくらいだ
手分けして色々作る男夫婦二人が素敵過ぎるし
シャンパンとぶどうジュースで乾杯なのも好き ペリメニ…
奉天で水餃子にであって
二人でペリメニに似てる〜って食べたのかな… >>309
二人だけで共有した思い出があるのって、いいよね
しかし現代だと中華料理の方が遥かにメジャーなのに
この二人だと多分和食の次に詳しいのはロシア料理になるんだな >>308
作ってるのは軍曹のオリビエと中尉のケーキとペリメニだけであとのパンとかは出来合いのもの
米が手に入るのかよくわからなかったのと住んでる場所によるけどロシアで米食は無理そうだなって >>311
ああ出来合いの物も多いのか、すみません
ロシアで米食は難しそうですな
米自体がそもそも南方由来の穀物だし よく考えたらチョコも手に入らないかも
ブリヌイにジャムとハチミツでいいや特別感全然ないけど 二人とも米処なのにご飯が食べられない7年間…
互いを食べればいいのか 鶴見中尉の和菓子が好き!はロシア赴任時代洋菓子は食べつくしだけど
和菓子は食べられなかった反動?
お団子は上新粉(米の粉)、みたらしはお醤油が手に入らなければ手作りさえできない >>314
鶴見中尉はまあその前にもロシアにいたから二度目の米無し生活 和菓子好きなのに年単位で和菓子食べられないのは辛いな…
今と違って材料からしてロシアでは手に入らないから自作も出来ないという もしかしたら逆って可能性もあるよ
中尉が人生半分以上ロシアで生活してたんだとしたら米食よりはロシア料理の方が馴染んだ味だし
日本に帰ってきて和菓子食べたら美味しい!ってなって好きになったのかもしれない
そして酒飲まないと寒くて死ぬから飲んでただけで日本に帰ってきたら酒飲まなくても別に死なないし飲んだら日本人の酔っ払い上司に絡まれるから酒自体が嫌いになったのかも >>318
日本に帰ってきて初めて和菓子が好きになった説新鮮だけどありえなくもなさそう?
それだと平和でいいな
中尉がロシアで和菓子が食べられなくてヘコんでたとかは無くなるしw 鶴見中尉は痩せているし
お酒が苦手なら胃弱なのかも…
だとしたらお菓子も生クリームやバターたっぷりな洋菓子より和菓子ならわかる 和菓子の方が胃にはいいか…
もしそうだったら若い頃はまだ大丈夫だったが段々弱くなったりしたのかな ストレスが胃に来るタイプなのかも
日露戦争のときに頬がこけているのはストレスでご飯が食べれなくなったと…
ロシア赴任時代は今より体重があったかも
いやあったに違いない 鶴見さん若い頃は頬がこけてないし段々痩せていっているような感じはする
ストレスもあるかもしれないな 最近では痩せてる=胃弱ではないけど
言われてみたら昔の胃弱の人は鶴見中尉みたいな痩せ方してて現代でも胃弱人は生クリーム苦手
好きでも甘いもの全般とくに煮豆や饅頭とかは結構胃にくるから医者や血縁者が止めるんだけど
みたらしの団子って豆でも甘くもないしどうなんだろう
軍曹なら胃弱知っててみたらし買ってきたなら鶴見中尉の胃弱を把握しててあえてみたらしだったのか
胃弱で酒は好きとか嫌いの前に胃が焼ける感じが苦手なのはわかる
ただロシアに長いこと住んでて胃弱で酒が苦手とかあるんだろうか長年ビールは酒類にすら入らずジュースと同じ扱いだった国なのに 鶴見中尉の痩せてる理由として
・ストレスによる痩せ
・加齢による痩せ
・胃弱による痩せ
でも軍曹に監獄であった時二十代後半から三十代であの痩せ方なら
加齢というよりストレスと胃弱両方で激やせしたのかもね長谷川さんから軍曹に会うまでに日清戦争にも参加してるだろうし心休まる暇も食べる気も湧なかったらあの激やせは納得いく というか現在の鶴見中尉が酒が苦手なのは公式で
酒苦手でロシアに長く滞在してたこと自体が大変そうなので
以前出てた若い時はまだ酒飲めた説はありだと思う
ロシアで飲みすぎて嫌いになったor段々胃が弱くなって飲めなくなった辺りで >>325
149話序盤はまだ加齢で痩せるほどの歳でもないのに頬痩けてるしね
日清戦争のストレスもあっただろうしストレスや胃弱のせいはありえそう 胃腸の弱い人はお肌も弱いとか言われていて
鶴見中尉もそうかも…とか思ったりした お肌が弱いと戦場だと大変だったろうな
お風呂に入れないし、タオルで身体を拭くのが精一杯だろうし… だから自前のハンカチを携帯しているのでは?
傷口がかぶれそうだし 脳汁垂れたまま極寒の水に浸かった杉元とかあれまじでやばさ極限と思うけど最近は作者はそこまで気にしてないのかなと思いだした 戦場だと下手すると月単位で風呂入れなさそうだよね…肌弱いとか綺麗好きとかは大変だな
風呂好きの月島も残念に思ってたかも そういや登場当初はよく流してだけど
エレガント変態へ移行してきたら
イったときにくらいになったよね 今は長期任務明けは毎日のように鶴見中尉の家で長風呂(意味深)できてるからよかったね軍曹
本誌で日本に戻るのは来年になりそうだけどもう半年くらいあってないんじゃない? 長期任務明けは中尉の家でゆっくりご褒美(意味深)貰ってたのか
その後は月島が大好きな長風呂と…いや風呂で色々したりもありかな
考察だと樺太編はまだ作中時間で2、3ヶ月くらいらしい
その考察が合ってるかは分からないけど 考察()がまともに当たったことあったっけ…
サトルも見てるのによくやれるなあ 中尉と月島ずっと会ってないとなると出会った時が盛り上がりそうですね… サトルは無理に裏をかいてやろう!って展開ねじくれさせる事無いから伏線から汲み取ったら割りと当たるよ
そういう安心感はある >>337
離れてた分を取り戻す月島軍曹
鶴見中尉がヤバイかもです >>338
ツイッターの反応を見てると言ってた担当が扉絵で軍曹に尽忠の言葉を与えたり
その後サトル先生が特典でヒトラーミスリードを暴露したりと
裏をかくどころか逆にこう作品を読んでくれというメッセージを発してるように見える
そもそも大団円なんてネタバレ堂々とかましてるしな 「尽忠」っていいよね
最初読んだとき、すべてを尽くすって、どこまで尽くすのって妄想が炸裂しちゃったい >>338
当たるっていうか長文考察()ぶち上げて
原作や作者から直に否定されてるのしか見たことないわ >>341
銀英伝かい!
確か田中先生が「公平に 皆ころして 大団円」っていってたな… >>340
ごめん私も触っちゃってから気づいたんだけど
そいつ触っちゃいけないやつだわ 田中御大はとりあえず出したキャラは殺しとこうって人だよサトルとは違うと思う >>342
尽忠という言葉って中々使わないよな…と思って
その後担当のインタビューを読んでツイッターで反応見てますって知ったらあ〜なるほどってなった モメサスレ追い出されてこっちにきてたのか雑談のハウスに戻りなー
ちょうどつるみ中尉攻めの話になりそうだったよ >>347
尽忠の話は前スレでも何度も話してきたし
そいつ触っちゃダメ アルスラーン戦記でもほぼ無残な皆殺しで終わったんでしょ?
再漫画化アニメ化してもそのラストって田中先生すげえってなったわ
自分のキャラは人気って長年知ってる人じゃん >>352
アルスラーン戦記
そんなラストに…しらなかった 田中先生作品は銀英伝で沢山キャラ死んでるくらいしか知らなかったが
アルスラーン戦記もそうなんだ… アルスラーンの作者はしょっちゅう人気キャラだろうが主要人物皆殺しにして畳むから別に驚かないけど え>>347のあーなるほどの意味が知りたいんだけど 知将キャラがあっさり微妙な死に方したりと
密林のレビュー欄とか荒れまくってたよ 変に穿った見方をしてる人が目に付くってだけじゃない
普通に読んだらそういう風には演出してないのにって思うだけだけど >>358
じゃあ
あーなるほどの意味をちゃんと答えて 何だこのめんどいお客さんどっから連れてきたの
お客様おかえりはこちらになります
ここ鶴見受け話出禁だから気持ち良く過ごせますよ
金カム雑談スレ6
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1544055617/ >>347
あーなるほどってどう思ったのか意味をちゃんと答えなよ てか尽忠の担当のインタビューってなに
雑誌にでも載ってたのか
その話自体初めて聞いたけど >>347
> 担当のインタビューを読んで
このインタビューってどのこと言ってるの?
結局キチの自演? スルースルー
さて今週号は先遣隊がメインになるのか?
キロたちがメインになるのか?
虎ちゃんはどうなるのか? 次の本誌か、先遣隊とキロたち半々くらいとか?
根拠はないです めんどくさいから>>347はなんのインタビューなのかくらい答えてやりなよ
このキチにいつまでも粘着されるよ http://www.manga-news.jp/news/body/1408
これの最後の質問の答えで担当はツイッターで読者の反応を見てるって言ってることでしょ 変なのが来ると誰もいなくなるの結構草
やっぱり日本のニンジャはいる そう言えば以前話題になってたパッシュの中尉の話をしまくってる声優インタビューの一部が
ネットで見れるようになってたから見てない人は見たら面白いかもよ
ツイッターで流れて来てた
まあもう読んじゃってる人も多そうだけど >そう言えば以前話題になってたパッシュの中尉の話をしまくってる声優インタビューの(鶴見中尉の所を完全に抜いた)一部が
>ネットで見れるようになってた
このスレにいて知らないやつはいないよ アニメ公式の声優対談では無かった所が抜粋されてるね >>378
このスレにはアニメに興味無いって人は前からいるけどね >>378
それじゃなくて中尉の話に触れてるところが上がってる
「鯉登、月島にとって鶴見中尉とはどんな存在?」という題で
鶴見中尉の話ばっかりだね ええ…じゃあ「パッシュプラス ゴールデンカムイ」でググれば二番目あたりに出てくるよ (パッシュのと言う話でパッシュのアドレスを張られたらURL踏ませるのかって変な人だなぁ…) まだいたんだこの人
はやくお仲間がいるアンチスレに帰ればいいのに
もしかして鶴見中尉アンチスレからも追い出されたのかな 今週ほんとどうなるんだろうな
キロ一行を先遣隊が追いかけるにしても開けた所で相手側にスナイパーいるのは危ないし 先遣隊もアシリパさんに弾が当たるかもしれないから撃てない 流氷の上での撃ち合いは圧倒的に尾形有利だけどアシリパさんいるから杉元か谷垣なら問答無用で撃ち殺してくる事はないんじゃないかな
月島や鯉登だったら姿見えた瞬間撃たれるかも
でも尾形に谷垣が来てるって勘付かれちゃったからキロランケに追っ手が来てるって言うかもしれないし
ソフィアさんとキロランケがどういう態度に出るか分からない
アシリパさんを第七師団が捕まえようとしてるって言ってアシリパさん逃がそうとするかも 尾形が撃ってくる可能性あるから先遣隊も簡単には近づけなさそうだし
でも杉元が一行にいると気付いたらアシリパさんが止めるかな
ただ近づかれたら尾形・キロ側は負けるから尾形が気付いたら即撃ちそうではあるし 軍曹も尾形がいるって分かってるから無防備に近づいたりはしないんじゃない?
何かに身を隠して無いと撃たれるって分かるでしょ 身を隠して近づくのはかなりありそうだがどうやるのかな
今週でその作戦が出てきたりするかも 先遣隊が二手に分かれて片方が注意を引き付ければ尾形の裏を取れるかも 本来なら将校である鯉登少尉が先陣を切らないといけないわけで…
たまには活躍させてあげて… 杉元だと気付かれたらリパさんと白石は少なくとも撃つのは止めさせそうだしな >>399
まあ鯉登が計画を考える役かもしれないし… 尾形見えたら飛び出しそう鯉登...
何回か月島の制止無視して飛び出した経験あるし... 尾形ならわざと殺さず追っ手の足を止める戦術やりそうだし鯉登飛び出したら失敗フラグ成立でしょ... >>399
対スナイパーに関しては指揮官が先陣切ったら不味いよ
当たるか当たらないかの銃弾の中を飛び出していくんじゃなくて確実に当ててくる相手なんだから
指揮官は身を隠して他の者に索敵接近させる指示しないと
出来そうにない 一応エノノカちゃんが襲われた時は鯉登も指示しようとしてたけど
でも敵が大嫌いな尾形なんだよなあ…見知らぬ人間が相手な時とは行動変わりそうだよね 鶴見中尉も先陣は切るけど
ちゃんと部下たちに目をくばり全体をみている
鯉登少尉は先陣きったら
部下置いてきぼりだわね 鶴見中尉は先陣切りながら指揮もするからね
鯉登は部下に止められても一人で突っ走って追い掛けちゃうから…
鯉登が格好良かった稲妻回でもそこは欠点ではあるんだよな
中尉助かったから結果オーライとも言えるけど 鶴見中尉は脱走した尾形を追撃するとき自分は木の影に半身隠しながら自分は出ずに部下に追撃させてたね
正しい対応だけど鯉登少尉に出来るかな
これが成長フラグなのかも
突っ込んでいくだけじゃなくて冷静な判断をしなきゃいけないって それが出来たら樺太で鯉登は成長出来ましたでめでたしめでたしなんだけど
これまでの樺太編での鯉登の描かれ方見ると余り出来るように思えないのが悲しい所 成長するかはノルマでは無いからそこまで期待はしなくとも見せ場は来るはず…多分 まあ流石に鯉登も活躍ゼロでは無いよな…とは思う
ただ杉元・月島・谷垣は自分が殺されかけてアシリパさんが連れ去られたとか
戦友の前山を殺されたとか恋人のマッちゃんが刺されたとか
実は鯉登より対尾形・キロの因縁が濃いのばかりなので彼らの活躍も多分描くだろうし
鯉登にどれだけ焦点が行くかは未知数
杉元は暴走フラグが怖いけど 連れてきたからには何かありそうだけどねえ
ただの場の賑やかしだけで終わらせる作者ではないと思うし
鯉登の突撃癖は今までは上手く良い方に転がってたけど、もしそれで任務失敗とかになったらそれこそ中尉どんにがられる >>413
そうなんだよね鯉登はモチベとなるべき因縁が薄めだし3人を差しおいて活躍するかちょっと疑問
成長についても本人は別に今の時点でその意欲は無くて
それなら代わりに成長したいと思う状況が来る必要があるわけで
あの鯉登がそんな境地になるってよっぽどの事態だと思うから
成長して欲しい気持ちはあるけどその時が来ない方がいいんではないか?と思ってしまう >>415
尾形が嫌いとか鶴見中尉裏切ったとかだと他の先遣隊メンバーにもある理由だしな
モチベで劣るし他の三人未満の活躍か精々他の三人と同じくらいの活躍になると思う
意欲がこんなに無い人間に意欲出させるとなると
彼の大切なものが傷つきそうな時くらいしかないからね… 鯉登にとっては鶴見中尉を裏切った時点で尾形は倒すべき相手となってると思う 鯉登にとって尾形が倒すべき相手なのは当然だけど
例えばマッちゃん刺された谷垣が対キロ・尾形で活躍ゼロとかにはならないと思うんだよね
メタ的というか物語的に活躍を書くべき優先順位は低いと思う 杉元の様子がおかしいのも怖いんだよね…
エノノカちゃんをアシリパさんと呼び間違えるとか暴走癖とか
樺太編クライマックスで何かありそう 杉元は自分がおかしくなってるのをどういう風に考えてるのかとか描かれてなくて余計危うく見える 「怒りに任せて取り返しのつかないことになる」とトニの警告を忘れてる
インカラマは自殺図っただけで「殺される」予言はまだ発動していない
本当の地獄はこれからだ それでも杉元、アシリパさん、あと谷垣は多分ラストまで死なないと思う
他はどうなるかわからん 杉元は死なないとは思うんだけど一度ピンチに陥るような感じはするね
脳欠け以降おかしくなってるのは何度も描かれてるし ミソカケ前も似せアイヌで暴走したからね
ミソカケて鶴見中尉はお茶目さんになったけど
杉元は暴走のスイッチが入りやすくなってしまった 人の顔を間違え出したのがやばい
スチェンカの時ですでに鯉登を殴るどころか切り付けてるし 中尉も感情の起伏が激しくなったらしいんだけど
杉元は暴走しやすくなって明らかにヤバみが増してるからなあ…心配だよ >>425
エノノカちゃんをリパさんと間違える所ともあったし
その後に杉元の言葉や内心でつい間違えたとかそういう反応が無いのも怖い >>427
杉元が暴走する自分にどこまで危機感を持ってるか描かれてないんだよね
それに他の先遣隊もあんまり問題視してないかのようになってる >>428
脳欠けの上司がいたから対応に慣れてるのかも >>428
杉元の危機感はわからないよね…個人的には気付いてなさそうに思う
先遣隊は正直そんなに杉元と親しくない人間ばかりだからなあ
心配するとしたら谷垣くらいだが彼はいい人だけど人間の変化とかに余り敏感な人でもなさそう >>429
鶴見中尉は人を間違えたりはしないし造反してない味方に突然バーサーカーみたいに襲ったりはしてきてないよ 中尉と杉元だと脳カケの部位も違うだろうし病状も勿論違うのだろう
生きてるだけでも割と凄い大怪我だし後遺症が出るのはまあ… >>430
自分がやばいかよりアシリパさん奪還が最重要事項だろうしなあ >>433
元々杉元は自分の身体とか全然気遣わない人だしね…自己の価値が低いっていうか 杉元はリパさんの話は聞いてたし敵意の無い一般人の話も割と聞く男だと思うぞ
今は調子がおかしいが… あちこちでスヴェトラーナがって話は目にするけどやっぱ今週接敵するよね今って移動手段徒歩なんだっけ
もちろん接敵すれば銃撃戦からの乱戦になるだろうけど子供ってどこに居たっけ監獄付近に置いていくとかないよね?
先遣隊はリュウが反応してて杉元もリパさんに会えるとなるとそっちにいくだろうし
おがにゃんが谷垣の銃の音聞いて前からスナイプで向かいうつ形になると最悪の場合は先遣隊全滅とかもありえるけど流石に今の段階でそれはないし
今週が全く予想つかない
いきなり鶴見中尉出てきたらさすがにおい!ってなるだろうし 先遣隊は犬ぞりか徒歩だけど流氷の上って犬ぞり無理そうだし追いかけるなら多分徒歩だろう
子供たちどうするんだろうな、一時だけ置いていっても囚人や虎がその辺居るかもしれないし
キロたち追うのに連れていっても危ないような… スケート靴ならおいつけるかとも思ったけど流氷の上ならスケートも逆に邪魔になりそう
結構近いってのはわかってるんだしおがにゃんがいるのはわかってるんだから
下手に遮蔽物のない流氷の上を突っ切ろうとするなら軍曹が谷垣にいって鯉登と杉元止めそうだし
ここは先遣隊詰んでるのか 先遣隊が取り逃したと思ったらロシア側の陸地で中尉率いる本隊が待ち構えていてリパさん捕獲
「お帰り百之助」
北海道にリパさん連行 実際そんなに近いのかなぁ
確か尾形が振り返ったとき建物見えないレベルじゃなかったっけ 先遣隊がまだ近いって見方をするなら
おがにゃんが振り返ったあれは谷垣の銃声で振り返ってるから雪に反射してるのかも
流氷ってそこまで平坦じゃなくて人間くらいの大きさのオブジェくらいの氷があったりするし
おがにゃんたちは離れてるって見方をするならもう先遣隊は追いつけない位置にいるし
遮蔽物もなくておがにゃんのそばには近づけない まあコレだけ近距離にいて会わないで終わるとかは多分無いだろうし
先遣隊がどういう風に近づくのかは楽しみだね うーん今週木曜日が待ち遠しいなあ
杉元とリパさんが年内に再開するのは難しいだろうけど
今このタイミングで鶴見中尉が来たらめちゃ叩かれそうだからそれは勘弁してほしい感 考えてても仕方ないし鶴見中尉が月島さんの子供妊娠した話でもしようか 月島さんは鶴見中尉に似てほしいと思ってそうだし
鶴見中尉は月島さんに似てほしいと思ってそう 言うまでもなく中尉の方が子供の面倒見るのは上手いので
それを見て一生懸命覚える月島 軍曹と中尉がどこか遠くの海外で翻訳したり村の人の手伝いなんかしながら過ごして
戦争なんかない場所で二人でゆっくり子供育ててほしいわ子供は軍曹似の長男がやんちゃで中尉似の次男が大人しく見えるけど結構いい性格してて
ママ中尉に先手を打たれていつも悪戯失敗するうちに普通の子供になっていけばいいと思います 軍曹は父親の悪評と元悪童で幼少時に男の幼児と友達になったことが無さそうなので
子供が男の子だった場合苦手そうだし接し方に悩みそう 軍曹が樺太で荒くなったのって中尉切れしたせいが大きいと思うんだけど
鯉登が前より子供っぽくなったのも軍曹の悪童を引き出してると思うんだよね
子供時代ずっと他の男児は敵のように殴ってきた人だから面倒見なくてはって思うどころか逆に冷たくなるの納得する 鯉登に関しては中尉がなだめてれば言うことは聞いてたから中尉が定期的にモチベ上げてくれて
ちゃんと軍曹パパの言うとおりにするようにキチンと小さな頃から教育してたら樺太の時のような虚無軍曹にはならないと思うよ
それに鯉登はモチベ下がってやり放題してて軍曹の言うことも聞かないし重要なのは別に子供でもなければ赤ちゃんでもないし軍曹の子でもない
自分の子供で中尉からしっかり教育受けた子供と鯉登を並列に語るのは違う気がするな
チカパシに関しても谷垣が面倒見るなら連れて行ってもいいって行ってたし子供見ると虚無るほど苦手ってわけではないさ クズリが襲って来たときは
子供たちを真っ先に逃がしたね まあその時はまだ中尉と離れて間もなかったから
中尉不足による禁断症状が出るまえの軍曹だけどね >>453
それはなるほどと思った
聞き分けの悪い男児なんて悪童月島からしたら敵にしかならないもんな
多分一番月島の苦手なタイプの人間だ
反対に年上か同年代のしっかりして優しい人が月島のタイプかなと 中尉不足による禁断症状って笑うけど月島も鯉登も今そんなもんだよな…
どんどん地金が見えてきてる
面白いのは二人とも中尉の側に居る方がまだ比較的まともだったってことだ そういや月島軍曹って鶴見中尉の側だと正座だわ
座り方すら変わってしまうのか… >>455
鯉登は実際子供じゃなくて成人で上司でしかも言うこと聞いてくれないのが一番問題だったと思うので
自分の子供を中尉と一緒に育てるならそこまで問題は無さそうだよな
ぶっちゃけ自分の子供でもない大人なんて育てたく無い人が大半だよ、中尉という例外はいるけど >>461
月島は中尉の前だと普通に行儀よくて中尉と離れてるとそれが崩れてくるんだろうな 軍曹座ってるシーンあったっけ?
あれ警護の銃持ってるからじゃない? >>464
鯉登少尉と鶴見中尉の家にいるときや
監獄で鶴見中尉と面会してるとき正座
樺太編だと胡座かいてる 樺太は周りが元部下谷垣や臨時雇いみたいな杉元たちだけならあぐらでいいけど
上官の鯉登が居るなら本来は正座するべきなんだよな…しないのは納得だけど >>460
鯉登パパと杉元が可愛い子には旅をさせよ的な話をしてたけど
大事な人のそばにいたいというモチベがむしろこれまで鯉登をしっかりさせていたと発覚したという >>467
たった一人の好きな人の為になら頑張れるけど
その人とずっと会えないし褒めても貰えないとかモチベ上がらないわな
鯉登のメンタリティは歳よりかなり幼いのだが
中尉に恋してる関係の時はまだ青少年くらいにはなってる
中尉関係なくなるともう幼児だもんよ >>468
ほんと鯉登パパも大きな思い違いをしてしまったようだ…
明治の海軍少将なんてろくに家に帰れず子育てに参加できなかったのかもしれないが 鯉登のメンタルは強い方だと思うけど
中尉が絡むとポンコツになるのは愛とか恋とかを知ったから成長しているかと言えばしてる
中尉居なくて任務も特に頑張らなくても心技体と家柄に頭はいいから出世コース間違いはないんだし
鶴見中尉と出会わなかったら二十歳超えて舐めプで世渡り常に自分以外の人間は虫けらで育ちの下品な下等生物みたいな男じゃ
鯉登パパもそりゃ心配するでしょ
ただパパと中尉は鶴見中尉がモチベ上げの原因とはあんまり考えてなさそうなのは失敗だったね
鶴見中尉が嘘でも中尉と鯉登自身のためにもガンバって欲しいって言ってたら樺太はもうちょっと違うものになってたんじゃなかろうか
月島軍曹にとっても >>469
海軍さんなんて航海で数ヶ月家に帰らないのもザラだろうし色々見誤ったのかもしれない…
時間はかかるだろうが中尉の近くで成長を目指した方がまだマシだったかも
鯉登は中尉の言うことはまだ全く聞かないとかでは無いから
他の人だと全スルーとかになるけど… >>470
鯉登は中尉と父親以外は殆ど下に見てそうだもんな
杉元月島谷垣もそうだが淀川中佐とかも年上の上官相手でもあんな態度だし
嫌いな人間や侮蔑に値する人間だけでなく敬意を払うべき人間にもそうなのが度し難い
例えば新任少尉を面倒見る先任軍曹相手には少尉も敬意を払うべきなんだよ、相手はベテランだし
でも鯉登は月島への敬意がほとんど無い
一見親しげに話しかけてるけどそれで相手の言うことは聞かないとか
人間関係を構築する気が無いと言っても過言ではないもの
まあ父親の心配するのは良くわかる、このままだと人間的には本当にヤバい
中尉に恋してる時が一番マシなんだよな
美味しいお菓子教えてあげたいとか相手を気遣おうとする心が芽生えてる >>471
色々見誤ったのはどおりだけど
中尉の近くで成長はパパの目指す成長とは違うし何より難しいんじゃないかな
そもそも息子がホモでパパと同い年くらいかもしれないしかも男の人好きって
もう息子のためにそれは色々考えてやってたのにパパは納得しないだろう >>472
淀川に対する態度はそれなりに敬意あったし
月島は鯉登より階級下なのになんで鯉登が月島敬わなきゃいけないの 淀川に敬意払ってたかね?そう見える人もいるんだね
このスレは本誌見たままで語ってるから叩きも何も
それに作者からもまだかっこよかった鯉登描きましたって言われちゃってるし
月島軍曹が「鶴見中尉から離れて自由になったから人探しついでにいっぱい引っ掛けるか」
なんてやってたらこのスレだってこれはもう軍曹ダメかもしれんねって流れになるよ
後今話してるのは鯉登に鶴見中尉がこうしてやればよかったのにねって話をしてるから
鯉登叩きとは違うし今の鯉登が指揮官として有能と思ってるなら本スレの話にも乗れないと思う >>475
階級の問題じゃなくって結局相手は仕事を教えてくれるベテランなんだから
相手の意見よく聞いて自分の成長の糧にするのが普通だしある程度の敬意を払うのも普通
金カムどうこうじゃなくってこの制度は史実にもあるし
その時は新人の少尉はベテランの軍曹に敬意を払うのは当たり前だった 鯉登は淀川に敬意なんて全く無かっただろ…滅茶苦茶舐めてたよ
別の漫画でも読んでるの? 鯉登はなんで軍曹の小言には何か言ったり反応しないんだろうな?
杉元の挑発にはあっさり乗ったりするのに謎
小言に反論するなら少しはわかる事あるけどああ丸無視だとなんなんだろうってなる ここの鶴受けどもは受けをドリの器にしてるから鶴見目線で上官になった気分で鯉登にダメ出しするのが気持ちいいんだよ 先生が数少ない格好良かったシーンとか言って過去のシーン表紙にした時点で
先生は自覚的に今の鯉登は以前と違って格好悪い人間として描いてるんだよね
それで可愛い可愛いと褒めそやすだけで改善点とかは何とも言ってやらないとかはそれこそ愛が無いと思う
こうやった方が良かったんじゃないかと考えてる方がよっぽどそのキャラ好きなんじゃないの こんな時間にまさかのレス強盗にあった
なにがそんなにムカついたんだ 鯉登は今の子供っぽいのも個人目線では可愛いと思う
でも杉元や軍曹はいっそ首輪付けてやろうかって考えてるんだよね ええ?鶴見中尉が鯉登にこうやってやれば良い方向に向かったかもね
っていうのが中尉を自分に置き換えた目線の鯉登ドリなの????
申し訳ないけど鯉登にドリ萌えしてないのに鯉登くんは三次元の女全ての憧れと思ってる鯉登くんオタの人すごいね
こんなに全く納得いかないレス見たのも久々だわ >>480
その辺よく分からないけど好きだったり畏怖してる相手なら中尉や父親相手のように言うこと聞くだろうし
嫌いだったら杉元相手のように噛み付くだろうから…
好きと嫌いのどちらも余り強くないのかなと思う
無視出来るほどには相手を好きじゃないしわざわざ反発するほど嫌いでもない >>485
読者の個人目線からは可愛いのは判る
ただ作中人物からしたら迷惑なのよね
自分個人目線の感想と作中人物が受けてると思われる印象とかを切り離せてるなら
別に一つの感想としてはいいんじゃないだろうか >>487
そう考えると鯉登は中尉の事で頭がいっぱいで
月島の事はそんなに考えてないという小西さんの意見に同意するよ 人のレス奪っといてドリ女扱いかーい
いつものようにサトルにカッコいい鯉登ちゃんを描くようお手紙出したらどうっすか
つかもうなんか赤ん坊や犬につけるハーネスつけといたらちょっとはマシな活躍するでしょ したらば本スレでも鯉登については色々言われてる
それが全部disやドリかと言ったら違うだろうし
作者直々に最近は格好良くないと言われてしまってる
鯉登好きな人なら鯉登好きの集まるスレにこもって避難しといた方が幸せかも >>489
自分も小西さんのその辺の意見は同意する所だな
鯉登は良くも悪くも月島をあまり個人としては見てないんだろう
まだ杉元の方のが個人として認識してそう、嫌いだけど >>492
今は割と何処のスレでも鯉登頑張れよとか鯉登大丈夫なのとか危惧の声が大だよな
そういう風に作者が描いてるんだから当たり前といえば当たり前
鯉登にマイナスなこと言うのは一切禁止なスレとかならともかく
ここは別にそういう訳でもないし >>492
というか本スレ追い出されたやつに似てるんだよね言い分がめちゃくちゃでさ
二次じゃなく本誌の話してるからと言っても話通じなくてもう今はIPで弾かれてるやつ
先週くらいから怪しいと思ったけど主張や文体と人のレス盗んで平然とレスしてるのとか同じやつと思う
この前スレは見てないみたいだし前スレで話題になったことを何個か挙げて返答が怪しいなと思ったら相手しないほうがいいよ >>497
この調子だとその人鯉登好きの中でも浮いてそうだね
だからそれから目を反らすのと八つ当たりでこのスレ来てるのかな そういうおかしい人が来てるのか
迷惑だなあ…相手しない方がいいね >>498
自分は鯉登界隈にいないからわからないけど鯉登界隈はツイに行けばお仲間たくさんいるんだから
わざわざしたらばや5に執着しなくていいんだと思うんだけど先週あたりから大量のレス削除があって
もいかしてツイでも話相手いなくて5に来てるのかなと思ったらそれっぽいのが来てて草も生えない 鯉登少尉の「小さいトナカイがいた」は公園でドングリを見つけてママに報告する小さい子みたいで可愛かった
ただママは育児疲れで塩対応だがw 鯉登は鶴見中尉の腹から産まれてきたらいいんじゃないの ウイルクとは健全かつプラトニックな関係を続けたいが溜まるものは溜まるので一番自分達の関係を理解していて手近に居たと言う理由から、こっそりつるみんとセフレ関係を持つキロがある意味理想的な鶴キロな気も…。 #エロ垢 #オフパコ #セフレ >>504
どう見ても親に向けるべきではない感情を向けてるように見えるのですがそれは >>508
成人男性は曇ったガラスにパパの名前はかかないわな >>510
好きな人の名前ならピュアで可愛げがあるが
親しかも同性の親の名前書いてる成人男性は居たらちょっと怖いなw >>509
身体から始まる関係もあるんですよ、その愛の結晶が じゃあ月鶴にはイタリアに行ってもらって
そこで鶴見中尉の腹から鯉登が産まれたらいいだけの話だね それだとパパが月島軍曹になってしまうが…
二人の子どもならチョロチョロする子どもにならないような ママ頑張って沢山双子産もう
24人ぐらいいけるかな 月明かりの下で涙を流しながら浜辺に産卵する鶴見中尉 そのまま海を泳いでイギリスへ逃避行だね
幽霊の出る屋敷に住もう ロシアのほうがいいかな
2人で新年のの花火を見て帰りにスケートするんでしょ 中国の水餃子を見てペリメニに似てるなってロシアでふたり過ごした頃を思い出そうね 月島パパと鶴見ママはイギリスに行きます
鯉登くんは日本に残って 寂しくて鶴見ママの部屋で手慰みの音を立てる鯉登少尉 その頃月島パパと鶴見ママは夫婦の寝室で月一の逢瀬だから 鯉登少尉俺の肉便器になってもらいましょうハハッ
パンパンパンパン 鶴見中尉の万年筆で何をしていたんです?鶴見中尉が知ったらどう思いますかね…
ズコズコズコズコ だいたい鯉登少尉は鶴見中尉の万年筆をなんで持ってるんですかね…
中尉に貰ったのならいいんだけど 月島と鶴見中尉はイギリスなり別の国なりに逃避行して仲良く暮らす訳ですね
二人で翻訳業でもやるんだろか 鶴見中尉の万年筆を鯉登少尉のケツ穴に入れ掻き回し栓をするおがにゃん
折角種付けしたんだ俺の子種をこぼさんでください
ズブブッ 鯉登は宇佐美へのお仕置きシーンで分かりやすく嫉妬してたが
もし自分が中尉に顔に落書きされることがあったらやっぱり嬉しいしご褒美なのかな 尾鯉ねえ…書いた人には悪いけど自分は別に萌えないわ
テンプレレイプ物が好きな人にはいいのかもね >>546
鶴見中尉殿、御自らお顔を近づけできたら頭が沸騰どころか3秒で果ててしまうのでは…
足も早いがそちらもか… 穴鯉登である必要なんもないからね
月島軍曹でも宇佐美でもすげ替え自由 >>550
まあ立っちゃったりしそうな気はするね…
中尉が気付かないといいけど どうしたもう終わったぞ?と鶴見中尉に不思議な顔をされるんだけど立ち上がれない >>551
実質尾形✕他の誰かだよな
上の人も尾形の反応ばっかり書いてたし
尾攻め(受け誰でもよし)が好きな人にはいいのかもしれないけど >>553
鶴見中尉が気付いてないバージョンか…
何か分からないけどやりすぎたかな?と思った中尉によって介抱して貰える鯉登少尉
完全にただのご褒美だなコレ 介抱しようと思って鯉登に水渡したり背中撫でてあげたりする中尉…余計に回復しないかも 2回、3回と果てて起き上がれなくなってしまうね
で、とどめは今夜はうちに泊まっていけといわれると 鶴見中尉は子供に対するような親心を持って鯉登に接してるので
勃起とかされてもそんなに気付かないのかもしれない…その発想が元々ない感じ
ウチに泊まっていけとか危ないですよ!でも善意で言ってるんだろうな さて泊めて貰った鯉登はあらためて中尉に迫れるのかどうか >>559
師団のみんなを親心のような気持ちで見てる鶴見中尉の本命がウイルク この家に鶴見中尉どんと二人きり!とワクワクしてたら
月島軍曹が客布団一式もってきて
「今夜は客間から出ないでくださいね」とw >>562
ひどーいw月島居るのかよ!と鯉登は思ったことだろうな
月島軍曹と鶴見中尉は何をするつもりなんですかね… >>557
横だけどどうでもいいし知らんがな
自分が書いたって主張したいならID出せば >>562
月島軍曹のマウントw鯉登は月島の中尉とのロシア9年をサッと凌駕しそうな
ラッキーさがあるからね、要注意人物 なんか変なのに潰されてるな次スレからはID出してみる? ID出し賛成
雑談に行けば人居るのにわざわざこっち埋めるってことか相手してもらえるからなんだよな
どうせ単発自演繰り返すんだろうけどID出してスルー徹底すれば良い 月島は地味に鯉登に月鶴マウント取ってきそうなんだけど
惜しむらくはそれが鯉登にはあまり通じてなかったりもしそう コマンドでID出せるっけ?
名前欄に!id:onで任意なら出せるけど このタイミングでいきなりIDでたら笑うけど801サロンはあんまりないか ちょっと手間だけどコマンドじゃなくてID出せるよ
したらばじゃなく避難所として建てるのもありだね >>559
義母ものAVを見て鶴見中尉攻略のシミュレーションをする鯉登 義母を襲う義理の息子の話…源氏物語…
鶴見中尉殿逃げて〜 義母物AVとか義母物18禁捜索が好きな鯉登
鶴見中尉に見つかって慌てるけど鯉登はこういうのが好きなのかと思われるだけで
別に真意はバレない…良かったのか悪かったのか 鶴見中尉に何を見ているのかと聞かれ会話が成り立たず
義母ものの内容を通訳させられる月島軍曹 義母AVのことを説明させられる軍曹こそいい迷惑じゃないかw
…まあ若い男ならそういうも見るよなと納得する中尉と
鯉登を何処か疑いの目で見てくる軍曹 実は軍曹も女上司物AVを見てた事があるので鯉登の気持ちはわかるのだった 少尉と軍曹がどんなAVを見てるか鶴見中尉に報告する宇佐美 軍曹も何見てるんですかね…さて報告された中尉は少尉と軍曹のAVチョイスの意味に気付くんでしょうか >>580
美人上司が新入社員に24時間マンツーマンで
全て教えてくれるヤツですね 実際軍曹にマンツーマンで色々教えてくれる中尉は普通に想像しやすいな >>582
男ならAV見るし年上が気になる時期もあるよな、と理解に溢れた中尉しか浮かばない >>585
ですよねー中尉はそういう理解に溢れた解釈しそう
ただこの場合は邪推の方が正解なんだな 鯉登に対してはちょっと行き過ぎた尊敬だろうって軽く考えてそう
鯉登は可愛いところがあるし中尉も好かれて悪い気はしないだろうから近寄られても押しのけたりしない
二階堂の病室に入ってきた誰なのの人は軽く突き飛ばしてた 自分も中尉は可愛い部下だと思ってるんじゃないかなと感じるよ
近づいても怒らないしな
そして若い子の尊敬は時々行動が情熱的だなーとか思ってるんでは その調子だと中尉には若い頃尊敬してた上司はいなかったかもな
だから鯉登をちゃんと指導して可愛がってもやろうと考えてたりして 有坂閣下とは仲良さそうだけど尊敬する上司というより歳の離れた友人みたいな感じがするしね
叱るメインで時々褒めるというのは鯉登にあった指導方法のように思うし
中尉は結構ちゃんと指導して可愛がってるんじゃないかな 今のところ鯉登が聞く耳を持つのは中尉とパパしかいなくて
パパは大体離れた場所で仕事してるだろうから
中尉が叱らなくなったらダメだしな 鯉登父は海軍で勤めてるところ違うからそう頻繁には会わないんだろうし
中尉と父以外の人の忠告等は無視するか突っかかるしね
中尉が叱りながら矯正していくのが今のところは一番良さそう
中尉は月島も矯正したからある意味慣れてるだろうし 長谷川さんの時にすでに日本語教師をやって下品な言葉を言い直してたね
上司とか教師とか向いてるんだろうな 実際中尉は若い人たち好きだし教えるのも得意そうだし軍人以外なら教師が合ってそうだ
戦友たちの為に走っている今の中尉はそんなこと考えもしないだろうけど… 監獄内での月島軍曹の言葉は丁寧だったのも
日清戦争中に鶴見中尉に直されまくった成果に違いない(断言) 月島と中尉は日清でも戦友なんだよな
流石にそこまでは原作でも描かれないと思うけどどういう関係だったのか興味あるわ
死刑覚悟しててヤケだったのもあるだろうが149話の月島はかなり赤裸々に自分の半生を語っているし
普通に上司としての中尉に好意はありそう
中尉が無理しても月島を助けたかったのには気付かなかったようだが まあどんな理由があると言われても尊属殺人を許せない人は多いし 月島軍曹が監獄にいるときは
まだ鶴見中尉の片想いだよね
どうやったら月島軍曹が自分を見てくれるか試行錯誤してるかんじ 最初は鶴見中尉の方がより月島を好きだったように思えるね
頼まれてもいないのに一人かなり無理をして月島を助けた訳だし
まあ結局月島も中尉に滅茶苦茶強い矢印向けるようになったので
思いの多寡が釣り合ったんじゃないだろうか
走馬灯で中尉を見るし貴方の為に命を使うと誓ったし 鶴見中尉は軍曹の親に愛された記憶が無さそうな部分に気づいてたと思う
でも上司とは言ってもあまりにも親づらして接したら不信に思われそうだし
それまで抑えてた部分はあるのかな? 中尉は親との関係が悪い若者に敏感っぽいし気付いてたのはありそう
月島が中尉に細かく人生話したのは監獄でが初めてっぽいし
それまでは機会もなくて踏み込めなかったのかな 鶴見中尉の方が片思いは無いな。数いるたらした中で尽忠になってからの方が好意ある感じ 軍曹が軽々しく話さないのはわかる
ただのクソ親じゃなくて人殺しの噂で村八分の父親だからね
犯罪加害者の家族は偏見の目で見られるってそれまでの人生で身に染みてるから中々話せない まあそれは個人の解釈だから…
片想いっていうか互いに好意はあったが好意の量は最初が中尉の方が多かったのではってのが自分の解釈
他もたらしてるんだろうけど月島に対しては助けても利用価値が生まれるかどうか分からない内から
労力を注ぎ込み過ぎなんだよね…結局月島は良き右腕に育ったから良かったものの
そこまで成長するかはかなり未知数だったはず >>604
そうすると月島は最初は軍隊でも孤独気味だったのかもな
島でのずっと色眼鏡で見られるのよりはマシだろうが
若い頃の月島は周りにあまり気を許せない感じの人だったかも そうそう、日清戦争あたりは月島軍曹も鶴見中尉を慕ってはいたけど
鶴見中尉のほうがより深いという
まだプラトニックだったろうし 日清の頃の中尉と月島は多分まだ普通の良き上司と部下だったんだろうな
でも中尉は月島が「親に傷つけられた子」であるのを感じ取って密かに思い入れてたのかもしれない… >>606
島を出るまでずっと男友達ゼロでまともに扱ってくれる知人すらいたか怪しい
軍隊で自分の生まれを知らず偏見で見られなくなって段々心を開いてったかもね
だから軍曹が戦友思いになったのも納得 もしかして前山さんは初めて出来た気のおけない友達だったんじゃ… 穏やかで優しそうな前山さんはいかにも軍曹が心を開きそうな人 >>609
回想シーンの子供時代見ると男友達は居なかっただろうね…
故郷の偏見が無くなった場所ではそれなりに友人も出来てやっと息が付けたのかもしれない
前山さんが本当に初期からの友人だったら…そりゃあ尾形にも切れるわ >>609
鶴見中尉と月島さんは日清には行ってそうだから
その時に自分達の出身地くらいはいってそうだけど結局は尊属殺人で死刑判決出た時に鶴見中尉しか来てなかったっぽいのも気になるし
誰が鶴見中尉に教えたのかもきになるから鶴見中尉側の話は白石の時みたいに10話くらいかけて丁寧にやってほしい >>608
それを恋愛感情あったかどうか解釈するのは個人それぞれなんだろうな 中尉は助けた理由を後に戦友だから…と言ってたから一緒に日清で戦ったと思っていいのでは
その時に出身地は互いに言ったのかな、月島の方も中尉の出身地を知っていたし
他の人が月島の元に来なかったのは一般兵なんかは普通に面会の許可下りなかったとかありそう >>613
まあ鶴見中尉は軍曹との面会は一対一でやりたいだろうと思うから
他に面会人無しだったかは不明 私は鶴見中尉が月島軍曹に会いたくなって連絡とったら監獄だったと脳内保管してた… >>615
自分はそこで二次での解釈なら恋愛感情あったでも好意はあるが恋愛ではなかったでもいいし
原作寄り解釈なら戦友としての好意と親子愛に近い感情向けてたって感じかな
こういう所で語る時はよく恋愛として好きだったっていう解釈で話しちゃうけど 親子愛と思うにはちょっと年が近すぎるし子供扱いする様子が殆ど無いから単に気に入ってるんだと思う >>618
あっその脳内補完は萌える…初めての切り口だった >>620
中尉の若者をクソ親から助けたいっていう行動は
中尉の自分の子を死なせたという悔恨から来てると想うので
ある意味では最初は親子愛の変形だったんじゃないかなと
今はそういう振る舞い無いからその関係からは脱してるかもしれないけど >>620
最初は杉元とアシリパさんの関係に近かったのかも >>623
ナデナデされてもさせるがままな月島軍曹
何故かそのあとどうなったか描かれてませんが >>626
それから先は「見せられないよ!」なことをしたんですねわかります 二人とも大怪我なのに元気だな
最後までやらないとかもありか、手までとか 変なのは混じっとるやろ一人で連投しとるし自分に安価つけてるやつ
一度IDONにしない? >>624
右腕的存在になったね
でも稲妻の赤ん坊シーンを見ると軍曹はまだ変わってない部分があるね >>629
「手慰み」というやつですね
わかります >>632
やっぱり変わりきれないところはあるんだろうね…
樺太編見ても悪童の部分も大分残っているし
「人殺しの子は人殺し」は中尉が暗に否定してくれたのは良かった
まああの時の中尉の言葉も大概重いんだけど >>629
怪我が治った時は大変なことになっただろうなあ まぁ鶴見中尉は部下全員かわいがってそうだからなあ
死んでいった部下の墓標守るために狂ったように走り続ける…て誓うような人だし
並々ならぬ責任感?というか執着は月島に限定せずあるよね >>633
これは手慰みだから…って中尉が囁いてエロいことを?
退屈を紛らすためにする手あそびくらいの意味あったよね(違ったらごめん) うわまじで今こいつしかいないの
自分で安価して恥ずかしいやつ >>636
それまでのフラストレーションが爆発するね >>638
怪我してるしテントで声をたてたら漏れるし
たぶんとても優しく基ちゃんをナデナデしたんですよ >>637
杉元は殺したやつの顔は忘れられないと言ってたが
中尉は死んでいった妻子と戦友達の顔がどうしても常に頭から離れず
忘れられないんだろうな >>637
部下全員可愛がってるのも部下たちに並外れた執着というか責任感あるのもどっちも実に正しいと思うわ
部下への責任感強すぎて軍人としてはある意味辛そう
死んだ人間全部背負うって意気は美しいけど同時に精神的に凄い大変だと思うんだ… >>643
とても優しくナデナデか…エッチで優しくて非常によろしいと思います 杉元と谷垣が戦場でのカネモチエピを例え気づいても今更言わないとかは
これ以上親しく大事な人を作ってまた失う思いをしたくないという防御意識みたいなものなのかね
必要以上に馴れ合わないようにしてるのかね >>644
杉元と中尉は似てる部分もあるんだけどそこはちょっと違うところだね
杉元は自分が殺した人間を背負っていて中尉は死んだ戦友や妻子を背負っている
杉元は他に死んだ親友も背負ってるけど
中尉は職業軍人なので敵を倒すことにはもう慣れてしまってるのかな >>651
杉元と谷垣があまり仲良くならないのは少し不思議だったんだけど
そういう防御機構があったとしたら納得だな…失うのは辛いもんね >>652
杉元は寅次と梅ちゃんだけでいっぱいいっぱいだったとこに
アシリパさんでああなってるし
もう大事な人を作ろうとしないの正解かな… >>652
そこは元スパイだし相応の訓練受けてたのかも
当時のスパイ事情とかよく知らんけど
ただ中尉が死を背負い込むようになったのはやっぱりスパイから反逆者に反転したきっかけが関係してると思うんだよなあ >>657
だよなあ…寅次と梅ちゃんとリパさんで一杯だろうね
それに白石も結構信用してるとは思うし
これ以上抱えるのは普通は無理だ
中尉は二桁から三桁は抱えてそうなんだけど…大丈夫なのかって大丈夫じゃないよな…
だからクーデター考えるまでになっちゃったんだろうし >>659
スパイから反逆者に反転したきっかけって今のところ描かれてないよね
谷垣の言う203高地がきっかけは推測だし
何時か描かれそうではあるけれど
普通に考えればそれより前の部下たちの死のエピソードとかなのかな >>660
杉元実は白石のこと信用するまでになっちゃってるよね
地味に結構心許してるんじゃないかと思うわ
無自覚系杉白杉いいわ >>664
「俺の足が止まったら、俺のかわりにアシリパさんを…」は泣いたわ >>663
おがにゃん回想に出てきた中尉の次が長谷川さん回想だったね
その間が今の中尉になる肝だろうなあ >>664
白石と杉元最初の出会いは良くはなかったのに今は信頼するようになってるよね
他は同行していても別に仲良くはならない関係が多いから
杉元とリパさん、杉元と白石の旅を通じて仲良くなっていく関係はこの漫画だと珍しい方な気がする >>668
その間だとすると意外と日清が鍵かもしれないね
日清で何か彼を変えるようなことがあったのかも >>666
その期待にこたえ続けてる白石カッコいいし可愛いわ
戦闘能力高くないのに… >>673
脱獄に関する特殊能力は凄いけど戦闘能力はたいしたこと無いからね…
白石すごく頑張ってる
早く杉元と会えるといいな… >>669
白石に対しては何か違うよね
でも杉元絶対無意識なのがほんともう >>672
スパイになって次は軍人の悲哀を知ったんだろうとは思うが…
軍人をやめられなかったのかな
そこでやめられてたらクーデター考えるような人じゃないか >>678
杉元は最初敵だったというのもあるかもしれないけど谷垣にはあまり気を許してないし
尾形とかは更に信用してなかったしなあ…尾形は正しいけど
白石も杉元がいつの間にか大事な仲間になってたようだし互いに特別ではあるね >>680
そこで軍人を辞められたんならまだ別の道を歩めたんだろうけど…
変わったきっかけの時に既に戦友の死を背負ってしまったんじゃないかな
死んだ戦友をおいて自分だけが去って幸せになるなんて出来なかったんじゃないかと…
いや妄想だけどね >>682
ウイルクたちに日本語教えるの上手だったし、月島軍曹を矯正したりと学校の先生に向いてるよね >>682
また自分は死神だと思う出来事があったんだろうね
そういや自分日清は本当に全然知らないな >>682
どっちかと言うと中央への恨みが根源だと思う
妻子の死も部下の死も無駄だったと思うような出来事が起きて
無駄にさせるものかって気持ちが芽生えたとか… >>685
中尉に教師は向いているだろうね
軍人でもせめて後方で教官やれれば良かったのかもしれないけど
前線指揮官になってしまうという…いや前線行けと言われて中尉が断ることは無いだろうけど >>687
死神というのも周りの大切な人が死んでいく自分への自虐っぽいよな…
日清は自分もよく知らないわ、日清題材にした作品もあまり聞かないし でも鶴見中尉が教官だったら士官学校が大変なことに… >>691
あっ…学生たちがどんどん彼の虜になってしまう >>689
そのへんは抗議が煩わしかった上の目論見もありそう
前線に出してれば口出しも出来ないし死ぬ確率高いし… >>688
中央への恨みはかなり強そうなんだよな
多分何か決定的なものはあったんだと思うけれど何があったのやら >>688
それはあると思う
ただ中尉は結構中央の事軽視してる面もある
血筋とか経歴とか階級で中尉も中央はじめ上司たちから軽視されただろうが >>695
抗議が五月蠅かったというのもあるかも
ただ中尉は指揮官として優秀なので軍としては前線に出すのも間違ってないのよね >>701
経歴が元スパイとかも良くなかったのかなあ
出世街道ではなさそうだけど
新潟ってのも出世しやすい出身地ではないね >>701
あるねー
中央が中尉の言うとおり本当にとるに足らないほど無能なのか中尉が侮ってるのか
中央側の人間がまだ出てきてないから怖い >>707
馬鹿だからわからないんでしょ
このまま鯉登の写真から足がついて中尉は銃殺刑だよ >>707
中尉が侮っている部分もあるのかもしれないけど
もう連載の尺的に有能で重要な中央の新キャラとかは出なそうな気もするので
その辺どうなるのかなと思ってますわ >>707
中央を牛耳ってるやつとか中尉が因縁を抱えてる人物の名前でも出てきたら面白いけどね
そいつと有坂閣下や鯉登少将との仲とかもね >>710
それは特に面白くないし鯉登は樺太から帰ったら中央に強制送還だよ >>705
情報将校は仕事が仕事だから評価されにくいんだよね… >>709
おがにゃんが中央と繋がってるかとかも描かれるかどうかの残量になってるなあ >>714
埋めるのはいいけど自分でスレ立てしろよ >>715
やっぱり評価されにくいのか…
その他も輜重は評価されないとかもあるようだし軍隊も難しいね >>719
こんなにスレ埋めてなに言ってんの?
スレ立てろボケ >>719
キミおがにゃんのスレは荒らさないよね〜 少なくともおがにゃんは鶴見中尉とは切れてるよね
中央とはどうなのかな
中央の猫とボロクソにいっていたのは月島軍曹だけだし >>717
書かなきゃいけないことがまだまだ結構あるしね
金塊の暗号と在り処、ウイルク・尾形・中尉の真意、杉元とリパさんの再会とか
尾形が中央と繫がっていたとしたらそれを書く尺あるのかとは思う >>723
おがにゃんスレは大人やん
つーか荒らしたこともないけど >>728
荒らしてる自覚あるんだねぇ
100レスくらいしてるよねスレ立てて行ってね >>721
鶴見中尉もやってるけど出世しないかわりに
アメリカFBI長官フーバーみたいに大統領以下の秘密を握って影で暗躍はできる >>724
一人で動いているのか何処かの密命を受けて動いてるのかもまだ分からないんだよな
尾形のその辺はそろそろ知りたい >>726
ソフィアさんとかスヴェトラーナのこれからとかマッちゃんとかたくさん有りすぎ >>728
おがにゃんスレで大人しくしててくれるかな
あとスレちゃんと立てて行ってくれるかな >>731
鶴見中尉はスパイもやってたけど前線指揮官としてもバリバリ働いてて
そっちの能力も高いだけに何か勿体無い話だ >>734
あと10巻もせず下手したら5巻で終わるけどね >>734
あっその二人のこともあったな
書くことかなり多いよね…だから最後はそこまで派手な話にはならない気もする >>740
興味ないから忘れちゃうよねその辺全部w >>740
大団円ラストだし最後に反則的な新キャラとかも出なそう レスつけてもほぼ無視されてて虚しくならないのかなこの人 >>743
えどがいくんの人皮ゴミになっちゃうねw >>743
大団円にするためのキャラとかならあるかもしれないと一度思ったけど
安易なお助けキャラみたいになっちゃうしやっぱり無いかな >>747
あとは鯉登にまかせてとっとと中尉はくたばったらいいと思うよ 季節の変わり目だから精神のバランスを崩してんだろうね >>747
作者は相当な伏線好きに見えるからその展開が来たら驚く 最初はそうだねだけレスしてるんだけど無視されてイライラしてきたのか
荒らし丸出しになってるのが無様だなと思う >>754
まあこの方法はちょっと安易すぎるし自分も一度考えた後で
やっぱり無いよなと思ったので
ただのデウス・エクス・マキナだしな んで次スレどうすんのID開示誰もしないから荒れるだけだしIDありに引っ越す? なんか前スレもこんな感じで埋めキチが湧いた気がするんだけど 粘着してるキチガイはずっと前からいるでしょ
同じキチガイなのかは知らないけれど 次スレからは【荒らしに構う奴も荒らし】入れといて>>980 発狂しちゃったよw
リミット超えるとこうなるイメージ この荒らし私の受けちゃんに矢印向けない攻めのことはどうでもいいとばかりに暴れ出すから分かりやすすぎ
鶴見単体の話(特に鶴見が執着してるのは月島だけじゃない等の話)になると発狂して鶴見叩き・どさくさに紛れて鯉登叩き
鶴見が月島を矯正した・月島どれだけ愛されてるの等の話をしてる時は大人しい
尾形厨に罪擦り付けたりしてるけど月島キャラスレだけ立った当初から一度も荒らされたことがない時点でお察し(鶴見キャラスレや尾形キャラスレはしょっちゅう荒らされてあぼーんだらけ)
尾月が流行りだしてから尾形叩きは多少収まったのも分かりやすい
月島総受け厨は基地外 鯉登叩きだと言って鯉鶴話を妨害するのがいつも来るのもわかりやすいな
月受けは人口多いはずなんだから月受けスレで仲間達とわいわい話してればいいのに VR月島軍曹〜in樺太編〜
なにを言っても言葉は聞いてもらえない、汚い言葉で罵り合う様を延々と見る虚無感を味わうだけのVR 多分鯉登のことを心底心配していて顔見たらイケメンだからなにをしても許してしまい
自己嫌悪に苛まれつつ食事も喉を通らないような軍曹なら邪魔は入らないってわかるのが嫌だね VR月島軍曹樺太編キツそう
自分の言葉聞いて貰えないのが一番嫌だけど
周りが口喧嘩ばかりというのも中々精神に来るな… 子供返りした上司
乙女化して泣きじゃくることもある元部下
暴走していつこっちも殺しに来るかわからない元兵士 製品にしたら「良く出来てるけど精神がキツい」「こんな同僚がいる職場は嫌だ」
とかのレビューが入りまくるんだな >>795
月島の同行人でしっかりしてるのってもしかしたらリュウや子供たちの方なのでは… >>793
ほんそれ
エドカイくん家で集中!集中!しててほしかったわ 嵐のレスだけ見てたら
「鯉登くんの写真から足がついて鶴見破滅」とか
まんま某カプの人らが主張してた内容と同じ… >>803
思ってそうだよね…月島は口には出さないだろうけど
今の月島が荒れてるのはやっぱりストレスも大きいと思う 樺太って冬は北海道より更に10度くらい寒いみたいじゃん
みんなおかしくなったのは寒さに弱いからなんじゃね
軍曹とチカパシは寒さに強いんだよきっと… まあチカパシやリュウや新潟出身の軍曹は比較的寒さに強そうだけど…
理由はともあれ回りがおかしくなってるのは事実なので
軍曹が苦労するのは変わらないという 軍曹可哀想芸はもういいよ
甲斐甲斐しく世話してるならまだしも結構適当にやってるじゃん本人も じゃあ樺太編の後で中尉が軍曹にヨシペロしてくれて情熱的な夜を過ごす二人
それでも軍曹は中尉を労ろうともするが中尉に「私も寂しかったんだ」と言われて… ヨシペロは僕と鶴見さんのものです!て江渡貝くんが言ってた 中尉のその言葉に嬉しさとか自分も寂しかったんだとか色々な思いが湧き上がってしまい
結局激しくしてしまう軍曹とそれを喜んで受け入れる中尉とか? キロは気づいてなかったけどウイルクの賢さなら
長谷川さんが写真館経営者にしてはやけに教養高いところとか気づいてそうではある ヨシペロは江渡貝くんのものと言われると確かにそうかもしれない
じゃあ軍曹へは別のご褒美だな…ナデナデ+後その他色々って感じかね 一晩中軍曹の軍曹が大暴れ
流石暴走鬼軍曹だな…と息絶え絶えの中尉にその呼び方はやめてくださいと頼む軍曹 その呼び方は止めてくださいという軍曹は顔を赤くしながら中尉の介抱してるんですね そう呼ばれるのも恥ずかしいけど自分が出したものの量を改めて見ながら赤面する軍曹です 赤面する軍曹を見ながら楽しそうに微笑っている中尉
自分は息も絶え絶えだけどね 後三時間弱で本誌か、楽しみだなー
アプリでヤンジャン見れるのはずいぶん便利になった たしかに
でも未だログボとガチャだけで課金したことないんだけど
週一作品だけならGが切れないようにできてるのかな鯉登のクソコラ写真の時は紙の方も買いあさったけど 一作品くらいならログボとガチャで読めるのはいいシステムだね
自分もクソコラ写真の付いてる時は紙の雑誌も買ったなー 自分はあまりログインしないので適当にお金で買っちゃってる…一回数十円だしいいかなと思って 毎日1ヶ月忘れずログイン出来るの凄いね
アプリ落とした時に必要かなと思って3000円課金したら全然減らない いつも紙なんだけど長谷川さん騒動で
早く読む時もあるかなとアプリを落としたとき
必要と思って1000円課金しちまったよ… 一回60円で安いもんね
最近7日くらい?は何回でも読み返し可になったし中々減らない 自分も紙だけど最近コンビニで雑誌類は売れにくくて邪魔者扱いになってきたというのを読んだことあるし
アプリ強化してんのかね ガンガンなんか別のアプリは無料で読めるの多いから多少強化はしてんじゃないかな
集金できてるかどうかは置いといて 週1回60円ぽっちのアプリの課金でもマウントとりにくるとかめんどくさい雌豚婆たちだな 最近何日間か読めるように変わったけどその前からアプリ立ち上げっぱなしならずっと読めたよね >>835
課金してもログボで賄えるから減らない話でしょ? >>837
三千円課金婆は使っても使っても減らないんだよねw 三千円ぽっちで無課金で読んでる奴が憎くなるなら課金しなきゃいいのに
それ言っちゃうと怒られちゃうかな?w >>843
雑談見たらすでにいるわ
なんか名前つけたいなこの人 別に課金者が無課金者を憎く思う理由ないじゃん
分かってて一人で煽ってるんだろうが あっちでも荒らしてるなこの人
よく飽きないもんだわ >>846
いやソシャゲやってたら課金者してるソシャゲなら
無課金で来ましたって言っるやつははぁ?って思うから
自分は無課金で観れるっていう奴が憎い気持ちは分からなくもない 自分のこと軍曹と思ってるの?
軍曹は攻めだからダメだよ 幽尾のひとは仲良くやってるから尾月スレ建てたら出て行ってくれる? 雑で月受けの話に乗ってくれる人がいなくて
サロンに来たら月鶴の話ばっかりでしかも
長々と萌え語りの長文レスしてるからキレてるんじゃないの
しらんけど お仲間たくさんのツイッタに帰ってくんないかな
とりあえず300円あげるから >>855
やっぱそんな感じなのか
まあ杉尾よりも勇尾が5では話されたりで月受けがそんななのもわかる気がするけど とりあえず水差しするのやめたらいいのに
水差しされると消化不良でまた話したくなってくる それはいいとしてスレどうする
建てるにしても尾月ってこの人しかいないのよね
スレ建てたら行ってくれる人いて鶴受け話に水差ししないなら建てるけど 月受けは鶴月だけなんで自分は尾月スレだったら行かない どうなんだろうな…たてたらそっちに行ってくれるのなら嬉しいけど
本人が行ってくれないとほぼ立てる意味無いよね >>859
あなたが鶴受け話に水ぶっかけるからこうなってんのよ
レスバする前に萌え話したらいいじゃない
幽尾スレなんか平和に進んでるのに鶴受け出禁スレ自分で建てたならそっちに行けばいいじゃない 861はまともに話してるんで861は違うと思うけど 前言撤回あんまりまともじゃなかった
>>865
自分で建ててくれるかな 鶴受出禁の鶴攻めスレあるじゃん
つる月こっちで話せば
金カム雑談スレ@801サロン板 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1542199184/ この荒らし抜け道とおるたんびに100円要求する100円婆思い出した
さくらももこだったかな 愛していたよとかウイルクをそんなに思っていたのか…何で殺してしまったんだ… ソフィアさん(過去)がいなくなったからチャンス!と思ったらアシリパママにかっさらわれたと… ウイキロウイ凄い泥沼だな…何で殺したかの回想はその内来ると思うけど楽しみだ 月鶴はほのぼの路線だけど
ウイキロは愛憎いりみだれる泥沼路線だね 月鶴は愛憎混じりかと思ったら15巻加筆で憎あんまり無いというか
普通に月島は中尉のこと好きだなって思った
いや普通どころでないレベルで好きか
ウイキロは愛憎入り混じるカプだな… >>881
月鶴は最後結ばれてめでたしめでたしと少女漫画だけど
ウイキロは最後は愛してるゆえに手をかけるというレディコミ 鶴「芭蕉の句には〜」
月「篤四郎!」
鶴「今更なによ!」
月「俺がわるかった…」
鶴「ばかッ、寂しかった!」
(ガラッ)
鯉「この泥棒猫……」
鶴「鯉登少尉!?」
月鶴はこれで >>882
レディコミかあ…中々ハードな愛だね
愛していたよの時のキロの顔ちょっと怖いわ
本気だったんだろうね
あの人が自分の愛したあの人で無くなったから殺すって
マジに痴情のもつれみたいな… >>883
ファンタのCMかなw
楽しそうな関係じゃないか
多分中尉と軍曹は喧嘩してたんですかね、謝って仲直りと 月鶴は色々事件あったりなんだりの山あり谷あり系でもあるなと思ったが
少女漫画も大体そんなものだったな… ウイキロ?キロウイ?は自分が愛していた男が他の女(アシリパさん母)のせいで
変わってしまったから殺したとかだったらドロドロってレベルじゃないな
きっかけが妻子とか普通にありえそうだし >>888
もうそれしか考えられないでしょ
親姫に次ぐ公式カプ誕生だよ >>889
そうかもねえ
そうするとやっぱりこの二人の関係が破綻した所が見たいな、興味ある
恐らく回想はいつかやると思うけど だとしたらリパさんヤバくね?
おがにゃんもなんか見てるしもう白石くらいしか 流石にキロもリパさんを傷つけることはしないと思うけど
白石くらいしか信用のおける人間がいないのは確かだな
最後のコマの尾形の顔怖っ!良くないこと考えてそう 本当に破綻してたのかな?
ウイルクはもう動けない狼になった自分をキロランケに殺してほしかったんじゃないか
キロランケはソフィアにちゃんとウイルクは日本の監獄に捕らえられて足の腱を切られて
まともに歩くことも逃げることもできなかったこと教えたのかな 「おまえさえいなければッ!」とかになったら修羅だよ〜 ただ殺した理由はあいつが変わってしまったからと言ってたからなあ
もう足手まといになるから殺してほしいという相互の理解があったんなら
もうちょっと別の言い方をするんじゃないだろうか
あいつの望みだ、そうするしかなかったとか >>896
キロランケは憎んでない人は殺せない男だとウイルクは知っていたから
キロランケが自分を憎むようにあえて裏切り演出をしたんじゃないかと思った
キロランケが足手まといでも自分の身が危なくなるとしても助けずにはいられない人だとは何度も描かれてるし >>897
もしそうだとしてウイルクがそう仕向けたことを今のキロが知ってしまったら絶望しそう…
まあ本人死んでるから知る方法あまり無さそうでもあるけど でも仲間を引き付けるためには足手まといを切り捨てる冷徹さは参謀に必要なものでも
足手まといでも仲間を絶対に見捨てない!って情熱を持つ人が交渉役にいないと人は纏まらない
何かあったら見捨てられると思ったら生きてる人も付いてこなくなってしまう
パルチザン一党の中では旗としての人を惹き付けるソフィアと冷徹な参謀ウイルクと情熱の交渉役キロランケで役割があったんだろう 確かにウイルクは周りに情があるタイプの仲間がいた方がいい人間かもね
つまりはキロとかソフィアさんとか
ウイルクみたいな人のみだと下がついてこなさそう 中尉が部下を見捨てられない人で死者の為に走ることを決めた人間だからこそ
彼に付いていくことを決めた月島軍曹と
冷徹に人を切り捨てることが出来るウイルクをそういう人だからこそ愛していたキロ
軍曹とキロ、すっごく話が合わなそう 話し合わなさそうだし好みのタイプも真反対で
二人きりにしたら会話続かなくてお互い無言でタバコ吸ってそう 中尉とウイルクは一応元の顔が良いことは一致するが
童顔で眼キラキラ系のウイルクと年相応に美しい顔立ちの中尉だから
やっぱり月島とキロは話合わなそうだなー
こいつの好み理解できないな…と思いながら互いに無言になってそうだ 一応二人とも奉天会戦にはいたけど、歩兵と工兵じゃまた話が合わないのか… 戦争自体の印象はまだ話が合うかも?ただ結局戦い方が違うもんね
工兵はそういう苦労があるんだなとかそういう世間話ならまだ進むかもしれないが キロ「戦地で−−−ってことがありましたね」
軍曹「そうか」
キロ「ええ」
軍曹「大変だったな」
キロ「月島軍曹の話も聞かせてくださいよ」
軍曹「……………戦場はどこも同じだろ」
キロ「…それもそうですね」
軍曹「…………」
キロ「…………」
〜60分経過〜
軍曹「…………」
キロ「…………」
ー完ー 特に軍曹は仲間とみなしてる人間以外だと別に大して優しくも愛想良くもないからな
行きずりの完全な一般人相手なら優しく応対も出来るけど 軍曹のいご草ちゃんの為に人を殴りまわって島中から嫌われた半生を考えるとそれはわかるな >>903
キロは顔整った男前顔だから可愛い顔に魅かれた
軍曹はアンバランスな目鼻立ちの顔だから整いまくって美しい顔(中尉)に魅かれた 戦友とみなしてない人間には基本そっけない月島
ただ夕張で初対面の老人に優しく応対できてるのは中尉の教育からなどから来る成長かなと
若い月島ならああいう行動は多分出来てない >>909
人は自分に無いものを持った人に惹かれるのかもしれんね…
人格が好みだったら更に倍率ドン 中尉とウイルクは美的感覚合ってそう
ウイルクは美しい生き物になろうとしたけど中尉は兵器にそれを見出だしてるけど 美的感覚は合ってるかも
ただ中尉はあんな風にばっさり仲間を切り捨てられない人で
多分そこが反逆の理由にもなってそうだからその辺はウイルクと合わないんじゃないかな ウイルクは助からないものに拘って他の仲間を犠牲にしないように躊躇わなかった
それをソフィアもキロランケも美しいと評した
中尉が嫌ってるのは仲間を無駄に犠牲にすること無駄死にさせることだからちょっと違うと思う
フィーナさんを諦めつつも情を捨てきれず激昂しかかってたみたいに中尉自身は美しい生き物になりきれないだろうけど
無駄のない美しさを愛すると思う ウイルクが無駄のない美しさを見出したのは狼で
中尉がそれを見出したのは機械で
ウイルクは素質があったのかそういうものになれたけど
中尉は情を捨てきれずそれそのものにはなれないんだなと思った ウイルクの価値観だったら少しモヤモヤしつつもクーデターを企てるまでには行ってないかな 狼的思考は上層白人っぽいと思った
ウイルクはハーフで白人内では差別される側のポーランド系ではあるけど 少なくともクーデター起こそうとする理由は違ってそう
鶴見中尉は死者の為に走り続けると決めたけど
ウイルクの価値観なら死者の為には走らなさそうだから
どっちが良くてどっちが悪いとかじゃ無いけどね ウイルクはアシリパさんのお母さんと知り合って情に目覚めたのかも
キロの「ウイルクは変わってしまった」はそれかな?と予想 鶴見中尉は合理的とは対局の存在だよね
鶴見中尉のような万人に寄り添うようなカリスマに惹かれるのも
ウイルクのような常人に出来ないことが出来る孤高のカリスマに惹かれるのもどっちも分かるな ウイルクも少数民族生まれじゃなくて日本で生まれ育ってたら
あの価値観を身に着けたかわからないしな
弱い少数民族だからこそ弱い者を切り捨てないとダメって事だから
当時の日本でもそこまでは追い詰められてなかったんじゃないかな >>919
それは自分も思った
情に目覚めたウイルクをキロは「あいつは変わってしまった」と評したのかなって
切り捨てられるウイルクを愛していたのだとしたらそれは裏切りに見えたのかもしれない 全然関係無いけど鯉登少尉の母がいたら
中尉の前の姿を見てあの子は変わってしまった…と嘆くかもしれないw
「『誰かに叱られる』とソワソワする子じゃないかったのに…。天真爛漫でいつも子供みたいだったあの子が…!」 お母さんの気持ちも分かるけど20歳過ぎてまで子供のように天真爛漫なのもどうかと…
あと家族と好きな人に見せる顔ってどうしても違うものになると思うよ >>923
他に考えられるのが
いつもチョロチョロして落ち着かない音之進が鶴見中尉どんの前ではじっとしてるなんて…(感動) >>920
中尉は局所的には合理的な判断を下す人だけど
根本の動機は全く合理的じゃないからなあ…
中尉一人が幸せになるだけなら幾らでももっと上手く立ち回れただろうに >>925
いつも落ち着かないでチョロチョロしてたのかw
でも鶴見どんの前でもぐにゃぐにゃしたりはしてるような気も… 中尉がいたら中尉を見るからウロチョロしなくなるんだな 鶴見中尉がいない樺太では
鯉登少尉は初っぱなから消えていたな…
樺太では皆、地が出てるから鯉登少尉の落ち着きのなさは地なんだろうと 時代はウイキロかな?でも私はウイ鶴派です
ウイ鶴ください。 中尉の前だと鯉登は本当に中尉しか見てないからね…
うろちょろされると普通に周りが探さないといけなかったりするけど
その分手間が省けていいかも
それにしても中尉と中尉以外の人間の眼に映る鯉登はかなり違うんだろうな >>929
居なくなったと思ったらワイン飲んでたっけ?中尉と一緒なら中尉について回るか
もしくは褒めて貰おうとして頑張るだろうし全然行動違うだろうな >>929
> 樺太では皆、地が出てる
本当これだよね
大切な人から離れた地金の姿 >>934
この人たち今まではかなり自制してたんだな…ってのが分かりました
大切な人の前ってのはかなり大きかったみたいだ >>935
中尉の写真がストーカー物ドラマでよくあるやつみたいに
びっしり貼り付けてあるのしか思いつかない… >>937
杉元もアシリパさんといる時の方がしっかりしててかっこいいしな… >>936
犬童さんと土方さんの関係とはスタートが違うけど
鯉登と中尉も道を違えたら最後結構似た様な事になりそう
鯉登は中尉への興味自体は決して無くさないと思う >>939
まあ杉元は頭部の怪我という外部的要因もあると思うので…うん…
鯉登と月島は中尉不足のせいが大なんだろうなと思うけど 鯉登が中尉を監禁するとしたら豪奢な部屋に閉じ込めそうだ
食事も服もみんな良い物ででも鯉登以外には会わせない >>932
ウイキロだと攻めが受けを捨てて心変わりになってしまうからな… 突然伸びてると思ったら荒らし来てるね
次スレどうするか決めてからにしようよ 次スレどうするの
IDあり板に移動してこのスレ潰すのでいいの? またこのパターンか
鯉鶴もダメ月鶴もダメ
ならなんであっちのスレ使わないのか >>953
月鶴は軍曹愛され話なら平気みたい
自分の気に入らない話をするスレを潰したいだけで
誰かと話したいわけじゃないんだよいつもの荒らしの人 >>954
荒らし気質なんだろうな
自分の気に入らないものを潰したいだけ アンソロが二つも潰れたそうだけどこんな潰すの好きな人がいるなら潰されるし
いっそ自分でやめた方がいいなとなるなこれ… 中尉受けそんなに気にくわないならスレ潰しや水差しじゃなく
鶴見中尉受け出禁スレあるかこっち消化して
向こうで何度も>>1徹底して次からタイトルわかりやすく鶴見中尉受け出禁って書けばいいよ
金カム雑談スレ@801サロン板 [鶴見中尉受け出禁]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1542199184/ ウイ鶴下さい。が荒しに思ったらごめんよ
読み込む前に書き込んでしまって毎回タイミング悪いみたい >>960
ログ見てたけど今回は鯉鶴でキレたみたい >>960
監禁鯉鶴…場所は鯉登家所有の別荘か鯉登家(敷地面積3000坪)の離れですかねえ >>958
鯉登は中尉の好きな和菓子とか取り寄せてニコニコ話しかけるけど
時々中尉は窓の外をぼうっと見ていてその度に泣いたり怒ったりする鯉登
中尉自身も鯉登を愛してない訳ではないんだけれど
中尉は他の部下たちのことも方向性違うが愛していたので外を忘れることは出来ないとかそんなので >>961
中尉受け者コロスマンだから誘導しても移動してくれない >>962
ウイ鶴もいいね
長谷川さんの事件以降接触あったのかどうか気になる >>954
なにがスイッチわかんないんだよねこの人
月鶴で大人しくしてるかと思うと段々とレスが軍曹は鶴見中尉のどこに惚れたか〜みたいになって
そうだねぇって話してた時突然地雷触れたらしく
それで前回長々とキレてたし >>965
鯉登が悲しんできっとおかしくなるから中尉は生き続けて監禁されてくれるのか(やさしい…) 監禁のラストは月島軍曹がこっそり救出にして
鯉登少尉が鶴見中尉の監禁部屋にいくと中尉愛用のオーデコロンの香りしか残ってなかった… >>952居ない?もし無理そうなら言ってくれれば970の自分がいくけど >>969
鯉鶴の中尉は何だかんだ鯉登のこと好きだと思うよ
鯉鶴じゃなくても部下としては可愛がってると思うけど 荒らしちゃんは次スレにはついてこないでね
100円あげるから >>968
軍曹の解釈がスレと合わないと暴れるね
いご草ちゃんの髪をからかう奴を殴りまくってた荒くれ者の悪童だったのも軽視してそう
師団の良心ではあるけどこの過去では元々大して良心的な人ではなさそうなんだよな軍曹 どうせ貼っても貼らなくても時間の問題だよ
人がいる方見つけて寄ってくるでしょあの人 >>965
めちゃ好みだわ。
鯉登、たまらず窓も閉きってしまい、徐々に中尉が話にも応じてくれなくなる
中尉が感情を見せるのは床の上だけで・・
反省して窓を開け、庭に連れ出すが逃げられそうになって青〇でお願いします。 だからURLは気にしなくていいと思う
って言いたかった途中で送っちゃったよ
>>972は乙ですわ >>982
闇の監禁鯉鶴萌える
最後鯉登の方が泣いちゃうんだけど中尉はヨシヨシしてくれるかな… >>980
殴ってたのは好きな女の子の為だから悪人とは言い切れないが
悪口に暴力で返す人間はまあ良心的とは言い難いよね
当の女の子にもだからあなたはは嫌われてしまった的な苦言を呈されていたのだし
師団の良心になったのは中尉の教育と軍曹の努力の結果であって元は良心的な人では無いと思う >>982
噛み合わない二人と試行錯誤が悲しいな
多分互いに愛はあるんだよ、これでも
中尉は結局多数の人間が好きな人なので一人の人間としか会えない生活向かなそうなんだよね
鯉登は中尉しか見てないから中尉が居てくれればいいんだけど >>986
軍曹なら尽忠で右腕だから
その立場があって揺らがないなら多少寛大で余裕があるけど
鯉登少尉は宇佐美への落書きにも嫉妬しちゃうからなー独占欲 >>984>>986
中尉は部下大好きだし、鯉登はお気に入りだから愛情はあるんだよね
ここからハピエンにするには光の腐女子においで願うしかない >>987
軍曹は結局自分が中尉の右腕であるっていう自負があるせいかまだ余裕もありそうだよね
鯉登は原作からして独占欲バリバリっていう… >>971
悲恋もいいね、でも鯉登が反省し立派に昇進した後に
軍曹が中尉の居場所を教えてあげるのも好きだな >>988
そうそう基本愛情はあると思うんだ
ここからハッピーエンド…ええっと鯉登が立ち直って監禁辞めるとか…?
二人のみじゃそうならない気がするから誰かが関わらないと駄目だろうか >>990
それでハッピーエンド行けるな…!
鯉登が一人になったことで反省して立ち直って立派な軍人に成った後に
軍曹がやって来て中尉の手紙を渡して居所を明かすとかで
最後は片田舎に隠居してる中尉に会いに行く鯉登と再開して彼に微笑みかける中尉で終わる >>990
その中尉ならクーデターは諦め隠棲してるのかな?
監禁されなくてもお前を愛してるぞってまた愛し合う鯉鶴だったら永遠に泣く 誰にも助けられないで鶴見中尉も鯉登に依存していく
共依存エンドもいいと思うな >>993
監禁なんてしなくて良かったんだよって言いながら鯉登の頭を撫でながら言う中尉と
ボロボロ泣きながらそれを聞く鯉登ってイメージ 軍曹からの手紙を英国からきた手紙にする
で、英国の田舎町に(トーマスさん紹介の幽霊屋敷)隠居生活してる鶴見中尉と再会する… >>994
闇系エンドですねーそういうのも好きです
相手に依存する終わりも主観的には幸せではあるよね 自分は死別しないで一緒にいれたら全部ハッピーエンド
 ̄ ̄ ̄ ̄丶 ⊂ヽ∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕もさ > ヽ( ´∀`) (・∀・∩)< 1001さん大好き
____/ Y つと ノ \_______
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